鬼と聞くと悪い奴!怖い!というイメージがありますが、これは長年植え付けられた洗脳だと思います。
私が尊敬しているシャーマンであり 大日月地神示をおろした 神人さんのFacebookと講演から 鬼に関する真実(神人さん説) についてご紹介したいと思います。
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この地球には現存する人類以外にも多様な種族が地球上に存在していた。
(神人さんが指導靈から聞いた話によると)古代地球には、地中に住む人、空を飛ぶ人など太古の昔には今より多くの種族が地球に存在していたそうです。中でも頭に角がみられる「鬼人」という種族もいた。その人たちは実は靈性が高く、天候を当てたり、未来を透視するなど予知能力・靈能力に優れ、心の優しいシャーマン族であったという。
自然の中で人々とともに調和し平和に暮らしていた種族であった。が、そのように物事の本質を見極め真実を理解する者がいると都合が悪い存在があった。それは時の権力者、支配者たちであった。
鬼人:「あなたの悪事をバラします」
鬼人:「このままでは国が滅びます」
権力者:「鬼人族め・・・」
という感じで
権力者は大衆に対し、各地で鬼人にたいする迫害政策を行った。
「鬼人たちは悪であり信用できない種族だ」と人々を洗脳し恐れさせた。
洗脳された大衆は、それをそのまま信じて鬼人を山奥へと追い出し迫害を行った。
そして鬼人族は滅ぼされていった。。
今も昔も...
権力者支配層にとっては、無知で嘘をすぐ信じる騙されやすい大衆であることが理想なのです。
大衆が賢くなると困る、真実を知られると困る、メディアを使って扇動する、今でも変わりないことでしょう。
ちなみに、
「オニ」とはヘブライ語で「私を苦しめる者」という意味、元々は昔大陸から渡ってきた人々の言葉ですが その人々が日本の地で国造りをして来た経緯があり、自分達に逆らうもの達を「オニ」と呼ぶようになった。
ついでに、
方位学で艮(うしとら)が「鬼門」と言われるのは、都が置かれた京都から見て艮の方角にあたる東北の蝦夷(えみし)たちが中央政権に逆らう鬼の集まりで 悪者とみなしたことに所以があるようです。
権力者は人々を追い出し山へ島へ北・南へと追われ迫害されて今に至っている。迫害を受けた人々は本当はこの国に古くから住みついて来たネイティブジャパニーズで平和主義、自然崇拝の人々であったのです
私は「鬼人」の話を聞いて..
ホツマツタヱ文献に「ハタレの乱」という中央政府と反逆者の戦争の話しが頭に浮かびました。文献では、反逆者はなるべく殺さずに改心を促し国を治めたとされ権力者を正当化してますが、反逆者とは、悪者ではなく単に自分たちの文化を守ろうとして 抗った人々であったのではないかと思います。ハタレの乱が鬼人と関連しているかは分かりませんが、歴史というのは権力者によって都合が良いように塗替えられるものとの認識しています。
まぁ、ひどい歴史があった! ということですね。
なお、
一部の地域では節分の豆まきで「鬼は内 福も内」と言うのは真を伝え残しているのでしょうね。
今でも頭部から角が生えるDNAを持った人は世界中に存在していて、医療が発達した国では幼少期に外科手術で切り取る人がほとんどのようです。随分前ですがテレビの番組で観た記憶があります。
それと、
赤鬼青鬼の色は、虫などから肌を守るために塗った保護剤の色だそうです(笑)
我が家では、
節分は家族の健康を祈るイベントとして楽しむとともに、過去に滅ぼされた鬼人さんの魂に心の内で祈りを捧げたいと思います
◆◆
話は変わりますが、
神人さんは常に仰っています。
皆が真実を知ることが大切だと繰り返し伝えています。
人は騙されやすく操作されやすいと。
真実を受け入れる重要なことは、
これまで私たちの頭の中にはたくさんの「嘘」が詰め込まれてきた。
私は病気がキッカケで仕事の強制終了を余儀なくされ 人生の道筋を軌道修正させられたという経緯があります。
その経験から学ばせてもらったのは、
巧妙に仕組まれた 「食の安全問題」「予防接種問題」などの「厚生労働省の嘘」や コロナ騒動で浮き彫りになった「嘘つき医師会の詐欺行為」に加え、スポンサーのしがらみで悪く言えないことを弱みに付け込んだ国を挙げての大衆への「メディア洗脳」の授業を主に受けさせて頂いたということでしょうか。
それらの嘘すべてに引っかかったので、授業料は結構高くつきましたが ガン保険・医療保険と傷病手当金でカバー出来ました(笑)
神人さんは、その詰め込まれてきた「嘘」を見破ることだとも繰り返し仰られます。
そして、
私自身が、実際に騙され続け操り人形となっていた時期があっただけに..
操られていたという心の糸を断ち切る意味で書き綴ってみました。
何を信じるか?
真偽のほどは如何に。
◆◆
衣・食・住・医療・政治・教育・金融 「嘘」ばっかりですか?(笑)
昨今、一部の「コッカイギイン」という種族が仕切る「政治の嘘」が浮き彫りになり生業としている「ウラガネ」の捻出方法がバレて大炎上しています。とうとう偽りの仮面が剥がれ悪顔が顕になってきました。これから各分野で次々と嘘が表に溢れ出て、嘘で塗り硬められた灰色の世は崩壊していくことになるのだろうか?
であれば、(ヒエラルキー)三角山総崩れでいよいよ入れ替わる、主導権が大衆に移った瞬間に、思考操作のカラクリがバレた瞬間に、立場がひっくり返り常識が180度変わる? そのような様をよくよく見ておきたいと思います。痛みを伴いますが、創造するには破壊はセットで必要苦として顕れるでしょうが… 俯瞰して見ているもう一人の自分がいてその一人は内心ワクワクしています。
なお、前述 思考操作のテクノロジー?については、私の中では量子力学(難しいことは分からないが)がなんとなくですが理解のヒントになりました。量子力学を仏教思想でいうと次のとおりです👇
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世界に目を移すと、メリカやエギリスの銀行などすでに破綻や支店閉鎖が相次いでいるようですしね、日本では一切報道しませんね。「メディアの嘘」が顕にならない限りは日本での今の状態からの進展は遅いでしょうね
話しが随分脱線しました。グタグタと長話し 後半に重たい話しですみませんでした。
今日の一言
◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より
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