ある宗教の始まりの話
新興宗教の乱立が過ぎた昭和の時代の終りに日本に正体不明、謎の霊能者が出て来た。その霊能者はこれから人を救うべく大きな事業をしようと考えていた。
謎の霊能者はこれからの事業に必要な重要な二人に出会った。
だが、重要なその二人は...。
という設定聞いたことある人いますか。細かい設定は忘れてしまいました。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく
ある宗教の始まりの話
新興宗教の乱立が過ぎた昭和の時代の終りに日本に正体不明、謎の霊能者が出て来た。その霊能者はこれから人を救うべく大きな事業をしようと考えていた。
謎の霊能者はこれからの事業に必要な重要な二人に出会った。
だが、重要なその二人は...。
という設定聞いたことある人いますか。細かい設定は忘れてしまいました。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく
何度か腰痛、膝関節痛、股関節痛の改善、四十肩、五十肩の治し方、ストレートネックの改善方法などの記事について書いています。
私は長く福祉系の仕事をしていたので現場の関わりで生活の工夫や多くの症例とその経過についての知識、知恵をもっています。
今の私は年齢を感じることが多いです。まず目がダメですね。
定年退職を迎える人たちに仕事を辞めたら何をするかと聞くと旅行や今まで読めなかった本を読みたいとか色々言われるのですがその頃には身体は若い時とは違うので、やりたいことがあるならやれると思った時にやったほうが良いし、始めたほうが良いと思いました、今もそう思います。
以前は人が言ったことを事細かく覚えていたのですが、ある時から選択するようになりました。40歳前後はそれなりに多弁だったと思います。時間が足りなくて足りなくてほんとうに駆け足で時間が立ち、振り返る時間が無くて1年が1か月かと思う年が何年もありました。
9月23日 【腰痛とマットレス】のポストの内容
記事をポストしましたが試した方はいかがだったでしょうか、良い結果が出ている方々がみられるように思います。医療予防、介護予防の観点や初期の改善方法など今後も【医療介護予防】の記事として気が付いた時に書いてみたいと思います。
それに応じて私について、X-twitterにポストした内容がありますので転載します。
9月24日
何か勘違いされている様子なのでポストしますが、 私は30数年の仕事の中で関わった人はその家族を含めれば1,000人くらいになります。(少な目に書いたのでたぶんもっと多いでしょう)
それとは別に業務上では300~400人くらいはいるのではないでしょうか。
たぶん同業種の中ではとても多かったと思います。
↓
神より、自分と人と比べてどうとか考えてたり、私と自分を比べてどうとかと考えている人へのメッセージです。
「今の環境で自分が上とか、下とかではなく、その環境でそれぞれがそれぞれの役割を知り、果たすことが大切なのだ」
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく
先日、記載した[神と眷属、魂の成長とは何か]という記事を書きました。
その中で、
【道端の白き花】は血筋など言わぬ道端に咲く雑草の花に違いなく、その雑草の花の魂も人が祈るほどに白く咲くことが可能である (黄金の巻44帖国常立神ひふみの歌より)
この一節が私の魂を揺さぶります。
一方で、
日本の家々には家紋があり私の家も家紋がある、しかし今このような記事を書いている私は元は名も無いものである、神は意図的にそういう私を選び、法を説かせている。
このようにも書きました。
今、私はひふみ神示を通し、神道、古神道の記事を書き続けています。
私と神道の繋がりについて知りたいと思う方々がおられるようなので書きます。あまり知らないのですが私の家は神道の家、神社の家ではありません、古くは街にあるようなお寺と共に国内を移動してきた家です。
また私は家の家紋の他に血筋には【橘】の家紋があります。少し遠縁ですが【沢潟】の家紋もあります。詳しい方なら何かわかるのかもしれません。
だからといって私は特に名も無いものです。
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく
※9/25追加しました
※10/29追加しました
X-twitterにひふみ神示とみろく信仰グループについて別の観点でポストしましたので纏めました。
8月30日
私は岡本天明氏と役員の方々が残したひふみ神示を読み、独自の解釈をしています。
岡本天明氏と三典氏は三典氏がみろくだと思っていたのではないかと何か辛さを思うことがあります。
中〇信一氏の書籍がランクアップしていますが彼の解読と私、蓮みろくとは関係ありませんし、彼は彼の読者としての集いがあるようですがそれとも関係ありません。読者の方々は神示は八通りに読めるということですので彼は彼の解読、私は私の解釈として受け止めてください。
↓
9月22日
(本日腰痛等の痛み軽減についての記事を書いていました)
膝が…、股関節が…と言っている私はblogの記事を読んでくださっている皆様よりだいぶ年上だと思います。
ひふみ神示の岡本天明氏が晩年、妻の三典氏に[カタが他に出ているそうだ]とつぶやいたそうです。私はこのころに生まれています。
私はこのことを昨年5月頃には知っていました。
もっと前、最初に知ったのは10数年前に私にとっての日月神示が降りた時でした。当時net検索で[日月神示][岡本天明]を調べた時に晩年岡本天明氏が[カタが他に出ている]と言った、それが私が生まれた頃だと認識したと思います。
