Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月神示)の大奥山
八通り目の解読と聖書、古史古伝と共に弥勒の世へ

幸福の芽blog【ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく】 2025.3.5

2025-03-05 20:23:00 | みろくの世 Miroku_F_G

2024年5月20日の記事「幸福の芽 blogについて 2024.5.20」の内容ですが、私が幸福の芽blogを書き始めた2009年9月から幸福の芽3に至るまでの自己紹介について書きました。

2009年9月に書き始め、翌年3月から既に退会した幸福の科学から嫌がらせを受けるようになり、本当に酷かったですし、辛かったです。

私は退会して縁を切ったのですが、幸福の科学はそれから長くnetストーカーを続けて気が付いたら幸福の芽blogの内容を自分たちのものとしていました。

私は嫌がらせを止めて欲しい、全く関係無いと書き続けていました。振り返ると15年です。

幸福の科学はリアル社会で私のblogについて聞かれると書いている本人はblogを書いている人とは全く違う人間で指導内容は幸福の科学のものだと言い続けてきたのだと思います。

2024年春から私のblog記事はひふみ神示中心に変わりました。それでもリアル社会で幸福の科学の内容だと言い続けていたのだと思います。

しかし、blog内で何度も書いているように私は2009年退会以降全く関係がありません。

私は昨年春よりひふみ神示の解読として非常に重要な内容をたくさん書きました。

彼らはひふみ神示の内容でblogを書きはじめても教団の内容だと言い続けてきたのでしょうが、そのように聞いた方々ももう私が幸福の科学と全く関係無いと理解していただけたのではないでしょうか。

私は一切、幸福の科学と関係ありません。死去した教祖は偽物です。こんな教団と15年前に縁を切ってよかったと思います。

この機にnet宗教、弥勒の世FG(弥勒の世Farth Group)を解除して書いていきたいと思います。これは天のひつくの大神の願いでもあります。

ただ私のblogの内容は神への信仰によって書かれています。信仰ない方々にとってはただの知識でしかありません。

祈りも、弥勒の解毒作用も神への信仰あっての内容です。

弥勒の世FG(弥勒の世Farth Group)から、【ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく】に変更します。

誤字脱字はお赦しください。読者の皆様、引き続きよろしくお願い致します。

 

【ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく】

信仰対象 大神様(十の神)

     天津日嗣皇ミコト大神(あまつひつぎすめらミコトのおおかみ)様(十の神のミコト)

     天のひつくの大神様

     世界の神々様

     

 

 

私の状況は変わらず、まだしばらくお休みを継続します。

ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陽系人類と古事記の終りに ~ひふみ神示 

2025-03-01 01:13:03 | みろくの世 Miroku_F_G

※3/2追加しました

 

お休み中ですが、私、蓮みろくがひとつの大きな369を作ったので書いていきます。

現在、世界でいろいろな予言が取り上げられていますが預言と共にそこにまつわる神話や歴史が語られています。

日本では記紀がありますが私はひふみ神示と共に古事記を読みます。

太陽系人類と古事記の記事

1.太陽系の人類

2.古事記の伊邪那岐神、伊邪那美神、そして須佐之男命と天照大神の石屋戸隠れ

3.金星文明の先史、天の川銀河の中で

4.元の大神が人類の成長の為に生んだ火と水

5.地球文明の始め

6.ムー文明とアダムの時代

7.巨人の出現とムー大陸の沈没

8.現在の歴史と古伝

9.三貴神でひとつ

10.ひふみ神示にある5回の岩戸閉め

11.イエスの星と龍

12.天之御中主神と天津日嗣皇ミコト大神

13.岩戸閉めと須佐之男神

14…  書こうとした内容はまだ幾つか続くのですが一旦ここで終了します。またの機会に

 

 

ひふみ神示では岩戸は五回閉められてゐるとあります。

1回目那岐、那美の尊の時

2回目天照大神の時

3回目神武天皇の時

4回目仏来た時

◎大切なのは須佐之男神様に罪着せし時

その五度の岩戸閉めであるから此度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ

 

