昔から述べている、自分自身が書きあげた論文を今後の看護活動に活かすという構想。
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日本の看護を変えることはそう簡単ではないが、本の出版から始まりいろいろな忙しさの中でようやく論文に着手することができた。
今回の私の論文に着手するうえでの前提は、世に活かされること。
この論文に誠心誠意取り組みどれだけの結果を得ることができるか。この結果次第では、看護界の抱えている1つの問題に貢献できるかもしれない。
結果はともあれ、まずは一生懸命取り組む。これが私の性分である。
いつか論文を公開できる日が来ることを楽しみにしている。
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※NPO法人 泉州精神看護研究会への寄付金・募金をお願いしております。以下の振込先ですが、お振込みの際は必ずmail@seishinkango.jp宛てにご連絡ください。募金に関しては、使途を明確にし医療の発展に役立てたいと思います。
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アルコール依存症専門の病棟に勤務している、nsのサスケです。
自分の意見を、しっかり言える。
ほんと、カッコイイです。
尊敬しています。
僕も、いつか、しっかりと問題提起していけるnsになりたいです。
目標にしています!!
これからも、がんばってください!!!
勇気を出せる日に(汗)
私は、研修期間の中で精神科を回りましたが
一人として自分で治せてはいないと思います。
不安はさておき、その中で現在の精神科医療を
微力ながら改革をしたいと思います。
現在、研修医で精神科を回りたいという
人が増えているのは周りを見ても明らかですが
その動機は、少なくとも目的本位とは言いがたいものです。
それが患者にとって良いものか、非常に疑問です。
例えば、統合失調症で苦しむ人々にほんの少しでも
喜怒哀楽、酒を飲む楽しさ、人と接する喜び
そういったものを味わって欲しい、そしてそれを
提供するにはまわりの多くの医療スタッフの
関わり、すなわち看護や介護の導入による
連携、協調性が必要な時代だと思います。
年間3万人と言う自殺者が増え、
交通事故よりも死亡者が増えてる現状です。
今はその現状を受け止め、分析し
さらには日本の文化、偏見、いまなお
精神医療に対する偏見が強い理由等
私がやるべきことは未知数です。
まだ研修医二年目ですが、
日本の精神医療の原点を見つめ
足りないものを補い、あなたのように
疑問提示をしていく必要性を感じます。
ありがとうございました。
また、お聞きしたいこと等あるとは思いますが、
先輩としてご指導いただけたらと思います。
席を譲る時のコツあるんですよ^^
席を譲る時だいたい思うのが、
「席を譲って断られたらどうしよう」
っておもいません?
断られても座らなかったらいいんですよ。空席になったらなったでだれか座れるんですし、自分以外の他の人が楽になってもらえるでしょ?意地でも座らないときめて、
「どうぞ」
と声をかけて、堂々と立ち去ればいい。これですね^^
非常に心強い。
あなたのような方が、今後臨床に出てどんどん改革をして言っていただきたい。とても研修医2年目とは思えない。
今、現場でいる精神科のDr.とやりあって、病院だけではなく精神科医療そのものを変えていってやってください。もちろん、看護や介護とも協調性を持ってです。
精神科は、他科にも引けを取らないくらいの難しさと奥深さがあります。その精神科という領域を目指しているというあなたの今後の活躍を期待したいと思います。
昨今、机上の空論的な学者が多い中、あなたのような積極的な方が、力を発揮していっていただければ何らかの変化が見られるような気がします。期待しています。
でも正しいと思う事を信念を持ちやろうとする姿は
やはり私には眩しいです。
私は正しい事も正しいと主張するのが怖くて
主義主張を通せない時があります。
電車で人に席を譲る一声が出せずに
あとで自己嫌悪に陥る事もしばしば。
でもこのblogを読むと勇気が出ます。
私もいつかそんな輝ける存在になりたいですp(^^)q
精神は一番難しい。。
>目に見えるかどうかということを前提に考える概念こそが、精神というものを曖昧にさせているようにも思います。
