天気も落ち着いてきて最高のお日様日和となりました!
GW前後となるとホームセンターなどで野菜の苗がたくさん並びます。これから植物に触れる機会が増えるのではないでしょうか。
さて、
今日は「種まき」についての話題です。
今回畑に蒔いた種は、
グリンピース・人参・フェンネル・ディルの4種類です。
F1種といわれる種苗メーカーなどが開発したハイブリッドではなく固定種、在来種の種を使用しました。
固定種と在来種の種を守りたいとの想いであります
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”種”といって思い浮ぶのが友達の「アナスタシア本」のFB投稿です…
”種は莫大な量の宇宙からの情報を持っている”
”種はお医者さま”
との内容、その一部を畑で実践してみましたので紹介します👇
(上記4種類のうちグリンピースの種3つに代表になってもらい)
① 選抜したグリンピースの種3つを
口に入れ舌の上で9分間置く(自家採取,薬などは塗布していません)
② 次に種を口から出し
手のひらに30秒包んだまま種を蒔く畝の上を裸足で歩く
③ それから
手のひらを開き、種に向かって肺から息を吹きかける
※ 私の息で温められたその小さな種は、私の体にあるものすべてを知る
④ その後、
種をのせた両手のひらを空に向け、30秒間種を天体に見せる
※ その瞬間 種は発芽の時期を決める!
※ 全ての惑星が全てを手助けする!
(代表の種から他の種へエネルギーが伝播する)
⑤ 種を蒔く準備が完了する
~種まきの後は~
種を蒔いてすぐに水をあげてはいけない。口に入れたりして種に与えた情報が消えてしまうため 水をあげるとしたら3日後がいいとのこと
また、種から生まれた新芽の隣に草が生えても、すべて除去してはならず、少なくとも各種類一つずつは残すこと(草は抜くのではなく『切る』)
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ちなみに、種をこうして蒔けばそれで終わりではなく、植物が育っていく間も、種を蒔いた人とのコミュニケーションが不可欠で、少なくとも一度、できれば満月の夜、その植物に触れることが大切とのことです。
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また、「じぶんでできる浄化の本」神人著によると
満月では、氣が充満している活動期(実行してゆく)ですので、月を観ながら、強いエネルギーを多く摂りこむような気持ちを意識しながら、静かに呼吸し氣力を高めます。
喜びを感じながら感謝に変えて「月を観る」ことです。
さらには、
喜びを感じながら感謝に変えて「植物と関わる」ことです。
と書かれています。
「植物は動物に与えられたものです。植物は動物に食べられますが、動物の糞尿や死体などが分解されてできた栄養分をもらい繁殖します。だから持ちつ持たれつの関係なのです」
「植物には、動物(人間も含む)に必要なものがすべて揃っているのです。ですから、古代より魔除けや病み治しには植物は欠かせませんでした。シャーマンの中には「メディスンマン」と言われる植物の使い方に長けた人が世界中にたくさんいて、薬草を使用した民間療法がなされ、古来より引継がれてきました」
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ここまで、詳細に書かれれいるので実践してみる価値ありと思い試してみることにしました。
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<アナスタシア本の紹介>
1995年、響きわたるシベリア杉、リンギング・シダーの謎を追う実業家ウラジーミル・メグは、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日を過ごす。たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えあアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは…?