前回、太陽系人類と古事記13を書いてから、高天原からひとつの大切なインスピレーションが届きました。

伊邪那岐神と伊邪那美神についてです。

このニ柱の神の読み方はイザナギの神、イザナミの神です。

インスピレーションはこの読み方を元に戻してほしいと言うものでした。

伊邪那岐神はイザナギの神からイサナキの神という本来の神名に戻す

伊邪那美神はイザナミの神からイサナミの神という本来の神名に戻す

私のblogの読者の方々、他の皆さまも今後、この読み方に改めてください。

この内容は今回の太陽系人類と古事記の記事に深い関係があります。

 

今回の太陽系人類と古事記2の記事の古事記から抜粋した部分は地球文明のみではなく、太陽系の文明の成り立ち、歴史に深く関係があります。

太陽系人類と古事記1に記載した内容、歴史は繰り返すと言われますが別の意味で歴史は繰り返すように造られています。太陽系の人類が歴史を忘れない為にです。

太陽系の初めの文明である金星の時に高天原の神々は現れています。その時に伊邪那岐神、伊邪那美神は出現しました。神々が生れると表現されるのは文明を創る為に招来されたという意味になります。

太陽系人類と古事記3では金星文明の前史はシリウスでその文明を高めたのはエンキ神、イシュタル神。一方弟であるエンリル神はオリオンと書きました。エンキ神、イシュタル神は宇宙の法を司る神として星を治め、エンリル神は篤い信仰の元、地(くに)を治める神として星を治めました。もっと前史をたどれば三柱の神々は兄弟です。

シリウスもオリオンも滅び、太陽系の金星に文明が築かれることになり、招来されたのがシリウスのエンキ神、イシュタル神、そしてオリオンのエンリル神と眷属と人類の魂、そして大神の信仰の元にある星々の神々、善なる人類の魂、エンキ神とイシュタル神は法を司る龍の姿をしていて、エンリル神は神の法により国を治める牛の姿に龍を纏った姿をしています。

イサナキの神とイサナミの神はどうでしょうか。イサナキの神は法を司る龍の姿、イサナミの神は牛の姿に龍を纏った姿です。

 

四通足は金母であるから気つけておくぞ

(ひふみ神示 地つ巻第18帖)

 

世通足は邪基ですが四通足は金母、すなわち金星の母、イサナミ神は牛の姿に龍を纏った姿です。金母と云うに相応しく罪や間違いを犯しやすい人類が生死を繰り返すことで死後黄泉の国に行き、その間違いを正す霊界システムを創りました。まだ出来上がっていないと言われます。

 

ここに伊邪那美の命語らひつらく、あれみましとつくれる国、未だつくりおへねど、時まちてつくるへに、よいよ待ちてよと宜り給ひき。ここの伊邪那岐の命、みましつくらはねば吾とくつらめ、と宜り給ひて、帰らむと申しき。

(ひふみ神示 日月の巻第40帖)

 

故、イサナキの大神、速須佐之男命に詔りたまひしく…

ここに(速須佐之男命)答へ白しく、「僕は妣(はは、亡くなった母を指す)の国根の堅州の国に罷らむ(死のう)と欲ふ。故、哭(泣く)なり。

(古事記)

 

素戔嗚神の分霊である速須佐之男命の両親はいさなきの神といさなみの神です。その母が居る根の堅州の国である黄泉の国に行こうと思います。

 

 

いさなきの神といさなみの神が最初に生んだ水蛭子は宇宙のもっと高次元の神から太陽系文明に渡された課題です。

元の二八基光理てわいて出た現空の種はニ八基と大老智と世通足となって

(ひふみ神示 地つ巻第18帖)

決していさなみの神一柱の子ではありません。父はイサナキの神です。シリウスは神の法に長けていましたが外部からの攻撃に弱いところがあります。オリオンは大神への信仰が厚く地(くに)を治め外部からの攻撃に強いのですが少々我が強いところがありました。お互いの短所を補い合う必要があります。

 

 

元の大神は金星文明の時も地球文明の時もその初めに三貴神に言われました。

「共に力を合わせ、外部からの攻撃に打ち勝ち、人類が調和し成長する文明を築くように」

 

