以前つけていたドラレコの画像が全然ダメダメ(ドラレコとしてはOKなのでしょうが、記録用としては物足りない)だったので、新しいドラレコを導入することにしました。
ドラレコのディスプレイとナビ用のスマホの2台をハンドルバーに取り付けているから、どうせなら、コネクトディスプレイにして、ドラレコとナビを1台にまとめたらスッキリすると考えて、バイク用コネクトディスプレイ・前後2カメラドライブレコーダー機能付きを導入することにしました。
機種選定にあたっては、
①それなりに安価であること(笑)
②前後カメラとも1920X1080以上であること
③ハンドルバーに設置できる丈夫そうなスタンドが付属すること
④なるべく大きなディスプレイであること
以上のことから、Amazonで「VANBAR バイク ドライブレコーダー Carplay/Android Auto対応 6.25インチタッチ大画面 バイクドラレコ WiFi搭載 スマホ連動 前後カメラ同時録画 自動輝度調整 IPX7防水防塵 エンジン連動 煽り運転防止 通話/音楽再生/ナビゲーション対応 インカム/BTイヤホン対応 三年保証延長 電話対応 二輪車 オートバイ用 技適取得済み (214-240535)」というのを選びました。(長い・・)

前のカメラはここに

後のカメラはここに

設置しました。
ナビはスマホとAndroid Autoで接続(もちろん無線で)し、いつも使ってるオフラインでも利用できるMAPS.MEを利用します。
MAPS.MEはオフラインでも使えるので、お山を走ることが多いバイク乗りにはオススメです。
また、通りたいルートをあらかじめkmzファイルで読み込ませておけば、地図上に表示することができるのでとても重宝しています。
Android Autoで接続するのでスマホ本体はバックの中に入れておいてもOKなんですが、LINEの通知を表示することはできません。
Android Autoはまだまだ不慣れな部分も多いので、もう少し勉強しなくちゃいけません(^_^;)
ドラレコのディスプレイとナビ用のスマホの2台をハンドルバーに取り付けているから、どうせなら、コネクトディスプレイにして、ドラレコとナビを1台にまとめたらスッキリすると考えて、バイク用コネクトディスプレイ・前後2カメラドライブレコーダー機能付きを導入することにしました。
機種選定にあたっては、
①それなりに安価であること(笑)
②前後カメラとも1920X1080以上であること
③ハンドルバーに設置できる丈夫そうなスタンドが付属すること
④なるべく大きなディスプレイであること
以上のことから、Amazonで「VANBAR バイク ドライブレコーダー Carplay/Android Auto対応 6.25インチタッチ大画面 バイクドラレコ WiFi搭載 スマホ連動 前後カメラ同時録画 自動輝度調整 IPX7防水防塵 エンジン連動 煽り運転防止 通話/音楽再生/ナビゲーション対応 インカム/BTイヤホン対応 三年保証延長 電話対応 二輪車 オートバイ用 技適取得済み (214-240535)」というのを選びました。(長い・・)

前のカメラはここに

後のカメラはここに

設置しました。
ナビはスマホとAndroid Autoで接続(もちろん無線で)し、いつも使ってるオフラインでも利用できるMAPS.MEを利用します。
MAPS.MEはオフラインでも使えるので、お山を走ることが多いバイク乗りにはオススメです。
また、通りたいルートをあらかじめkmzファイルで読み込ませておけば、地図上に表示することができるのでとても重宝しています。
Android Autoで接続するのでスマホ本体はバックの中に入れておいてもOKなんですが、LINEの通知を表示することはできません。
Android Autoはまだまだ不慣れな部分も多いので、もう少し勉強しなくちゃいけません(^_^;)