Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

奴奈川姫(沼河比売)について 

2024-06-30 22:43:00 | みろくの世 Miroku_F_G

本日、夏の大祓の日で代々木八幡神社に伺いました。以前もここで

茅の輪くぐりをしたことがあります。もう7年でしょうか、私は何か

気になることがあったり、何かの節目になると代々木八幡神社に

伺うことがあります。

 

岡本天明氏のことを詳細に調べた黒川柚月氏の書籍に、代々木八幡

神社は岡本天明氏が一時宮司をしていた鳩森八幡神社と親族関係が

あると書かれています。代々木八幡神社はマンションが立ち並ぶ

街の一角に高い木々に囲まれて在り、境内には縄文遺跡があり、

この土地の歴史の古さを感じます。また、小説家、平岩弓枝氏の

生家としても有名です。

 

 

本日、小雨の予報がありました。駅を降りた時は小雨でしたが、

境内に入ると雨粒が当たり、天を見上げて誰かの涙かと一頻考え

ました。

境内は混んでおり、茅の輪くぐりまで30分以上かかりそうな状態

でした。途中で大粒の雨になってきたので列から抜けて大きな

木の下で雨宿りをしました。ベンチに座って天を見上げると

「ゆっくりしていきなさい」という声が聞こえました。思恵に

入る前にX-twitterのトレンドをみると残酷な天使のテーゼが

上がっていて高橋洋子さんが[残酷な天使のテーゼ]を

某N〇K局の本日の番組、のど自慢で歌ったというものでした。

ただ、そののど自慢は新潟県糸魚川市で行われたものでした。

以前blogの中で私は奴奈川姫と関係があると書いたことがあり

ます。古事記にも出てくる奴奈川姫(沼河比売)は新潟県

糸魚川市にヒスイと共に伝説があります。

また最近では糸魚川の大火災でニュースになりました。

それは2016年12月22日に起きました。今から8年前のことです。

通常の火事でしたら消防車が来て消火できたでしょう。出火と

共に暴風に見舞われて糸魚川駅近くから日本海海岸線近くまで

一気に燃えていきました。

私は同年の5月に糸魚川の奴奈川神社に参拝したばかりでした。

それから半年で糸魚川の市街地が大火に見舞われたので非常に

心に残り、傷んでいました。神社側は風上で災難から逃れては

いますが街の被害の大きさには驚愕します。

読者の方はアニメ、エヴァンゲリオンをご存じでしょうか。

1995年に開始したTVアニメ、終末期の人類補完計画に挑む、

14歳の少年、少女が人型兵器に乗って戦闘に参加する。その心の

詳細な描写があり、最後に戦闘兵器が無い世界に向かっていくと

いうストーリーで一世風靡したと思います。アニメ開始時14歳~

20歳の方だったなら現在は40~50歳くらいです。

私が終末期についてblogに書いているこの時、某N〇K局の番組

担当者は知っていてあえて糸魚川市で[残酷な天使のテーゼ」を

流すことを決めたのでしょうか。

アニメの中で多くの悩みを抱えながら人型兵器に搭乗していく

若者の姿と大火を思い出しながらしばらく悲しみに暮れました。

 

私は奴奈川姫は饒速日に縁のある魂と聞いています。そして

日本の古代、東と西を繋ぐ魂、奴奈川姫が糸魚川構造線に

立っているからこそ日本は割れないと言われています。 

 

しばらくして十の神からのインスピレーションを頂きました。

「 世界中で天災が多く起きている、これからも起きるだろう。 

この時期、天災に見舞われたからと言って天罰として正邪を

分けるものばかりではない。天災には浄化の意味がある。悪いから

天災が起きたものではなく、先に信仰を取り戻す為の浄化作用

として天災が起きることもあるのだ 」

 

 

2016年の茅の輪くぐりの写真↓

 

 

私は岡本天明氏が一時宮司となった東京都千駄ヶ谷にある鳩森八幡

神社にも思い出があります。

千駄ヶ谷駅近くの代々木病院に行こうと思っていたところ、偶然、

鳩森八幡神社に行きました。今思えば偶然は無いのですね。

 

 

最近は神社巡りをする方々が増えています。

明治神宮から鳩森八幡神社、代々木八幡神社と一日で神社巡りを

する方もおられるのではないでしょうか。

 

 

 

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創世記前のこと ~日月神示  

2024-06-27 00:13:00 | みろくの世 Miroku_F_G

昨日、X-twitterにて聖書の創世記前についての記事を書いたので

その内容について書いていきます。

この内容は過去のblogの聖書の記事と違い、ひふみ神示(日月

神示)から私が解き明かしたものになります。みろくの世です。

 

