脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

狂おしいほど愛おしい

2018-04-15 20:58:01 | 日記
理性では抑えきれないほど、感情がほとばしることがあります。。
居ても立っても居られなくて、寝ても覚めてもそのことばかりを考えてしまいます。

それは運命とも呼べますし、生まれる前から決まっていたと感じる人もいます。
それが異性であれ、仕事であれ、友人であれ
満足することを知りません。

常に自分の世界がその方向ばかりを見ていて
他のことには目もくれません。

バランス感覚としては中立ではなく極端に近いものを感じますが
ときに人はその過激さを求めます。 

ときに大自然に身を任せ溶け込んでしまうような生き方をして
ときに嵐のように叩きつけるような豪雨を突き進む生き方をし
その経験を経て、人の価値観は形成されていきます。

良き人生は様々な経験から成熟されていきます。
何を求めるかはあなた次第ですが
できることなら、その望みが誰かの幸せに繋がるものになるよう心から願っております。

今日という日も、丁寧に大切に生きていきましょう。
ありがとうございます。

その一歩が踏み出せない

2018-04-15 12:00:00 | 日記
他のすべての準備ができているのに
こんなにも目標があるのに。
環境が動かないから、動くことができない。
と、いうころがあります。

年齢とともにここまではやっておきたいということがあります。
しかし、なかなか自分の思い通りにすすまない。
そんなとき、焦りを覚えたり、どうすればいいのだろうかと思うときがあります。

そんなときは、静かに観ることをお勧めします。
思いが浮かび上がれば、様々な憶測、そしてまだ見ない未来を想像(創造)して落ち込んだりします。
その中での最善は、やはり静かに見守ることに尽きると思います。

人は考える生き物ですからなかなか難しい部分ではありますが
誰もが環境に左右されて生きていますので
このようなときが来ましたら、焦らずにやるべきことだけをしっかりと行い
自分自身を信じてみましょう。

今日という日も、丁寧に大切に生きていきましょう。
ありがとうございます。