東洋のドーバーといわれる美しい眺めの銚子「屛風ヶ浦」その茶色い壁のほとりの庭先に夏ミカンの木があり 毎年たくさんの恵みを頂いています。
庭の主ともいえる大木に 手が届く範囲で約50個ほど収穫し行った先で配りまわり余った分でジャムを作りました。
実をほぐして、外皮を刻み、種をティーパックに詰める下準備で2時間、煮詰めること約1時間、材料は夏ミカンと砂糖のみ 砂糖は拘りの一二三糖。命の元、地の大神の恵みに感謝です。
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本物のフランスパンに出来立ての夏ミカンジャムをたっぷりつけて喫食しました。
フランスパンは、フランス人経営のポー・スイエルというお店で「トラディショナル」という商品名、仏産の酵母を仏産小麦粉とシェフの哲学で作った伝統製法の古典的なパンです。かなり硬いパンで噛めば噛むほど旨味が口の中に広がります。手作りのジャムとシンクロして最高に美味かったです。
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写真や動画が貼れなくなって残念ですが何かのバグなのか解決策を模索中です。
まさか最近の投稿で何か気にさわったのであればお詫び申し上げます。
文字だけ投稿となればもっとギアが上がるかも(笑)