6月26日 X-twitter

【聖書について】 創世記の前 

創世記に神が造られたエデンの園で土から現れたアダム、そして

エヴァ、エヴァの前に現れた蛇ですが、その前の歴史は金星に

あります。   

地球文明の前には金星で創造された文明がありました。しかし、

外部からの侵入、蛇により滅ぼされたのです。その時金星には

アダムの魂がありました。 

日月神示や聖書について書いている私ですが、最近UFOや宇宙人に

ついて書いています。疑問を持たれた方もいたようですので書いて

います。 

歴史に終止符を打つ、それがこれからの終末期です 

さて、聖書に出てくるルシファーですが、国常立神の魂の一部です。

ルシファーは聖書に書かれている通り、後の人に悪魔に仕立てられた

のであってその信仰について神を裏切ったことはありません。 

 

日月神示は国常立神によって書かれていますので国常立神が聖書

に登場するルシファーであると言うと驚く、または引くかもしれ

ませんがここで明らかに書いておきます。

国常立神という聞くと読者の皆様は自分と同じくらいの体形の

日本の神と思われるかもしれませんが、国常立神の霊の姿は

金龍です。その魂の大きさは非常に大きいのです。霊の姿として

人の姿で現れることはあると思います。

 

 

以前、私のblogに旧約聖書、新約聖書に出てくる神、

ヤハゥエ888は3神の名前であって、それはシュメール文明の

エンキ神、イシュタル神、エンリル神であり、天照大神、月読神、

素戔嗚神であると書きました。

よく、[歴史は繰り返す]と言われますが、神話や叙事詩では

歴史は繰り返すというより、歴史は繰り返し行われ、書かれて

いるという面もあります。

エンキ神にはアヌンナキという眷族、天使がいます、現社会では

七大天使と言われます。

先日からX-twitterで書いているように日本の龍神は金龍系の神

ですので天照大神=エンキ神、眷族(天使)のアヌンナキも

金龍系です。

聖書に戻ります。聖書には七大天使が出てきます。その名前を

聞くこともあると思います。

ミカエル、ガブリエル、ラファエル、...

七大天使の長であったルシファー、後にサタンとして考えられて

しまいます。

聖書の中のルシファー

「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。

もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れて

しまった」               イザヤ書第14章  

現代版の聖書では金星から来た天使、黎明期の星のような

リーダーであるルシファーがもろもろの国を倒し、平定した者と

なった、しかし神に切られて地に落ちてサタンとなったと解釈

できるかもしれませんが原書の聖書は違うと思います。

これは今までも何度も書いてきましたが後から来たものにサタン

にされてしまったのです。サタンは別にいます。

ここでシュメールの叙事詩を思い出してください。シュメール

文明にアヌンナキ(金龍系)が出てきます。

シュメール文明は12,000年前くらいだったと思いますが、叙事詩

には地球文明の最初について書いています。金星以外の星からも

地球に住み着いた民がいました。

十の神はエンキ神たちに地球文明を創造するように命を出しま

した。アヌンナキは聖書の七大天使です。神の命を受けて地球

文明を創造する黎明期にそのリーダーの働きは非常に大きく、

既に地球に在った民を治めました。ヤハゥエの神々は8次元神界に

いますがアヌンナキ等、眷族、天使たちは7次元にいます。

7次元の層は厚く6次元に近いところから8次元神界に近いところ

まで幅があります。リーダーであるルシファーは地球文明の

黎明期によく働き、民を平定したところで自分は8次元に行って

神になれるのではないかと思い、そのように振る舞いました。

十の神はその間違った行為を許しましたがエンキ神はそれを

許さず、その時にルシファーに永遠の命を渡すことがありま

せんでした。

 

さて、ルシファーですが金星でも活躍し、地球黎明期でも活躍した

神々の一人としての魂です。十の神への信仰心、忠誠心は非常に

強いものです。それが曲がるものではありません。

その後もミカエルが七大天使の長となっていますがエンキ神の元、

神々の一人として地球文明に関わっています。ルシファーとしての

記憶は国常立神の一部です。

 

この世界は成長の渦です。

人は間違うことがある、しかし反省してやり直し、尚成長すること

ができる。

例え神々であっても、時には躓き、またやり直していることが

あります。

この終末期、国常立神は日月神示と日月神示に関わる事象により、

また十の神に近づいていくことでしょう。

 

 

 

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自己実現を目指す方法について 

2024-06-26 00:03:00 | みろくの世 Miroku_F_G

今、世界で自己実現の法則と言えば、何でしょうか。

引き寄せの法則を上げる人は多いのではないでしょうか。

 

