新宿御苑

新宿御苑へ行ってきました。

ちょうど、バラが満開で、香りも良く、

気持ちよく、リフレッシュ出来ました！！

○ジュウガツザクラ

○プレーガール

○ダブル　デライト

○ロミオ

○ジーナ　ロロブリジータ

○ブラック　ティー

○デインティ　ベス

機内食 大韓航空

○羽田→金浦

○金浦→羽田

☆どちらも美味しかったです！！

安東河回村

○安東河回村（アンドンハフェマウル）：豊川柳氏が６００年余年間、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代々暮らしてきた韓国の代表的な同姓村。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河回という村の名前は洛東江が ’S’  字型に村を囲むように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流れていることに由来します。

○地図

○魔よけ

○河回村の入り口に立つ魔よけ「チャンスン」

○町並み

○土産物やのお面

○三神堂　神木

○洛東江沿いの道

○対岸は、芙蓉台

石窟庵

○石窟庵（ソックラム）：仏国寺と同じく、751年に新羅の宰相、金大城によって、創建された。

　　　　　　　　　　　高さ3.48ｍ幅.6ｍの阿弥陀如来座像は表情がなく威厳を感じさせる。

　　　　　　　　　　　現在は、ガラス越しにしか見ることができない。

○左上の建物の中に、阿弥陀如来座像がある。

○案内板

○入口門

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仏国寺

○仏国寺（プルグッサ）：５３５年創建。

　　　　　　　　　　　　　７５１年に新羅の宰相、金大城が両親の供養のために

　　　　　　　　　　　　　規模を拡張し、大寺院となった。

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海印寺

○海印寺（ヘインサ）：慶尚南道の伽倻山中にある寺院。

　　　　　　　　　　　　　八万大蔵経の版木を保管する寺。

○海印寺の門前

○地図

○蔵経板庫：八万大蔵経の版木を保管してる所

○法宝壇

○法宝壇

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水原

○水原華城（スウォン・ファソン）：朝鮮王朝第22代王・正祖（イサン）が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父　思悼世子（サドセジャ）の霊をなぐさめるたに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1794年1月から1796年9月の２年９ヶ月かけて作った城郭。

○地図

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○弓体験（正祖大王の陵行次演示体験が出来、多くの人が弓を体験していました。）

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○華虹門（ファホンムン）

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健陵

○健陵：朝鮮王朝第22代王・正祖（イサン）と考懿王后の陵。

チケット売り場

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○地図

○紅箭門、丁字閣（陵の祭祀を行うところ）

○陵

宗廟

　　9月末、韓国の世界遺産を巡ってきました。

○宗廟（チョンミョ）：朝鮮時代の歴代王と王妃の神主（位牌）を祀って祭祀を行う祠堂である。

○正殿：王の神主（位牌）を祀っている。

          建物の全長101ｍで、柱と柱の間が神主を祀る神室一間で、19室あります。

  丹長（タンチョン）：屋根の梁や天井の装飾のこと　も素朴である。

○永寧殿：王妃の神主（位牌）を祀っている。

○雑像（チャプサン）：屋根の先端に見られる、小さな彫像のこと。