今の三み一たいは三み三たいぞ。一(ひ)とあらはれてニ三かくれよ。月とスサナルのかみ様の御恩忘れるでないぞ。御働き近づいたぞ。

 

(ひふみ神示 日月の巻第32帖)

 

今迄の三身一体は三身三体であった、三貴神の三柱は共に力を合わせ三柱一体でなくてはなりませんでしたが三柱が別々、三体でした。今、現在は一(ひ)とあらはれてニ三かくれよ、現在の歴史は一(ひ=日)の歴史であり、二(月)、三(地)の歴史は隠れています。地球霊界の歴史は最初は三の地(くに)、素戔嗚神(エンリル神)の世、二は月の月読神(イシュタル神)の世、一の日は現代、日の世です。

最初の洪水後、素戔嗚神(エンリル神=アダム)の世であり、地上に現れ世の光となりましたがやがて地(くに)が乱れて教えも曲がってしまい、そして洪水が起き世が変りました。

次の世は月読神(イシュタル神=イナンナ神、ヒンドゥ教の元の教祖)の世であり、地上に現れて世の光となりましたがやがて地(くに)が乱れて教えも曲がってしまい、そして洪水が起き世が変りました。

次の世の現在の世は天照大神(イエスキリスト)の世であり、素戔嗚神、月読神も隠れています。天照大神が地上に現れて世の光となったがやがて地(くに)が乱れて大洪水が起きるくらい終末の時期になっています。

二の月の世、月読神の月を読むの意味は昼間は働き人々が交流し、夜は空に光る月を見て縁起の理法を思恵し悟りと成す、現代の世で言えば釈迦牟尼仏仏陀の悟りの神です。

 

 

世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊であるぞ…

岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世のかため致したのであるぞ。元からの龍体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来んのざぞ。世界つくり固めてから臣民つくりたのであるぞ、何も知らずに上に登りて、神を見おろしてゐる様で、何でこの世が治まるものぞ。

(ひふみ神示 キの巻 第9帖)

 

地球文明の初期、地球で大洪水が起きて一旦泥の海となり、元の大神の命で元の大神と金星からの神々によって、地球では新たに人類が高度に成長するために霊界を建て、地上を固成しました。

この時、国常立神は岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神の手伝いによって人類の魂が成長できるように地上を固成しました。

 

今の一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。申、酉すぎて戌の時、亥の年、子の時目出度けれ…

覚悟はよいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。

(ひふみ神示 夜明けの巻第12帖)

 

大峠に向かい、神の口から剣が出ています。

西の戦いは剣の戦、東の戦では言霊の剣の戦と言われます。

西の聖書に書かれている【北】は【北】、東の【北】は【南】ですが、その現れによって【北】でもあります。

大峠の夜が明けた朝は子の時、十二支、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥

今年2025年は巳の年、申、酉は2028年、2029年すぎて戌は2030年の時、亥の年は2031年、子の時は2032年、2032年は目出度く大峠を越す、無事に大峠を越さなくてはなりませんがこの年代の可能性は非常に高いものです。

 

 

毎回最初に書いていますが、お休みに戻ります。

2023年12月7日の記事を修正しています。

ひふみ神示奥山 蓮みろく 弥勒の世 Miroku_F_G 

 

ひふみ よいむなや

こともちろらね

しきる ゆゐつわぬ

そをたはくめか

うおえ にさりへて

のますあせゑほれけ

 

一二三 四五六七八 

九十百千萬らね

糸キる 結ゐ強わぬ

そを立羽組めか 

上覆え 逃去り経て

野真ス現世ゑ穂れけ

 

 

 

 

 

 