私は20代前半で社会生活の最初に躓いてまず手に取ったのが

新約聖書であったと書いたことがあります。

新約聖書、仏教経典(簡易版)の後に読んだのが様々な宗教本と

共に自己実現の本でした。

手元に残っていませんがその時に読んだ自己実現に関する数冊の

書籍は現在でも書店においてあるような有名な本です。

あの時、本当に生きる気力さえ出てこなかった、しかし生きなく

てはいけない、今考えると導かれて読んでいたのでしょうね。

 

神の王国を開く鍵の所在は「心」と言った人がいます。

今、私のblogに書く自己実現を目指す方法、その法則としたら

[引き寄せの法則]でしょうか。錬金術の守護神によって書かれた

ものは西洋から全世界に広がっています。

blogを読んでくださっている方々へ、参考までにblogに記載して

おきます。

 

ヘルメス・トリスメギストスの7つの法則

       [引き寄せの法則から引用]

1. メンタリズムの原則ー心には力がある。良いことを考えると

良いことが起き、悪いことを考えると悪いことが起きる。

2. 一致の原則ー対応しているものの類似性、宇宙はあらゆるものに

対応している。

3. 振動の原理ー全ては動き、振動している。

4. 二極性の原測ー全ては二重であり、二つの極があり、両極の

中にいる。

5. リズムの法則ーあらゆるものには潮の流れと逆流があり、循環

している。

6. 原因及び結果の原則ーあらゆる原因には結果があり、全ての結果

には原因があり、法から逃れる者はない。偶然など無い。

7. ジェンダーの原理ージェンダーはあらゆるものの中にある。

 

なぜ、このようなことを書くかというと私自身の経験から、人は

積極的な意志として良いものを引き寄せるための思考と手段を

知らなければならない、そう思うからです。

あの世(天界)とこの世(現社会)を貫いて私たちは大きな

渦の中にいます。

 

 

 

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日本の龍神信仰について 2

2024-06-25 22:13:00 | みろくの世 Miroku_F_G

先日、日本の龍神信仰について記事を書きましたが追加して

書いていきます。

 

5月末にX-twitterで【 注意喚起 】をしました。

月の開発、超自然現象UFOなど人類は宇宙に向かっています

勝者は歴史がつくると言われますが、過去の宇宙と地球の歴史に

ついても終末の今、歴史は作り変えられるかどうか、油断は

禁物です

いずれ明らかになると思いますが不明なことは心をフラットに

 

 

最近、りんごの木村さんの動画を見たのですがそこに緑の

龍とUFOの話が出てきます。

注意喚起の内容を木村さんの壮絶な人生とご活躍に敬意を

示しながら、お話をお借りします。

私のblogは宇宙からも見ているので地球人、宇宙から常に

見られているという視点で書きます。それなので差支えない

ように書くことにはなります。

 

木村さんは最初に緑色の龍を見てインスピレーションを

もらうという非常に稀な経験をし、大事にします。

その後、りんご農家の奥様と結婚し、無農薬のリンゴ栽培に

取り組むことになります。

木村さんが無農薬で育てる奇跡のりんごを作るまでの長い長い人生、

その体験、後に栽培方法を世界に広めていきます。凄いですね。

ある時UFOがやってきてUFOに乗ることになります。特別な危害を

加えられず、近いうちに大変なことが起きることを知らされます。

またカレンダーが近いうちに途絶えることを聞きます。

 

 

先日、日本の龍は金星から来ていて金龍であると書きました。

この話の中で出てくるのは緑の龍ですが、私はこの緑の龍は

日本の龍と聞いています。ですから金星系の龍です。

そして後にUFOに乗った時に木村さんが出会った宇宙人は金星人

ではありません。

 

この話のように一つの奇跡の話からできていますが、先は金星系の

龍の導きによるもので、後に出てくるUFOの宇宙人は別の星の

宇宙人です。

木村さんの奇跡のりんごの話を聞いたかたはどのように捉えたので

しょうか。不明なこともありますが、このような宇宙の繋がり、

宇宙人の繋がりもあるということで知って頂きたいと思います。

また、危害を与える宇宙人もいることをお忘れなく、気をつけて

ください。私は〇〇星から来たと言っても違うこともあります。

 

今、地球の終末期は宇宙からも非常に注目を集めています。

その宇宙人の種類は十数種です。

 

 

 

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身魂磨きと神人 2 ~日月神示

2024-06-24 00:43:00 | みろくの世 Miroku_F_G

※追加しました。

 

先日、身魂磨きと神人という記事を書きましたが、追加して「鏡」

と「波長同通の法則」について書いていきます。

 

日月神示を読んで神人とはどのような姿だと考えたでしょうか。

日々、日月神示(ひふみ神示)を読んで自らを振り返り、身魂を

清浄に保つ、積極的に良いことをしていく、様々な経験を積んで

心を豊かにする、失敗は経験として更に身魂を磨いていく。

霊現象に捉われず、身魂を磨いていき、維持することが大切です。

 

