昔から述べている、自分自身が書きあげた論文を今後の看護活動に活かすという構想。
閲覧の間にこの応援ボタンをclickしていただいて
日本の看護を変えることはそう簡単ではないが、本の出版から始まりいろいろな忙しさの中でようやく論文に着手することができた。
今回の私の論文に着手するうえでの前提は、世に活かされること。
この論文に誠心誠意取り組みどれだけの結果を得ることができるか。この結果次第では、看護界の抱えている1つの問題に貢献できるかもしれない。
結果はともあれ、まずは一生懸命取り組む。これが私の性分である。
いつか論文を公開できる日が来ることを楽しみにしている。
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※NPO法人 泉州精神看護研究会への寄付金・募金をお願いしております。以下の振込先ですが、お振込みの際は必ずmail@seishinkango.jp宛てにご連絡ください。募金に関しては、使途を明確にし医療の発展に役立てたいと思います。
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振込先:三菱東京UFJ銀行 岸和田支店(店番780)
普通口座 3624711
口座名義 特定非営利活動法人 泉州精神看護研究会
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※NPO法人 泉州精神看護研究会の会員を募集中です。ご興味のある方は、まずはmail@seishinkango.jpまでメールをお送りください。入会にあたり、特に地域を限定するものはありませんので、遠方の方でも遠慮なくご連絡ください。
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※拙著「精神科看護師、謀反」をご入用の方は、mail@seishinkango.jpまでメールをお送りください。送料は、当方負担で無料送付(本代別途)させていただきます。
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今まで自分には全く関係ないと思っていたコトに
関心を持ったんです!
こんな人もいるんだぁ!って
すっごい思いました。
活かして、広げて、
そして動かしていってください!!
微力ながら・・・いつも応援しています。
論文、
楽しみですv
ありがとうございます^^
微力なんかではないんですよ。そのお言葉がどれだけ私の力になることか。
力のある人はすごいです。
輝いてます。
頑張って下さい。
いえ、たぶんくすんでます・・・・・。
きらきらに輝きたいです^^
しっかり分かっていて
それに対して迷わず突っ走る姿は
見ている人に希望を与えます。
私もがんばらねば。
いえいえ、誰であっても驚きませんが匿名さんは一体誰なんでしょうか^^
私は、「若い時の苦労は買ってでもしろ」
この言葉をいつも頭で繰り返してとなえて努力するようにしてます。単純な言葉のようですが、この言葉を心から考えることができるようになった人はもうけもんだと思いますよ^^
精神科医を目指す研修医二年目の者です。
ブログ拝見させてもらいました。
看護士さんとは思えないような知識、
なによりこうありたいと切に願う気持ちが
伝わってきました。
なんかうれしいですね。
私の知っている知識、考えで
指摘できる部分があればと思います。
話は変わりますが、
目に見えない精神症状をこれを異常だ、
これが正常だと断定できないのが精神ではなかろうかと思うのです。
それを言葉で表した象徴が診断基準の病名であると。
悪魔で生活障害に視点を置いて
診断治療と言った流れが現在必要と考えています。
余談でした。
はじめまして^^
おっしゃる意見。まさにその通りだと思います。
以下↓
>目に見えない精神症状をこれを異常だ,
これが正常だと断定できないのが精神ではなかろう
かと思うのです。
↑この部分に関してですが、目に見えるかどうかということを前提に考える概念こそが、精神というものを曖昧にさせているようにも思います。
言葉としては他科のような一部の方程式のような観察項目はあまり存在していないかもしれませんが、その内部には患者の神経学的事実が内在しているわけで、そこに着目しなければならないのではと考えております。
診断基準は、あくまでもある程度の統一性を持たせるためのものではあるのでしょうが、精神という曖昧な概念を象徴したものではないというのが私の見解であります。
さらに、断定という意味では確定診断は不可能であるのが現状であり、その確定ができる技術を急ぐ必要性があります。そうしますと、ドーパミンやセロトニンなど色々な神経伝達物質の疾患との関連を同定することが必須となってきます。
ですが、生活障害に視点を置くという配慮は少なからず必要なことで、これを看護と介護に関連させて介入することがそれぞれの質を高めることになるのだと思います。
>あくまで生活障害に視点を置いて
診断治療と言った流れが現在必要
↑これは、生活障害に重点を置いて考察することと看護介入は相当のウェイトをしめますが、それが診断名に影響することはあるべきでないと考えております。
それにしても、これまでお医者さんがコメント下さったことはほとんどないですから貴重ですね~^^あまり難しいことを言われると頭が回らなくなりますので勘弁して下さいね・・・・
精神は一番難しい。。
>目に見えるかどうかということを前提に考える概念こそが、精神というものを曖昧にさせているようにも思います。
医学的に器質的と比較してみるとそのような表現になりましたが、曖昧になった、歪めてしまったかもしれません。言葉がすでに精神と言う言葉をだめにしてしまってるといってもおかしくないのかも。
>言葉としては他科のような一部の方程式のような観察項目はあまり存在していないかもしれませんが、その内部には患者の神経学的事実が内在しているわけで、そこに着目しなければならないのではと考えております。
診断基準は、あくまでもある程度の統一性を持たせるためのものではあるのでしょうが、精神という曖昧な概念を象徴したものではないというのが私の見解であります。
さらに、断定という意味では確定診断は不可能であるのが現状であり、その確定ができる技術を急ぐ必要性があります。そうしますと、ドーパミンやセロトニンなど色々な神経伝達物質の疾患との関連を同定することが必須となってきます。
器質的なものはもちろん、機能的な異常は、さらに見つめていく必要があります。
>↑これは、生活障害に重点を置いて考察することと看護介入は相当のウェイトをしめますが、それが診断名に影響することはあるべきでないと考えております。
診断基準は治療という、つまり生活障害の弊害を治す上で必要な分類に過ぎないと私は考えます。