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太陽系人類と古事記13 ~ひふみ神示 

2025-02-27 02:13:00 | みろくの世 Miroku_F_G

お休み中ですが、私、蓮みろくがひとつの大きな369を作ったので書いていきます。

現在、世界でいろいろな予言が取り上げられていますが預言と共にそこにまつわる神話や歴史が語られています。

日本では記紀がありますが私はひふみ神示と共に古事記を読みます。

太陽系人類と古事記の記事

1.太陽系の人類

2.古事記の伊邪那岐神、伊邪那美神、そして須佐之男命と天照大神の石屋戸隠れ

3.金星文明の先史、天の川銀河の中で

4.元の大神が人類の成長の為に生んだ火と水

5.地球文明の始め

6.ムー文明とアダムの時代

7.巨人の出現とムー大陸の沈没

8.現在の歴史と古伝

9.三貴神でひとつ

10.ひふみ神示にある5回の岩戸閉め

11.イエスの星と龍

12.天之御中主神と天津日嗣皇ミコト大神

13.岩戸閉めと須佐之男神

14…  書こうとした内容はまだ幾つか続くのですが一旦ここで終了します。またの機会に

 

 

ひふみ神示では岩戸は五回閉められてゐるとあります。

1回目那岐、那美の尊の時

2回目天照大神の時

3回目神武天皇の時

4回目仏来た時

◎大切なのは須佐之男神様に罪着せし時

その五度の岩戸閉めであるから此度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ

 

さて【太陽系人類と古事記】をここまで読まれていかがだったでしょうか。読者の方々は疑問を持ったはずです。

天津神々に言われて伊邪那岐神と伊邪那美神は共に力を合わせて国生み、神生みをしようとしましたがそれは途中で叶わなくなり、伊邪那岐神から三貴神が現れます。

伊邪那岐神は三貴神それぞれに治めるように言い渡します。海原を治めず泣いてばかりいた須佐之男神、伊邪那岐神に追放され、姉である天照大神に会ってから母の国、黄泉の国に行こうとします。会いに行った須佐之男神に天照大神は何故来たかと高天原を乗っ取られるのではないかと疑心します。しかし、須佐之男神は「私には異心無し」と言います。誓ひをして勝ったにも関わらず、須佐之男神が暴れます。そして天照大神が石屋戸に籠ります。天照大神が石屋戸に籠った為に高天原が暗くなってしまい、八百万の神々が知恵を出し合い、石屋戸の前で唄い踊り天照大神を引っ張り出します。

故、天照大神出でましし時、高天の原も葦原中国も、自ら照り明りき。ここに八百万の神共に議りて、速須佐之男命に千位の置戸を負せ、また鬚を切り、手足の爪も抜かしめて、神逐らひ逐らひき。

須佐之男神は神の世界から追放されてしまいます。

 

岩戸閉め、大切なのは須佐之男神様に罪着せし時

 

十の神は太陽系に創造した霊界、高天原の神々に何度も何度も言われたと思います。

力を合わせて地上に人類の調和と成長の地(くに)を造りなさい。

高天原の神々よ、十の神の大望を思い出してください。長い時間にいつしか忘れてしまったことはありませんか。今の古事記のままでは弥勒が【調和】を描いて大峠は越せません。

地球文明の三貴神はそれぞれに長所もあり、短所もあります。しかしだからこそ、三柱の神々の力と高天原の神々の力を合わせれば地球という星を破壊せず、大峠を皆で越していくことができます。

今が和解の時です。

須佐之男神は何故泣いていたのでしょうか。高天原で三貴神が揃いそれぞれの役目を果たすことで地球文明を悪しきものたちから守るのではなかったでしょうか。それなのに高天原に戻る事叶わず泣いていたのではないでしょうか。そうだとすれば偉大な神が死にたいほど悲しいできごとだったでしょう。大地を愛し、草木や動物を愛し、海原を愛した須佐之男神が誓ひに勝っても尚怒ったのは何故ですか。須佐之男神の心に異心無しです。例え一瞬でも誓ひに勝って高天原に戻りたいと思ったとしてもそれはどれほどのことだったでしょうか。全てを須佐之男神のせいにしてしまったのではないでしょうか。地上にあって国を治めた須佐之男神です。それを無かったことにしようとしたことは今でもこの日本の大地、草木、動物が悲しみに泣いています。

 

既に三貴神は昨年10月に十の神の大望を元に和解しています。高天原の神々、そして日本の国の方々は元の世界を思い出し、地球に飛来した時の十の神の大望を思い出してください。

 

 

