Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

日記 組織運営についての考察

2023-08-27 10:43:00 | 日記

日記です。

余談ですが、私のblogその他の閲覧数は最初に書き始めた直後から

伸びなくなり、何らかの力が働いていると思っています。

閲覧数と比例せず、反応が大きいからです。

 

さて、これも余談ですが先日書いたように某宗教団体の教祖は私を

亡き者にしようとしてきました。某教団の動きを見ていると他にも

教団組織として活躍しはじめた人達を皆、排除してきましたし、

何等かの形で亡くなった人たちもいます。私は早期からそのことに

気がついていました。自身を王としてその判断をしていた、

王として組織を守るためというのでしょう。

しかし誰も某教祖の立場を脅かそうと思っていなかったし、返って

活躍を認めてもらえればそれで良かったのではないでしょうか。

根底に嫉妬心が渦巻き、自分がやりたい、自身が目立ちたい、自分の

モノだという彼の動きは非常に解り易いものだったと思います。

経済人の経営理論と大きく違うのは宗教という組織だからですが、

その活動についてその両面を持っていなくてはならなかったと

思います。現代の経済人の方は組織運営としてどのように

見てきたのでしょうか。どう思われますか。他の組織の批判はしない、

そのような組織も多くあると思われるでしょうか。

排除された私以外の人は皆崇拝者だった、その人材がそのまま

活躍していたら組織は大きくなった可能性があります。

ここに偽りを感じるのは私だけでしょうか。

 

日月神示の王は光一元です。

私はこの王に会えるのかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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1992年、1993年の日本の神様のことば

2023-08-26 02:03:00 | God

日本の神様のことばですが、先日の記事で、私が内外の霊的な戦いで

ボロボロになって普通の生活をしたいと本気で思ったときに、

1992年7月天之御中主神様に怒られたことについて書きました。

 

それ以前のことを書こうと思いましたが、

その前に私のblogである幸福の芽蓮みろく、月の想いmaitri以外で

以前書いたblogに日本の神様が言われたと幾つかの記事を書いたので

まず、ここで掲載します。

日本の神様は天之御中主神様です。

1980年後半から指導受けています。指導の中の極少ない一部です。

 

日本を守ってきた天之御中主神は言われた。

1992年7月

この世の闇とは欲望、人のせいにする心、利己的な考え、

積極的な悪がない世界がユートピアの世界

積極的な悪とは悪を悪と知ってもなお、それを行なうもの、

人を害し、それを喜びとするもの

世界には時代を超えた大きな嫉妬心、争いの心が暗雲となっている

 

1992年7月

この三次元しかないもの、それは歴史である

神の縁しをして、個々の霊の存在を現す

この三次元を否定するのも罪

 

1993年1月

経済至上主義のとき、教会が敗退した

「国富論」で国富の源泉を労働におく自由競争と

資本の利潤追求が社会進歩につながるとした

これについては利己的主義的な考えが

神の心に合っていない、後の世界恐慌につながっていく

 

1993年2月

我が在るということは神に起因、万物に帰着する

光一元

一人ひとりが神の子として自覚し、神の方向へと

魂修行をしていく存在が人間の歩む道

それが神の御国である

世界はあくまで光一元である

本来、神は進歩と調和、そして真、善、愛を善しとする

故に自己としての進歩と調和、それが家庭に、

そして公的におし進めていく

あくまで光一元である

 

1993年2月

自も他も発展するところに神がおられる

現実的に与えられたるもの

高きにいるものは自らがより高く伸び、他を支配しようとし、

その自己顕示欲の為に他者を低く見んとするところに軋轢が生じる

それが問題となる

 

1993年7月

日本から他国へ、戦いは避けるという姿勢

しかし、戦いを挑まれ、日本自体が滅びる時には戦いが

必要になるだろう

先進国的心情を持つこと

後進国又は混乱の中にいるものに対し、

育む気持ちを持ち、押し上げること

世界に現在、戦乱または流行り病、飢餓にあるところに

その援助と救済の方向に向けて指導をなすこと

真理を推し進めるのが一番である

世界的な共産国を作らないこと

国々のプライド、尊厳を大切にすること

その中で発展の方向付けをすること

光の国の建設への意欲を、日本が保持することである

 

1993年11月

人類は神の子、兄弟であり、様々な国において

様々な魂修行を行い、結果、三次元の迷妄のため、

悪しきカルマが発生しているのである

時として人から虐げられ、時として人の上に立ち人を虐げ、

何度も転生を繰り返してきた。

ならば、相対するものは過去の自分の転生の一コマの姿を

現しているのではないか

過去、自らもその迷妄の中、手探りをしていた時があったのではないか

そしてその時に自らに手を差し伸べてくれた人がいたのではないか

ならば、愛せよ、和せよ、手を差し伸べよ

 

1995年2月(この時点でのこと)

日本は資本主義と共産主義的な考え方

日本には争いが少ない

米国のように白人、黒人の差別はない

中東のように宗教の争いはない

資本主義と共産主義の争いがない

世界で人と人が相克する大きな理由がない

徳による統治

ここに至るには過程が必要

争いの元は心にあり

 

天之御中主神様から1980年後半から指導を受けていますが、

早期に言われ、ずっと変わらず根底にあるのは

「この世の一切の価値に迎合するな」ということです。

7/16近況について2で記載したように、

社会で生活できるような私と、神と話す、確固たる曲げられない

信念を持った私を使い分けています。

 

 

 

 

 

 

 