医学的に器質的と比較してみるとそのような表現になりましたが、曖昧になった、歪めてしまったかもしれません。言葉がすでに精神と言う言葉をだめにしてしまってるといってもおかしくないのかも。
>言葉としては他科のような一部の方程式のような観察項目はあまり存在していないかもしれませんが、その内部には患者の神経学的事実が内在しているわけで、そこに着目しなければならないのではと考えております。
診断基準は、あくまでもある程度の統一性を持たせるためのものではあるのでしょうが、精神という曖昧な概念を象徴したものではないというのが私の見解であります。
さらに、断定という意味では確定診断は不可能であるのが現状であり、その確定ができる技術を急ぐ必要性があります。そうしますと、ドーパミンやセロトニンなど色々な神経伝達物質の疾患との関連を同定することが必須となってきます。
器質的なものはもちろん、機能的な異常は、さらに見つめていく必要があります。
>↑これは、生活障害に重点を置いて考察することと看護介入は相当のウェイトをしめますが、それが診断名に影響することはあるべきでないと考えております。
診断基準は治療という、つまり生活障害の弊害を治す上で必要な分類に過ぎないと私は考えます。
はじめまして^^
おっしゃる意見。まさにその通りだと思います。
以下↓
>目に見えない精神症状をこれを異常だ,
これが正常だと断定できないのが精神ではなかろう
かと思うのです。
↑この部分に関してですが、目に見えるかどうかということを前提に考える概念こそが、精神というものを曖昧にさせているようにも思います。
言葉としては他科のような一部の方程式のような観察項目はあまり存在していないかもしれませんが、その内部には患者の神経学的事実が内在しているわけで、そこに着目しなければならないのではと考えております。
診断基準は、あくまでもある程度の統一性を持たせるためのものではあるのでしょうが、精神という曖昧な概念を象徴したものではないというのが私の見解であります。
さらに、断定という意味では確定診断は不可能であるのが現状であり、その確定ができる技術を急ぐ必要性があります。そうしますと、ドーパミンやセロトニンなど色々な神経伝達物質の疾患との関連を同定することが必須となってきます。
ですが、生活障害に視点を置くという配慮は少なからず必要なことで、これを看護と介護に関連させて介入することがそれぞれの質を高めることになるのだと思います。
>あくまで生活障害に視点を置いて
診断治療と言った流れが現在必要
↑これは、生活障害に重点を置いて考察することと看護介入は相当のウェイトをしめますが、それが診断名に影響することはあるべきでないと考えております。
それにしても、これまでお医者さんがコメント下さったことはほとんどないですから貴重ですね~^^あまり難しいことを言われると頭が回らなくなりますので勘弁して下さいね・・・・
精神科医を目指す研修医二年目の者です。
ブログ拝見させてもらいました。
看護士さんとは思えないような知識、
なによりこうありたいと切に願う気持ちが
伝わってきました。
なんかうれしいですね。
私の知っている知識、考えで
指摘できる部分があればと思います。
話は変わりますが、
目に見えない精神症状をこれを異常だ、
これが正常だと断定できないのが精神ではなかろうかと思うのです。
それを言葉で表した象徴が診断基準の病名であると。
悪魔で生活障害に視点を置いて
診断治療と言った流れが現在必要と考えています。
余談でした。
いえいえ、誰であっても驚きませんが匿名さんは一体誰なんでしょうか^^
私は、「若い時の苦労は買ってでもしろ」
この言葉をいつも頭で繰り返してとなえて努力するようにしてます。単純な言葉のようですが、この言葉を心から考えることができるようになった人はもうけもんだと思いますよ^^
しっかり分かっていて
それに対して迷わず突っ走る姿は
見ている人に希望を与えます。
私もがんばらねば。
いえ、たぶんくすんでます・・・・・。
きらきらに輝きたいです^^
力のある人はすごいです。
輝いてます。
頑張って下さい。
ありがとうございます^^
微力なんかではないんですよ。そのお言葉がどれだけ私の力になることか。
今まで自分には全く関係ないと思っていたコトに
関心を持ったんです!
こんな人もいるんだぁ!って
すっごい思いました。
活かして、広げて、
そして動かしていってください!!
微力ながら・・・いつも応援しています。
論文、
楽しみですv