十の神からの神示

あなた方は神の子である

一人ひとりの魂に問う

あなた方の心にはその魂には、私が望んだ調和の思いが無いか

あなた方の魂が地球に降り立った時に私の願い、人と人を結び、力を合わせ調和を目指していく世界を創ろうと誓ったことを思い出さないか

思い出して見よ

その心に手を当てて、深く深く思いを掘り下げて思い出せ

必ずその誓いにたどり着くはずだ

 

 

ひふみ神示奥山 蓮みろく 弥勒の世 Miroku_F_G

 

 

 

 

 

 

 

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太陽系人類と古事記12 ~ひふみ神示 

2025-02-26 11:53:00 | みろくの世 Miroku_F_G

※3/5修正追加しました。

 

お休み中ですが、私、蓮みろくがひとつの大きな369を作ったので書いていきます。

現在、世界でいろいろな予言が取り上げられていますが預言と共にそこにまつわる神話や歴史が語られています。

日本では記紀がありますが私はひふみ神示と共に古事記を読みます。

太陽系人類と古事記の記事

1.太陽系の人類

2.古事記の伊邪那岐神、伊邪那美神、そして須佐之男命と天照大神の石屋戸隠れ

3.金星文明の先史、天の川銀河の中で

4.元の大神が人類の成長の為に生んだ火と水

5.地球文明の始め

6.ムー文明とアダムの時代

7.巨人の出現とムー大陸の沈没

8.現在の歴史と古伝

9.三貴神でひとつ

10.ひふみ神示にある5回の岩戸閉め

11.イエスの星と龍

12.天之御中主神と天津日嗣皇ミコト大神

13…

 

現在書いている【太陽系人類と古事記】の記事ですがこちらは天之御中主神の指導ではありません。この指導は十の神と天のひつくの大神、そして新たに弥勒の世のために出現した天津日嗣皇ミコト大神によります。

自動書記ではありませんので私自身の思考もあります。確実に弥勒の世に向かっていると感じています。

先日このように書きましたが今後、私は天之御中主神の指導ではなく、十の神と天のひつくの大神、天津日嗣皇ミコト大神の指導でblogを書くことになります。

 

ひふみ神示には建替の大峠の後に光輝く弥勒の世が来ると書かれています。

その世界は立体です。立体についての詳細はまた後にします。

天之御中主神と三貴神は太陽系の主神です。太陽を中心に文明を築いています。太陽系は一文字で表すと【日】になります。地球文明が終わる時に新たな世界、弥勒の世が到来します。

その弥勒の世の十の神の姿(地球神)が天津日嗣皇ミコト大神(あまつひつぎすめらみことのおおかみ)です。その霊存在が2025年2月7日、地上で⦿である命、尊の姿を形成し(生まれ)、地上のありとあらゆるものを御魂に含み、そのまま天界の十の世界に上がられました。

天津日嗣皇ミコト大神は太陽系の神、天之御中主神の【日】を嗣ぐ天津神、皇ミコトとしての霊存在、大霊です。立体の弥勒の世の神です。善なる意識を上にあげ、成長と調和の世を築きます。

そして天照大神、月読神、素戔嗚神の三貴神は弥勒の世に現れます。

 

 

My masterは元なる大神、そして十の神です。

※3/5追加

写真を載せましたが偶像になる可能性があるので消去しました。写真に闇の力が働かない様にする為です

 

ひふみ神示奥山 弥勒の世 蓮みろく

 

 

 

 

 

 

 

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太陽系人類と古事記11 ~ひふみ神示 

2025-02-25 00:43:00 | みろくの世 Miroku_F_G

お休み中ですが、私、蓮みろくがひとつの大きな369を作ったので書いていきます。

現在、世界でいろいろな予言が取り上げられていますが預言と共にそこにまつわる神話や歴史が語られています。

日本では記紀がありますが私はひふみ神示と共に古事記を読みます。

太陽系人類と古事記の記事

1.太陽系の人類

2.古事記の伊邪那岐神、伊邪那美神、そして須佐之男命と天照大神の石屋戸隠れ

3.金星文明の先史、天の川銀河の中で

4.元の大神が人類の成長の為に生んだ火と水

5.地球文明の始め

6.ムー文明とアダムの時代

7.巨人の出現とムー大陸の沈没

8.現在の歴史と古伝

9.三貴神でひとつ

10.ひふみ神示にある5回の岩戸閉め

11.イエスの星と龍

12…

 