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幸福の芽蓮みろく・ひふみ神示について

2023-08-23 23:53:00 | 日月神示

今後の私の動向について書いていきます。

先日のblogの最後に、今後の内容は2025年秋のポールシフトの予言に

向かって書いていきますと記載しました。

私のこのblogの今後はひふみ神示をメインに書いていきます。

blog名を変更しました。

しかし、本格的に書くにはもう少し時間がかかりそうです。

 

2023年1月2日に神より「神の国を現す、神の国を建てる」という

ことばを頂き、幸福の芽蓮みろく第3章を開始しました。

(1月~3月の内容は記載せず。)

2023年4月12日にMy Master、神、根本神より

「これからは日月神示に変わる」と言われたと書きました。

インスピレーションではその直後に霊的な動きがありました。

その後、My Masterである神から、日月神示についてたくさんの啓示を

頂きました。一部を書きます。

「2023年から2025年の間、大災害が起きる。」

5月5日、成田市台方の麻賀多神社に行き、「不思議なことが起きる」

と言われ、2枚の霊的な写真を頂きました。

5月6日、「邪魔が入らなければ、多くの菩薩が育ったのだ」

5月9日、神道神より「終わった時には花が咲く」

(X(twitter)に記載した細かい警告については記載せず。)

5月16日、「地震が起きる、四国、阪神大震災より大きい、一部が沈む」

5月18日、X(twitter)「心に調和を」「神に祈りを」

5月22日、「東京、首都直下地震」

5月27日、「あなたに法を授ける、他の人間にできることではない」

6月1日、「一つの文明が終わる」

6月5日、「時代が急展開する、大きな変換期」                                    

6月6日、日月神示のテーマ、この文明の終わりのテーマ「」

6月9日、「災害が起きるのではない、神の国を造るのだ」、

「この日月神示の大きなテーマ」「」

6月12日、「予言は決行する」

7月15日、「新たな道を開く」「」

7月21日、神道神より「終わる頃には三千世界に花咲く」

     神より「ポールシフト2025年秋、この世とあの世がひとつになる」

7月26日、神道神より「運命が変わる」(通常は昔の日本語で)

7月28日、天之御中主神

    「(世間で私を悪く言う者が多いから)引き下がると言うか」

      私は「言いません」と答えた。

※過去、1992年7月14日、某宗教の内外の霊的な戦いを繰り返して

疲労困憊していた私は、この生活を離れて普通の生活をしたいと本気で

思った。そのときに、以前から私の指導をしていた

天之御中主神に「お前は本当に埋もれてしまう気か、この世紀末に

生まれ、この地球が闇となるときに」

1992年7月19日、天之御中主神より「私は許さない」と言われたことが

あった。その後、私は福祉の世界でできることをしようと考えてきた。

8月1日「あなたには何も持たせずにきた」

8月2日「予言した災害は起きるだろう」

(その後は今は記載せず)

 

私は某宗教教団に入る前にその団体の初期の本、50冊足らずを2か月

余りで読みました。1992年以降の本はあまり読んでいません。

読めなかったのだと思います。

今年8月に岡本天明の日月神示の配布する「ひふみ神示」を購入し、

全900ページを読んでいる最中です。初めて読むには時間がかかる文書で、

また途中で思恵が入るので時間がかかっています。霊力が強い本です。

※書籍 新版ひふみ神示 岡本天明 コスモ・ビジョン

 TENMEI OKAMOTO 2001   ISBN978-4-87666-075-9

 

この本の使い方として、音読することで信仰を強くすることの他に、

繰り返し音読するのは読む人の精神修養の意味があります。

読み慣れてきたらその文言の言霊を意識して読むようにしたら

良いと思います。自身の心境が整ってきたら、天上から降りてくる

さっぱりとした暖かい光に身が包まれるでしょう。

この暖かさはじりじりとした熱さではありません。慾がでると違う熱さに

なります。

普段何か気になったら、その時はひふみ神示を手に取り、めくってみる、

或いはぱらぱらとめくってみると何か自分自身に必要なものが

与えられると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひふみ神示 蓮みろく(弥勒)/maitri 4

2023-08-19 11:03:00 | 日月神示

2009年12月30日 

「 日と月

日は光り、世を照らす法となる
月は日の光を法とし、法を行じ光となる
    
私は今、この地上に法をおろした
それはこの地球を善き地球、幸福なる地球にしたいと思うからだ
    
地球に住む人よ
共に生きよ、幸福なれ

日はあくまで法でなくてはならない
なぜなら、法がねじ曲がっていくことが
この地球を破壊することになるからだ

信仰ある人よ、その信仰におごるなかれ
私は人と人が共に幸福になるようにこの地球に法を編んだ
そして法をおろした

しかし、行じるものがなければ
その法にいったいなんの価値があるか

人の涙の数だけ涙を流すことだ

 

2009年12月31日

善き人となれ、人を愛せ 

様々なことが起き、
そこに地球の法となっているものが確認されるだろう
そこに地球を内包する神の姿をかいま見ることになるだろう

私はすでに地上に法をおろした
人が共に幸福になる法をなぜ、行じようとしない。
法を行じていれば、苦しむことなどなかったはずだ。


求めよ真理を、求めよ信仰を、 
自他共に幸福なる道が真理である 」

 

2009年のblogの日月神示の記事を再々掲載しました。

記事を書き終わったあと、

自動的に写真が組み込まれてきたのでこのまま掲載します。

私のblogは2025年秋、ポールシフトの未来予言に向かって

書いていくことになると思います。

 

本日、早い時間に私のfacebookにも記載しました。

https://www.facebook.com/sumiko.takayama.58

 

 

 

 

 

 

 

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