身魂を磨くというのは心・口・行(仏教では身・口・意 しんくい)

を正し、整えていくことです。

善じゃ悪じゃと捉われるということではなく、必要なのは心の

調和です。周囲で自分に攻撃する人がいても相手が悪いという

ことでは心の調和はとれません。反対に相手が自分にとって

神の姿を表しているので有難たがらなくてはならない、それでは

執拗な攻撃を受けて死んでしまいます。現在、魔と呼ばれる

ものはいます。時として環境を変える必要があります。

相手が自分に手に負えない人であったら自分を見直してカルマを

修正し、心の中で解決策を立てることが必要ですし、行動に至ら

なくても自身の心の中だけでも調和を図ることが大切です。

そうすることで全く違う観点から助けがあったりします。

日月神示には自分の周りにいる人は神じゃと書かれていますが、

それは個人としての心の修行の見方であり、通常の生活なら自分も

相手も皆、神性を持った存在であるというスタンスを取ることが

必要です。身魂磨き、心の調和は個人の課題です。自身のカルマ

との対決がありますが、攻撃してくる相手にありがとうと言う

必要はありません。攻撃する相手のその姿はその人自身にとっても

またカルマを現しているのです。ですからここで相手を巻き込むと

悩みばかり増やすことになります。

 

カルマを考える時、その後の人生が明確になる方法として、まず、

ある時点を決めて自分自身の人生全体に深い反省をすることを

お勧めします。仏教では前後際断(ぜんごさいだん)と言いますが、

決めた時点でここで過去の自分を見つめ直してみて反省し、自分を

改め直し、その後の人生を生きていきます。必要なら代願をします。

そうすることで神々もそのカルマを大難を小難に、ご守護してくだ

さいます。

反省して同じパターンが現れているなら、そのカルマが何度か繰り

返し現れていることになります。その心のパターン、心の癖を知り、

それを修正し、実行します。

 

日々生活している中で何らかのトラブルがあります。その時は

自分を映している「鏡」という視点で自分自身を見直してみる

ことです。今、自分の目の前に不本意に怒っている人がいたら

まず、現実問題を解決する方法を探り、実行します。そして

自分の鏡として見て過去、同じように自分が誰かを怒ったことは

ないかと考えてみます。そこにカルマが現れています。しかし、

あなたが常に穏やかに過ごしていてもあなた自身が何も表現して

いないということで怒られることもありますので見方を変えて

考えてみる必要もあります。

[相手は自分の合わせ鏡]という視点を知らなくてはなりません。

「鏡の掃除」が大切です、しかし、鏡を現している相手に捉われず、

流していき、自らの心の調和を図る必要があります。

 

 

日月神示を読んで身魂を磨くとその人その人にあったお役が

与えられます。

どうぞ、神の言葉を聞きたいと執着して思わないでください。

神は必要な時に必要なだけ語りかけます。

神は誰よりも忍耐強いです、むしろ長い長い期間、無言で見守って

いることが多いのです。

霊能力を磨くというものではありません。信仰を元に身魂をよく

磨き、心身が精妙になり、そして清らかであること、それと神に

自分自身を使っていただきたいという強い意志があれば、必要な

時に神々があなた方の体に宿り、あなた方自身が知らなかった

ような力を発揮します。

信仰に全てを捧げる7次元のリーダー、そして社会的に民の

リーダーになる6次元の身魂、身魂を磨き5次元に移行できる

身魂それぞれ目指します。

 

神人になるには悪しき存在に注意が必要です。間違うと神を名乗る

悪しきものが来ます。

心の法則に「波長同通の法則」(GLA、レムリアルネッサンスから

文言使用)があります。引き寄せの法則にもなります。

もし、あなたが神人になりたいと思っているとします。

あなたの心が調和し、神や他の人の役に立ちたいと思っていたら、

その心に同通した神々が来られます。

あなたが怒りやすいタイプなら、怒りやすい神々が来ます。

あなたが鼻高だったら、上から物を言って人を見下す神々が来ます。

日月神示にも鼻高は困る困ると書かれています。(仏教では増上慢

 ぞうじょうまんといい、自分は何でも知っていると悟りを得て

いないのに慢心した人を言います、そして増上慢の人の所へ来る

神々は非常にやっかいで本人だけでなく、多くの人を間違った道に

導いてしまいます)

他人に対してどう思うかによってその心の波動に応じた神々が

ご自身のところにくることになります。しかし、それは神々では

ないかもしれません。たいへんなことになります。

波長同通の法則は神人だけではなく、人と人にも応じます。

 

神への信仰の元、心・口・行を整え、身魂磨きをし、日々生活する、

それは安らぎの世界でもあります。

 

 

 

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