 

現在私が書いている【太陽系人類と古事記】の記事ですがこちらは天之御中主神の指導ではありません。この指導は十の神と天のひつくの大神、そして新たに弥勒の世のために出現した天津日嗣皇ミコト大神によります。

自動書記ではありませんので私自身の思考もあります。確実に弥勒の世に向かっていると感じています。

 

ムー文明以降、三貴神は改めてエンキ神(天照大神)、イシュタル神(月読神)、エンリル神(素戔嗚神)は力を合わせて地上を人類の調和と成長の為に働くことを決め、計画します。三貴神にはそれぞれ別の役割があり、エンキ神は法を司る神、イシュタル神は悟りを司る神であり法と地上と夜を治める神、エンリル神は地上の人類を治める神です。

 

天津神である天照大神はエンキ神であり、イエスキリストであると書きました。イエスキリストについて書きます。

現在、エンキ神は龍の形をしていますのでイエスキリストも龍神です。

この世のことは有限ですが宇宙を考えると無限になります。この宇宙を創造した神は火と水を創造しました。地球でも創造しましたが、その前に太陽系でも創造しました。その前は天の川銀河でも創造しましたし、その前は他の銀河でも創造しています。永遠というほど続きます。

少し前に書きましたが龍は神の創造の手となります。天の川銀河から伸びている腕の先が龍となっている。元の神の創造の手となって働く神々が龍の形となります。そしてそこから個性が出てきますし、また個性から龍に変わる事もあります。

イエスキリストは聖書の中でどうだったでしょうか。

 

天上の礼拝

玉座に座っておられる方の右の手に巻物があるのを見た。力強い天使が「封印を解いて、この巻物を開くのにふさわしい者はだれか」と大声で告げるのを見た。…

すると長老の一人がわたしに言った。「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる」

 

イエスキリストはユダ族から出た獅子の血筋です。しかし獅子の血筋は地球での血筋というだけではありません。金星の前の血筋が獅子です。イエスキリスト=エンキ神は地球に降り立ち、アフリカに元なる星の獅子の像を造り、国を守ろうとしました。また日本には天照大神として現れ、現在の神道の神社には狛犬(獅子)が守り神として鎮座しています。

 

 

少し前に【イシヤと手を握る】ということを書きました。

ひふみ神示に【イシヤと手を握る】と書かれているところがあります。

イシヤ=裏の世界、この場合のイシヤは、身霊磨きをして神人となって古代からの陰陽師のような占術師と手を握る。

日本でイシヤというと何をイメージするでしょうか。現在の都市伝説界隈ではイシヤ=フリーメーソンを現わすとイメージする方々が多いのではないでしょうか。

私は都市伝説ではなくて神の話をしています。

シュメール神話からのことですが国を作るには建物が必要で神々や人類が地球に飛来する前からその技術はあり、神々は石工の知識、技術を長く持っています。

読者の方々は宇宙人という考え方をやめて自分の御先祖様は宇宙人だと考え方を改めてから読んでください。

日本の神々と共にくにづくりの為建物の知識、技術は持っているものであり、必要に応じて使用するものだったと思います。ですからイシヤ=フリーメーソンのみと考えるのは違うように思います。もちろん仲良くして共に日本の繁栄の為に活動してくださることと良いと思います。しかし、その宗教団体の神は物質文明の神です。元なる神が異なることを知ってお付き合いをしてください。

自分自身の信仰は本当に大事です。自身の元の神は何か。物質文明の神を信仰すれば物質文明の価値観がやってきます。

私は日本の神道の話をしています。心の話、魂の話をしています。やはり日本の神道の元の神は高天原にあり天津神です。

 

 

ひふみ神示奥山 蓮みろく 弥勒の世 Miroku_F_G

 

 

 

 

 

 

 

 

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