親に心配をかけまいと (追憶の日々)
Kさんは成績もトップで人望も厚く 学級委員も1年からしていたし 部活も熱心で どこから...
人の怖さや優しさを (追憶の日々)
私は奈良漬屋の娘です。 家にあるものですからお召し上がりください。 中学時代のお礼が遅...
これはただ事ではないと (追憶の日々)
サツキの植え込みの上にふんわりと支えられ 足だけが地面に当たったので 大腿部が複雑骨折...
元気で幸せでいなくっちゃ~ (追憶の日々)
Yさんは3人姉妹で 長女だけが結婚して 父は4年くらい前に亡くなっていたので 3人家族...
幸せを願っていた証し (追憶の日々)
癒しの出会いは 辛いことを共有しあえたものほど 強い絆で結ばれているのだと思います ...
大きな恵みを (追憶の日々)
私たち夫婦のおかげだと いつもお会いするたびにその話が出てきます 出会いというのはやは...
学級開きの詩 (追憶の日々)
『 美しく 自分を 染め上げて下さい 』 学級通信プチモナミの第1号は決まってこの詩から...
生きがいのある仕事 (追憶の日々)
『人間の尊さを守ろう 』 学級には様々な個性の生徒がいて 個性のぶつかり合いの中で 大...
生かされている意味を (追憶の日々)
『自分の番 いのちのバトン』 魂が宿り 命の誕生の時には両親がいたはずだし 幸せを祈...
小さい事の積み重ねが (追憶の日々)
『小さい勇気こそ』 平成10年10月10日10時10分10秒の時に 九州の母は奈良に...