[カタが他に出ている]
昨年からひふみ(日月)神示の記事を書くようになって私はこのことを忘れず、記事を書いていたと思います。
今も私は[カタが私から出てきて]それまでのひふみ神示や日月神示の解釈に捉われず、ひふみ神示の解釈をしながら【カタ】を見出して良いと思っています。
だからこそ、みろく信仰グループであって良いと思います。
皆様、よろしくお願い致します。
岡本天明氏について
※10/29追加
ひふみ(日月)神示、五十黙示録第一巻 扶桑の巻 第8帖
救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知らしてあろが、
その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく判りて下されよ
今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、
ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、
地(千・智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、
始めの始め、終りの終りぞ、弥栄ぞ、弥栄ぞ、イシヅエぞ
この神示は昭和36年5月5日の筆ですので、伊勢の至恩郷で書かれたものです。
私は伊勢から東北、丑寅(うしとら)の方向に生まれ育ちました。
都内に引っ越したのは首都直下地震が起きると言われてからしばらくたった頃で私に何かできるのではないか、その何かをしなくてはならないと思って引っ越しました。
※9/25追加5
追記
大本教教祖である出口なお氏は生活苦の中、一時の金光教を経て艮の金神から自動書記でお筆先を頂きました。【梅の花】の始まりです。出口なお氏の元に出口王仁三郎氏が来られてから分派活動が進み、生長の家谷口雅春氏他様々な宗教のもとになりましたが彼らは出口なお氏のお筆先を信じていました。当時の新興宗教の源流になっているのは出口なお氏のお筆先です。
また、岡本天明氏は大本教から離れて後に日月(ひふみ)神示の自動書記を開始しました。日月神示を書き進んだ後に出口王仁三郎氏に何度か面会しようとしたのですが、出口王仁三郎氏は最後まで会うことはなかったようです。大本教自体は日月神示が下りて後、その神示を長く認めずにいます。
大本教の主神としている神々と私のみろく信仰グループの神、神々の捉え方、考え方が違いますので混合しないようにお願いします。神々の世界、特に九の神、十の神の位置づけは重要です。大本教の主神の考え方ではみろく信仰グループの神、神々は動くことができません。
アップデートされると良いのですが。
天之御中主神≠国常立神
十の神と天之御中主神を結んで繋いでおられるのが高御産巣日神、
天之御中主神と神々結んで繋いでおられるのが神産巣日神
霊界は神の属性に応じた世界、階級を決めている訳では無く、
次元構造を造っているいるのは自分自身の魂である
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく
※9/26 X-twitterにポストしましたので追加します
2024年5月25日に書いた記事[2024年5月余談、マットレスについて]
この記事は臨床が撮れないのでと結論を書かず仕舞いでした。
ですが腰痛や膝関節痛に悩む方が多い様に感じ、色々試した結果を
9月22日にポストしましたのでよろしければ参考にしてください。
【腰痛とマットレスについて】
私は腰痛があり、今年5月にマットレスの工夫についての幾つかのポストをしました、私は改善したのですが結果を書くまでに至らなかったので今回、何が必要なのかポストしようと思います。
腰痛や膝関節痛、坐骨神経痛がみられる方々が多くおられ、結果が気になったと思われたのではないでしょうか。
# 腰痛 # 坐骨神経痛 # 変形性膝関節痛 # 股関節痛などポストの内容にも書きましたがこれらの痛みがある方々は痛みと共に腰の腰椎の下にある骨盤上部にある左右対称の骨の穴のようなところが痛みませんか。
このような方々は仰臥位(あおむけに寝た状態)だと足先、足の甲が外転(外向きに開く)しやすいのではないでしょうか、その方々が対象のお話しです。
腰部のこの部分、仙腸関節に痛みが出る方は腰、膝、股関節、坐骨神経に関係があり、それは足先、足の甲が外転(外に開く)状態で毎日寝ている可能性が高く、寝ている間に重力で足全体の筋が下に引っ張られていると考えられます。この関係は私ではなく、理学療法士の方々に聞かないと詳しくは説明できません
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【腰痛とマットレスについて】 [仮説]~臨床無し
腰痛や坐骨神経痛、膝関節痛があると寝ている時に足先が外転(足が外に開く)していて寝ている間は足全体の筋が弛緩しているので重力に引っ張られて長時間足の筋や筋肉に負荷が掛かっている可能性が高く、それにより痛みや変形が生じている。
・先を内転(足先が内側に向く)にするのではなく、仰向けに寝ている時間できるだけ真っすぐになるにはどうし たらよいか。
まず、マットレスや厚めの敷布団で寝て少し下に体を移動すると両踵がマットから外れ、足先は真っすぐになります、これだけでもだいぶ楽になります。しかし徐々に外転していきます。
前回はそれをマットレスで工夫できないかというポストをしていました。
