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楽天ポイントの自己ベスト更新ってどういう基準?

 楽天ポイントアプリで見ると、先月、2024年12月に獲得した11,112ポイントは新しい自己ベストとなっていた。スクリーンショットは以下。




 しかし、2022年1月獲得の楽天ポイントは自己ベスト更新という記事の時は15,609ポイント獲得していたので実際には自己ベストではない。どういう基準で判定しているのだろう。少し調べてみたけれど分からなかった。


 12月分の支払いは10万円近くになっていて、確かに普段よりも少し多かった。

 利用明細を確認すると、アメショー用の腎臓療法食のウェット2箱(24袋)6,500円を4回も買い、ブリショー用の満腹感サポートの食事療法食と去勢 中高齢用ステアライズド7+のエサで14,400円、ペットシーツ4,000円で猫の関係だけで44,000円ほど使っていた。

 他は調理済みハンバーグが返礼品のふるさと納税で15,000円、日清食品の完全メシ(冷凍)が6,000円ぐらいで、後は5000円以下のりんご等の食品の買い物がほとんどで、いつも通りという感じだった。

 ポイントは「5と0のつく日」の買い物、スーパーセールの買い回り等で増えるほか、追加で楽天モバイルに加入していることによるポイントアップも大きい。最近はデータ通信の使用量が減った結果、楽天モバイルの支払い料金よりも契約者特典によるポイントの方が多くなった


 現在の通算獲得ポイントは152万を超えている。




 2024年10月時点で150万に到達していたが、100万に到達したのは2019年8月だった。5年2ヵ月で50万ポイント増なので、月平均で約8000ポイント獲得している計算になる。

 実際の買い物や楽天カード利用以外にもマイナポイント第二弾は楽天ペイ(楽天ポイント)にしたので、その分などは多くなっている。また、アメショー用の高いエサは今後は買わないのでその分は減る。それでも今まで通り楽天市場での食品中心の買い物等を続けていれば、数年後には200万ポイントゲッターになりそうだ。


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