甘いものはカラダに良くない。白砂糖は毒だ!、そのように言われています。また、ガンの餌になると言われれば一度ガンになった自分としては非常に気になる言葉でもあります。
では白砂糖でなくて、三温糖やサトウキビを原料とした茶色い砂糖ならいいのか?というと、白よりマシというくらいのレベルだと言われてもいます。しかし、少し調べてみると砂糖は砂糖の役割があるようです。砂糖には即効性のあるエネルギー源として、神経の緩和、心の安らぎ、ストレス緩和などの効能がありちゃんとカラダ代謝を担っているようです。
従って、砂糖=悪と一方的に思い込むのではなく、体内に入れてキチンと消化・分解・代謝・排出できるような ”質の良い砂糖” をの選ぶことが大切だと思います。
◆◆
そこで探し求めてたどり着いたのがタイトルにある『ひふみ糖』です。
(例えば白砂糖)時として不都合なものを悪として捉えがちですが、実はお互いの存在によって、お互いが存在しているという考え方。また、どんなに良い材料を用いても全体でひとつ。原材料同士が活かし合うためにお互いが存在しその調和により誕生したのが(株)まほろば 宮下周平氏 開発『ひふみ糖』です。
精製されるときに失われてしまう糖の「天然バランス」を複数の糖類のブレンドで再現した作品です。
できるだけ天然組織に近く人体生理にふさわしい糖を追及
感じる甘味は普通の砂糖の1.5倍!
-------
『ひふみ糖』の開発者 宮下洋子さん👇
「砂糖はとり過ぎも控え過ぎもよくありません」
『ひふみ糖』は、果糖をメインに構成した砂糖です。果糖は腸内微生物のエサにもなり、インシュリンがなくても代謝され、しかも他の必須単糖類もとることができます。確かに糖分のとりすぎはいけませんが、控えすぎるのもよくないのです。一般的に白砂糖は避けられる傾向にありますが、ある白砂糖を使ったらなぜか具合がよいのです。それで調べてみたら、精製の際に活性炭を使っていることがわかりました。こういう事例からも、製造過程や製造者の思いなどが食品に大きく関係していると思います。目に見えないエネルギーすべてを含めて、ひとつの食品となり、私たちはそのエネルギーをとり入れているのですね。
⇩
生命を維持するために、とても大切な糖分
なるべく良いエネルギーの食品をとり入れることを意識したいものです。
➪ 難問です
さて、
スーパーに行って今日は何を買おうか?
食堂に入って今日は何を食べようか?
目の前に置かれたパンがあります
食べる? 食べない? は、
食べたいのか? 食べたくないのか?
それは、あなたの人生なのです。
いずれもあなたが決めたのです。
欲望・理解力・経験値・状況の違いで各自が判断することです。
と教わりました。
今日の一言
◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます