1月10日のblogに書きましたがしばらく投稿をお休みします。
神と話し、理由は私の法を奪いたいという彼らの悪意に加担しない為です。
その前に昨年11月、12月分のX-Twitterのポストを整理してblogに投稿したいと書きましたがだいたい書き終えました。
X-Twitterにひふみ祝詞のポストは継続していきますのでよろしくお願い致します。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく
1月10日のblogに書きましたがしばらく投稿をお休みします。
神と話し、理由は私の法を奪いたいという彼らの悪意に加担しない為です。
その前に昨年11月、12月分のX-Twitterのポストを整理してblogに投稿したいと書きましたがだいたい書き終えました。
X-Twitterにひふみ祝詞のポストは継続していきますのでよろしくお願い致します。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく
ある宗教の始まりの話
新興宗教の乱立が過ぎた昭和の時代の終りに日本に正体不明、謎の霊能者が出て来た。その霊能者はこれから人を救うべく大きな事業をしようと考えていた。
謎の霊能者はこれからの事業に必要な重要な二人に出会った。
だが、重要なその二人は...。
という設定聞いたことある人いますか。細かい設定は忘れてしまいました。
弥勒の世 miroku_F_G 蓮みろく
何度か腰痛、膝関節痛、股関節痛の改善、四十肩、五十肩の治し方、ストレートネックの改善方法などの記事について書いています。
私は長く福祉系の仕事をしていたので現場の関わりで生活の工夫や多くの症例とその経過についての知識、知恵をもっています。
今の私は年齢を感じることが多いです。まず目がダメですね。
定年退職を迎える人たちに仕事を辞めたら何をするかと聞くと旅行や今まで読めなかった本を読みたいとか色々言われるのですがその頃には身体は若い時とは違うので、やりたいことがあるならやれると思った時にやったほうが良いし、始めたほうが良いと思いました、今もそう思います。
以前は人が言ったことを事細かく覚えていたのですが、ある時から選択するようになりました。40歳前後はそれなりに多弁だったと思います。時間が足りなくて足りなくてほんとうに駆け足で時間が立ち、振り返る時間が無くて1年が1か月かと思う年が何年もありました。
9月23日 【腰痛とマットレス】のポストの内容
記事をポストしましたが試した方はいかがだったでしょうか、良い結果が出ている方々がみられるように思います。医療予防、介護予防の観点や初期の改善方法など今後も【医療介護予防】の記事として気が付いた時に書いてみたいと思います。
それに応じて私について、X-twitterにポストした内容がありますので転載します。
9月24日
何か勘違いされている様子なのでポストしますが、 私は30数年の仕事の中で関わった人はその家族を含めれば1,000人くらいになります。(少な目に書いたのでたぶんもっと多いでしょう)
それとは別に業務上では300~400人くらいはいるのではないでしょうか。
たぶん同業種の中ではとても多かったと思います。
↓
神より、自分と人と比べてどうとか考えてたり、私と自分を比べてどうとかと考えている人へのメッセージです。
「今の環境で自分が上とか、下とかではなく、その環境でそれぞれがそれぞれの役割を知り、果たすことが大切なのだ」
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく
先日、記載した[神と眷属、魂の成長とは何か]という記事を書きました。
その中で、
【道端の白き花】は血筋など言わぬ道端に咲く雑草の花に違いなく、その雑草の花の魂も人が祈るほどに白く咲くことが可能である (黄金の巻44帖国常立神ひふみの歌より)
この一節が私の魂を揺さぶります。
一方で、
日本の家々には家紋があり私の家も家紋がある、しかし今このような記事を書いている私は元は名も無いものである、神は意図的にそういう私を選び、法を説かせている。
このようにも書きました。
今、私はひふみ神示を通し、神道、古神道の記事を書き続けています。
私と神道の繋がりについて知りたいと思う方々がおられるようなので書きます。あまり知らないのですが私の家は神道の家、神社の家ではありません、古くは街にあるようなお寺と共に国内を移動してきた家です。
また私は家の家紋の他に血筋には【橘】の家紋があります。少し遠縁ですが【沢潟】の家紋もあります。詳しい方なら何かわかるのかもしれません。