足首や下肢全体をホールドするような足用クッションを使用して踵の圧を除去するのも良いと思いますが体の向きが変わると外してしまいます。
注意事項ですがもう股関節や膝関節が変形してしまっている人はもう骨が固まっているので逆に痛みが強くでてしまう可能性があります、専門ではないので臨床が取れませんので無理しないでください。
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腰痛とマットレスについて】 [仮説]~臨床無し
②仰臥位(あおむけ)で寝ている時に足を閉じているので足先が外転しやすいのなら両足を開いて寝る、開く幅はそれぞれで足先の向きが整うところで良い。これだけでも変化が出る人がいると思います。しかし寝ている間に足は閉じてしまいます。
足が閉じて寝る癖がある方はなかなか足を開いて寝ることができません、その為に自分の幅に合ったクッションを両足のくるぶしの内側で挟んで寝る工夫をする、またはそういう訓練をする。
注意事項として無理は禁物です、無理すると強い痛みが出る可能性があります。
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【腰痛とマットレスについて】 私が試した結果と感想
結果
私自身の膝関節痛は速攻で効いて正座ができるようになった、酷い股関節の軽減は数日かかった、腰椎が安定した、私はクッションを自作した。
・膝- 踵の圧を除去し、足先が外転しないように工夫して寝ると膝の向きが変わり、すぐに膝の負担が軽減され、痛みが減少した。(私は膝の骨の変形はまだ少なかった)
・腰- 踵の圧を除去し、足先が外転しないように工夫して寝ると腰痛も軽減した、長期的に見ると変化があると思われる。しかし、腰椎(骨盤より少し上の部分)の両側の筋の痛みが強い場合は従来の方法、一時的にコルセットや患部に熱感がある場合は冷やし、冷えによるものなら温めたほうがよい、長期的に見ると変化があると思われる。
・股関節- 臀部から大腿部の筋や筋肉の位置が変わり、3日程強い痛みが出たがその後はかなりの痛みの軽減になった。(私は股関節の痛みは強いが骨の変形は少なかった)無理は禁物
感想
・マット、敷布団から踵を出して外して寝ると冬は寒いのではないか、坐骨神経痛の場合、冷えで悪化する。
・マット、敷布団から踵を出して外して寝るとふくらはぎに負担がかかるのではないか、また足用クッションの使用の仕方次第では足首に負荷がかかるのではないか、寝返りするなどで位置が変われば問題無いのか。
・症状が重度の場合、特に既に骨が変形している場合は改善するより痛みが強くでる可能性が高い。
・踵の圧の除去や足先が外転しないように工夫すると共に下腿(ふくらはぎ)の部分の筋が硬くなっていることがひとつの原因でもあると思われるのでふくらはぎをローラーで筋膜リリースすると筋肉が柔らかくなると同時に血流が改善し有効だった。(足が攣る症状も改善する)
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9月22日
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9月23日
私が対策として手作りしたクッションの紹介
簡単な作り方を紹介します、ホームセンター等で60×60㎝、厚さ1㎝のジョイントマットを購入します。
自分に合った大きさに切って強力両面テープで貼り合わせると良いと思います。
幅は自分にあった足幅、長さは15㎝から20㎝くらいあったほうが安定します、高さは普段寝ている場所に置いて両踵の内側で挟める高さです。
私は自宅にあったマットを使用して作りました。 ご参考までに
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【腰痛とマットレス】
別の話ですが思い出したのでポストします。
起きている時は感じないが寝ている時に鈍い臀部痛があり、寝起きに両足が痺れる方いらっしゃいますか。
または寝起きは何故か歩きづらい方です。
前回の内容ですが一度病院に行ってみてもらう必要はあります、脊柱管狭窄症やすべり症という診断を受けたら自分に合ったマットレスを選ぶことが重要です、マットレスがご自身に合わず柔らかくて体が沈み込むと悪化、または硬すぎて痛みが生じることもあります。
他の視点ですが仙骨部が骨盤より少し突出している方も同じ症状が出ます、特に女性が多いと思いますし、受診しても主原因が見つかりません。
同じ形状に見えますが男性の骨盤は女性の骨盤より平たく、高齢者の仙骨部褥瘡患者は女性の方が多いと思います。
寝起きに両下肢の痺れや歩きづらい方は仙骨部に合わせたマットレスを選びましょう、寝ていて気が付かない間に底付きして仙骨部が徐々に圧迫されて両下肢に痺れを来たします、仙骨部が圧迫されない底付きしないマットを選ぶことが重要でそれにより改善します。
また坐骨神経痛の方は側臥位(横向き)に寝ている時に足の間にクッションを挟むことで攣れの軽減になりますのでお勧めします。
ご参考までに
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【腰痛とマットレス】
記事をポストしましたが試した方はいかがだったでしょうか、良い結果が出ている方々がみられるように思います。
医療予防、介護予防の観点や初期の改善方法など今後も【医療介護予防】の記事として気が付いた時に書いてみたいと思います。
以上です、無理せずお試しください
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく