ハッピーブルー(翡翠:kingfisher)に魅せられて

暑さ・寒さ・雨にも負けず撮り続けてます。

カワセミと野鳥たち #930

2021年02月28日 | カワセミ・ヤマセミ
若者言葉に流行語、最近では専門用語のカタカナ語
新聞やスマホニュース、TVなど見ても聞いても直ぐには意味不明な日本語、単語が多くなってきた感があります。
言葉の変化は致し方ない面もありますが、言葉の乱れや難解な文書は程々にして欲しいものです

そんな心配をしてかどうか日本語の美しさや言葉のもつ力に着目してNPO法人が「日本語大賞」を年一回実施しています。

昨年の審査結果がこちらです!



例えば、小学校の部の佐藤亘紀君の作品を読んでみてください。
泣けますよ。 心が洗われますよ^_^
自分の子や孫がこんな事思っているとしたらもっと泣けますよ






ヤマセミさんの朝食時間は陽の出前から始まります。
一カ月前頃は手足の先が痛くなる程冷たかったですが、近頃は寒さも大分緩くなってきました。
明日はもう三月ですからね

日の出前から待って、陽が少し射し始めた頃やっと姿を見せてくれました。
そして朝食を・・・
















風も無く水鏡に姿が








幸運にも近くの枝に止まってくれました。













味わうこともなく? 直ぐに食べてしまいました。





別の場所ではカワセミさんも朝食を。





お見事  




大きなお魚です。










近くに止まってくれーぇ!





願いもむなしく去っていきました



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