※加筆しました。
*日記*
今ほど、「信仰について2」を掲載しました。
現社会では自由に生きたい、楽しく生きたい、
おもしろく生きたいなどと思う方も多いように思いますが、
そうでなく、真剣に神を思う方々もおられます。
特に私のblogを読んで、ご自身の神への信仰について深く考える方々も
おられたと思います。
その方々の為に、私と他宗についてもう少し書くことにしました。
読んだうえで、ご自身の心でどう捉えるか考えてみてください。
私のblogは2009年に始まっています。
今年1月に開始した「Happy sprout maitri / 幸福の芽 蓮みろく 3」
今までに「幸福の芽 happy sprout みろく maitri 2」
「幸福の芽 happy sprout みろく maitri 1」
そしてこのblogの別室で
「maitri diary 慈愛へ 2」
「maitri diary 慈愛へ1」
その前身である「desire of the moon 月の想い」
その前に「アルパカのひとりごと1」と2
(単にアルパカが流行していたため、名前を付けたもの)
その前に「明日へ 幸福実現 happiness realization」があります。
この中で幸福の科学と関係あるのは最後に記載した
「明日へ 幸福実現」だけです。これでさえ公けには伝えていませんが、
幸福の科学について、政治、政党について、
幸福の科学那須精舎について書いています。
また、介護や認知症ケアについても書いています。
2009年12月23日から2010年2月5日までで終了しています。
「幸福の芽 みろく」については、全く教団に伝えていません。
教団が見つけて、攻撃を仕掛けてきたということです。
何度か書いていますが以前、幸福の科学にいながら、
教祖に祈ったことはありません。
何処にいても私は根本神仏に祈ります。
いろいろな霊場、霊的磁場にいるとその時に現れる太陽神、
他の神も私に言葉をかけてきます。
例えば、出雲に行ったら、根本神仏に祈り、神道の神、神々、
伊勢に行ったら、根本神仏に祈り、天照大神や神道の神、神々、
(現在に至るところは先日、記載しました)
幸福の科学の宇都宮総本山、那須精舎に行ったら、
根本神仏と神、神々です。
大本教にも何度も行きましたが、霊場としては私を受け入れますが、
神や神々は黙しておられ、私を見守っていると状態でした。
意識体や磁場を感じながら、黙して見守られていることは多いです。
また時間の経過の中で、開教当初の神が不在になることがあります。
私は2009年より前の数年間、在家でありながら週末を
幸福の科学宇都宮総本山、那須精舎で過ごしていました。
たくさんの教団の職員と知り合いました。今もご活躍の方々も
いらっしゃるでしょう。
たぶん、私のblogを読むのは禁じられてると思います。
その時に私は、幸福の科学の転機に立ち会うことになりました。
ある時、急に政治活動を開始しました。2009年5月です。
開始した途端に、教団への神の意志が変わりました。
人間信仰に変化していった幸福の科学に神(その時の太陽神、Master EL)
)の意志が下りなくなったのです。神を差し置いて教祖という人間を
信仰することに対する神、神々の怒り、悲しみは大きかった。
しかし、私の神(根本神仏)は変わらなかった。神々も変わらなかった。
だから、しばらく教団の活動に一方的なメールやコメントで
神の言葉を伝えたことがあります。
選挙開始当時のメールは「当たって砕けろ」から開始したと思います。
大敗した後、私はある程度有名になっていたと思います。
教祖の知るところとなり、総本山宇都宮と那須精舎の霊場に
馴染んでいた私は、教祖によって拒絶されました。
当然だと思います。私の存在は教祖を脅かすものでした。
すでに選挙前に神の意志が変わっていたことを知っていた私は
だからこそ「一人で立つ」とblogを開始したのです。
幸福の科学の教義を自分のモノにしようと思った訳ではなく、
神の導きにあって進んだということです。
また幸福の科学の教義は過去のモノです。
教義の整合性や実社会についてはどんどん崩れていったと
思います。
この世で生きていて私が神と話すのには、ある程度の霊場が
必要です。または霊場とまで行かなくても良い磁場が必要です。
霊的磁場ですね。選挙前の幸福の科学の磁場は良いものでした。
後で思ったのですが、私がblogを書き始めるための前章であり、
必要な時間だったことは間違いないと思います。
幸福の科学に入る以前の神も、入会した後の神も、
脱退した後の神も私には同一です。変わりありません。
茨の道を歩む私に、神は「愛している」と語り続けました。
私のblogの「アルパカのひとりごと」では、2010年に
「15年くらい前の記録」として、幸福の科学に入会する前で
幸福の科学を知る前の私が受けた、神から教えなどが
簡単に記されています。15年、いや、もっと前のことです。
1990年のことだと思います。神は根本神仏と天之御中主神です。
神道、仏教的な教えが多かったと思います。
最初に神から「みろく」とインスピレーションを頂いたのは
この時です。しかし、その後も私はあまり気にしていなかった。
この時から霊的現象は多かったが、何もかも1度では信じない、
現象と伴う現実がなければ信じないというスタイルを
取っていました。
「幸福の芽 みろく1」に記載した「日月神示」については
私への突然のインスピレーションから始まり、blogに
記載することになりました。
また後で記載することになるかもしれません。
仏典にでてくる「弥勒菩薩」についてですが、
これについてもblog開設してから文献を読んでみて
思っていたことがありました。
簡単ですが、他の宗教に関わる方々、いかがですか。