2024年12月末、日本の危うさから十の神が現れ、国常立神が言われました。
12月27日
国常立神より
「皆、法を欲しがるが彼女にエライ恥かかせて彼女がどんなに辛いか、考えたことも思ったこともないのだろう、そして年を越える、これからどのようなことが起きようとそれは人が選んだ道だ、神を恨むではないぞ」
十の神より
「その通りである」
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十の神より
「その通りである、それが応えだ」
(日本の誰かが私、蓮みろくが法を説くに相応しくないので自分たちが説くと祈った結果、その応えです)
そのまま年を越して2025年1月
新年の祈りから神の答えは年末から続きと言われました。
1月6日
此の神示は世に出てゐる人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気狂と云はれ、阿保と謂はれても神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ
(ひふみ神示 日月の巻第36帖)
ひふみ神示を今、解いている私は苦労に苦労を重ねた結果、世にも出ず、すっかり落ちぶれたということになるのでしょう
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みろく出づるには、はじめ半ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる
(ひふみ神示 天つ巻第21帖)
私は世の役に立つ為に苦労に苦労を重ねても長らく世に出る邪魔をされ続けてここまで来ました、現状は今まで以上に酷い状態、これはおちぶれたという状態なのでしょう。
大地が半ば焼けずに済む様に大難を小難にしたいと思いましたが、半ば焼ける預言は成就し、私が出るのは予言通りその後になりそうです。
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神は一時は菩薩とも現はれてゐたのざが、もう菩薩では治らんから、愈々生神の性来現はしてバタバタらちつけのざぞ
(ひふみ神示 磐戸の巻第13帖)
神は一時は神の道を説く姿の菩薩とも現れていたのだが、もう法を説く姿では治まらない
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1月7日
九の神である天之御中主神
「彼女にとって神の法は命そのものだが、あなた方にとって神の法とは何か、モノか」
「神の国にとって最重要なのは信仰である。一番重要なものは根元なる源、十の神への信仰であり、そして九の神は十の神の願いであるあなた方の成長と互いの喜びを地上に現わすものである。」
「以前、私は現史の初め、シュメール文明と古代バビロニアの話をした、古代バビロニアの人々は名誉と物質の欲に溢れ、シュメールの繁栄と法を奪い取り都合よく書き換えて自分たちのものとした。」
「あなた方は今、神の国に住み、彼らと同じように神の法を奪ばうのか」
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1月9日
蓮みろくより、
蓮みろく 私は人の役に立ちたい、神のお役に立ちたいと思って長く努力を重ねてきました、それを奪い取ろうする。
私は信仰に生き、ひふみ神示を読んでいる今、長く私の邪魔をしてきたのは高学歴の学であり、法を取ろうと画策する悪・智恵だと思っています。
1月9日
地球の神、九の神である天之御中主神
「あなた方が信じているのは神か、それとも予言か」
「あなた方が欲しいのは法か、それとも法を手にして書籍に変えた金か」
この結果、先日も書きましたが、私はしばらくお休みすることになりました。
信仰ある方々はひふみ神示を手に九の神、十の神への祈りを大切にしてください。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく