Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

X-twitterのポスト不具合について

2024-04-30 20:43:00 | 日記

2024.4.28 20:03

本日、19時半にX-twitterでひふみ祝詞を投稿しようとしましたが、

某教団の嫌がらせにより、ポストできなくなっています。

復旧は不明です。

 

よろしくお願い致します。

 

2024.4.29 7:43

変わらずポストできません。

 

ポストボタンが白くなっていて押すことができません。

どうしたらよいですか。

 

2024.4.29 午前中

 不具合から復帰しました。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

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6が3つの意味について 6

2024-04-22 19:53:00 | 日月神示

blogお休み中で最小限に書いています。

今までに私がblogに書いてきた日月神示の内容はまだ僅かです。

読みが浅いのですが日月神示の奥深さには驚かされます。

書かれた年代には明らかになっていないことがきちんと整理されて

説かれています。

お休みが明けたら、日本と神道について書いていく予定です。

 

元旦の能登半島地震に続き、先日17日に豊後水道でM6.6の地震が

ありましたので昨日、blogを更新しました。

また、X-twitterでは2025年7月に向かってひふみ祝詞の奏上を

お勧めしています。

 

主題に書いた「6が3つの意味について」ですが、その記事は

創世記からイエスキリスト、その後についてまで書いています。

最初に戻りますが、ヨハネの黙示録11章の「太陽と月の女」に

私は関係があると書きました。

「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の

星の冠をかぶっていた。」

この解釈ですが日月神示を読んでいらっしゃる方々なら、太陽は

神道、月は仏教と読むのではないでしょうか。

今は詳しく書きません。

赤い竜は女の前に立ちはだかり、男の子を産むのを待ち、

食べようとしています。男の子は鉄の杖をもち、全ての国民を

治めることになっていました。

産まれた子は赤い竜に食べられる前に神のもとへ、その玉座へ

引き上げられます。

男の子について書きます。

関係があると言っている私ですが、私が蓮みろくとして生きてきた

経験、日月神示、みろくの世、終末についてblogに書いて明らかに

していく過程、現在も続いていますがそれが産みの苦しみです。

私のblogはランキングはずっと上がることはないですが、読者は

非常に多いと感じています。

初期から世界各国のリーダーや日本や世界中でnet環境で長く読んで

くださっている方々がおられると思っています。

私がblogに書いている産みの苦しみを読んでおられる方々の中に

男の子はおられます。

赤い竜は私のblogを読むことでその子が生まれるのを立ちはだかって

待っています。その男の子が悟り、光が放射される前に神のもとに

引上げられます。

 

そして私は今、一条の光を求めています。

某教団に追い詰められ、産みの苦しみの最終段階、生死をかけて

blogを全面休止するくらい、苦境にいます。

 

 

 

 

 

 

 

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現代のコミュニティ

2024-04-21 19:03:00 | 日月神示

blog休止中ですがどうしても書かなくてはと思い、書いています。

blogに書きたい内容は多く有ります。

 

「二二は晴れたり 日本晴れ」

日月神示の有名な出だしです。そして大洗濯、大峠。

 

これまで書いた私のblog、

「幸福の芽 蓮みろく~心の時代へのパラダイムシフト1、2」

ですが主に信仰と心のこと、福祉、経済などの社会のことについて

書いてきました。

主題については皆様自身の「幸福の芽」が見つかりますように

祈念しますと書きました。副題は「人間にとって本当に大切な

ものは何か」を探求する旅の過程かもしれません、それはまさに

心の時代へのパラダイムシフトとなる、そう考えたと書きました。

そして心の時代への枠組みについても書きました。

福祉では日本の超高齢社会において財政ひっ迫が予想され、

地域社会づくりとして「現代のコミュニティ」を書いてきました。

 

blogを書き始めて2年目に東日本大震災が起きました。

大津波によって多くが流されました。家族、友人、知人、家、

仕事、大切にしていたもの皆です。私は身体上の都合で現地には

行けませんでしたがblogでできるだけのことをしました。

復興に向かって当時、メディアでよく聞いた言葉は日本の言葉は

「絆」でした。人々が知恵を出し合いました。

しかし、復興には想像しないほど長い時間がかかっています。

それ以前に大きな地震を3回も経験している日本でしたが災害の

起きる場所、状況によって全く予想しない事態が現れています。

 

そして災害が多発している現在では今までの内容では合わなく

なっています。

今、私が日月神示について書き、2024年の災害、2025年の洪水や

災害について書いています。霊界では大号令がかかっています。

終末時期までには全てが火と水の洗礼で元の姿を無くしてしまう

ことになります。

今までのように1か所の地震の対応なら「備えてください」と

お伝えしますが、今後日本国内で災害が同時多発した場合、

大事なことは「地域」であり、コミュニティであり、希望です。

このコミュニティの形成の構成員はその場にいる人です。

以前私はblogの中で30~40歳代の人が中心と書きましたがその

方々が中心となってそれより年上の方、若い方ももちろんです。

その場のコミュニティを引っ張ってほしいと思います。

中心なる人が日月神示で言われる「神人」であってほしいと

思います。神人になりたいが神人になれるかどうかと悩む必要は

ありません。日頃から神への信仰と身霊磨きを心がけていたら、

その場で本来の使命が目覚めます。

今社会では「縄文時代」が話題になっていますが、火と水に

よって多くを流されたあとには人との繋がりと大地が残ります。

縄文時代のように大地の恵みに神を見出します。

必要なのは「希望」となる光です。その一筋の希望を持って

困難な時を突き進むリーダーです。

そしてリーダーばかりではない、リーダーと共に歩む人々です。

共に自分の役割を知り、知恵を出し合い、お互い補い合い、共に

大地の恵みを生かし、本来の魂の姿に目覚めてほしいと思います。

 

時が来ています。

今、X-twitterでひふみ祝詞をお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

 

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稲の種を蒔きました 2024.4

2024-04-21 15:33:00 | 日記

今年、1月に稲を育てませんかと声をかけられました。

育てる場所がないのでと一旦お断りしましたが結局頂きました。

 

そのままにするのもどうかと思い、4月11日に水につけて13日に

種まきをしました。

出なかった種は4~5粒くらい。

本日11日目で稲の芽が5~6センチに伸びました。

ペットボトルで育てるとして、このまま順調に育つと何本の

ボトルが必要でしょうか。

育てる場所と日当たりを考えると私には非常に難しいと思って

います。

どうしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024年3月 X-twitter

2024-04-02 01:33:00 | X twitter

X 蓮みろく@miroku_f_g

2024.2.7 からしばらく投稿お休みして最小限にしています。

 

2024年3月 X-twitterまとめです。

2024年3月20日  

糸きる 

結いつわぬ 

 

2024年3月24日 

ひふみ 

よいむなや 

こともちろらね 

糸きる 

結ゐつわぬ 

そをたはくめか 

うおえ 

にさりへて 

のますあせゑほれけ   

 

2024年3月26日 

とほかみゑひ(光)ため 

とほかみゑみ(実)ため 

 

2024年3月28日 

ひふみ 

よいむなや 

こともちろらね 

糸キる 

結ゐつわぬ 

そをたはくめか 

うおえ 

にさりへて 

のますあせゑほれけ 

 

2024年3月29日 

十の神と天之御中主神を結んで繋いでおられるのが高御産巣日神 

天之御中主神と神々を結んで繋いでおられるのが神産巣日神 

 

2024年3月31日

数ヶ月前から日本の都市伝説界隈に海外作成動画が多数流れて
います 
特にスターシード系ですが注意が必要です 
二極化が起きています  
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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