レヴォーグのECUは許容範囲を超えると直ぐにリタード制御をします。今までブローオフ、AVOのインテークパイプを付けていました。確かに中低速では明らかにブーストの立ち上がりやトルクは増しますが。高回転域では細かくパワーのアップタウンが発生し、パワーダウンしている事がはっきり判明しました。この様な場合はECUチューンで回避しかありませんが、当面いじりたくないので、吸気系はノーマル戻しをしました。しかし、ブローオフが付いているタービンイン側のプラのパイプにブローオフの下側のパイプが繋がってるのですが、その硬いビニールみたいなパイプが根本からブチっと裂けてしまった!年始早々にスバルに部品注文です。ノーマルECUでいじれるのはエアクリーナーをSTIの物にするくらいです。吸気系の出費は痛いながら無駄になりましたか、冷却系の出費には満足しています。先日ミシモトのシリコンラジエターホースが漏れたので、サムコのホースに交換し、完璧です、サムコのホースは内側が柔らかいシリコン素材で出来ており、ラジエターパイプ、エンジン側の冷却ホースフランジに密着し漏れにくい構造です。流石イギリス。当然取り付け後の増し締めは必須です。
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