だからといって私は特に名も無いものです。
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく
※9/25追加しました
※10/29追加しました
X-twitterにひふみ神示とみろく信仰グループについて別の観点でポストしましたので纏めました。
8月30日
私は岡本天明氏と役員の方々が残したひふみ神示を読み、独自の解釈をしています。
岡本天明氏と三典氏は三典氏がみろくだと思っていたのではないかと何か辛さを思うことがあります。
中〇信一氏の書籍がランクアップしていますが彼の解読と私、蓮みろくとは関係ありませんし、彼は彼の読者としての集いがあるようですがそれとも関係ありません。読者の方々は神示は八通りに読めるということですので彼は彼の解読、私は私の解釈として受け止めてください。
↓
9月22日
(本日腰痛等の痛み軽減についての記事を書いていました)
膝が…、股関節が…と言っている私はblogの記事を読んでくださっている皆様よりだいぶ年上だと思います。
ひふみ神示の岡本天明氏が晩年、妻の三典氏に[カタが他に出ているそうだ]とつぶやいたそうです。私はこのころに生まれています。
私はこのことを昨年5月頃には知っていました。
もっと前、最初に知ったのは10数年前に私にとっての日月神示が降りた時でした。当時net検索で[日月神示][岡本天明]を調べた時に晩年岡本天明氏が[カタが他に出ている]と言った、それが私が生まれた頃だと認識したと思います。
[カタが他に出ている]
昨年からひふみ(日月)神示の記事を書くようになって私はこのことを忘れず、記事を書いていたと思います。
今も私は[カタが私から出てきて]それまでのひふみ神示や日月神示の解釈に捉われず、ひふみ神示の解釈をしながら【カタ】を見出して良いと思っています。
だからこそ、みろく信仰グループであって良いと思います。
皆様、よろしくお願い致します。
岡本天明氏について
※10/29追加
ひふみ(日月)神示、五十黙示録第一巻 扶桑の巻 第8帖
救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知らしてあろが、
その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく判りて下されよ
今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、
ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、
地(千・智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、
始めの始め、終りの終りぞ、弥栄ぞ、弥栄ぞ、イシヅエぞ
この神示は昭和36年5月5日の筆ですので、伊勢の至恩郷で書かれたものです。
私は伊勢から東北、丑寅(うしとら)の方向に生まれ育ちました。
都内に引っ越したのは首都直下地震が起きると言われてからしばらくたった頃で私に何かできるのではないか、その何かをしなくてはならないと思って引っ越しました。
※9/25追加5
追記
大本教教祖である出口なお氏は生活苦の中、一時の金光教を経て艮の金神から自動書記でお筆先を頂きました。【梅の花】の始まりです。出口なお氏の元に出口王仁三郎氏が来られてから分派活動が進み、生長の家谷口雅春氏他様々な宗教のもとになりましたが彼らは出口なお氏のお筆先を信じていました。当時の新興宗教の源流になっているのは出口なお氏のお筆先です。
また、岡本天明氏は大本教から離れて後に日月(ひふみ)神示の自動書記を開始しました。日月神示を書き進んだ後に出口王仁三郎氏に何度か面会しようとしたのですが、出口王仁三郎氏は最後まで会うことはなかったようです。大本教自体は日月神示が下りて後、その神示を長く認めずにいます。
大本教の主神としている神々と私のみろく信仰グループの神、神々の捉え方、考え方が違いますので混合しないようにお願いします。神々の世界、特に九の神、十の神の位置づけは重要です。大本教の主神の考え方ではみろく信仰グループの神、神々は動くことができません。
アップデートされると良いのですが。
天之御中主神≠国常立神
十の神と天之御中主神を結んで繋いでおられるのが高御産巣日神、
天之御中主神と神々結んで繋いでおられるのが神産巣日神
霊界は神の属性に応じた世界、階級を決めている訳では無く、
次元構造を造っているいるのは自分自身の魂である
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく