メモや感想を抜粋して。
今回は人物伝的な。
間違いあれば私の聞き間違いとか、
理解不足です。
また" "内は私の感想です。
・プランク
理論物理学の創始者。
・ラザフォード
原子物理学を始めた人。
・ボーア
コペンハーゲン学派のドン、
量子力学界の巨人。
デンマークでは「原爆の父」と言われることもある。
・ハイゼンベルク
不確定性原理、1927年。
第二次世界大戦中、
学者が次々とドイツを去る中で、
ドイツに残り原爆開発を担当していた。
そのため敗戦後は、
ナチスに協力していたと批判される。
"ドイツが講和していたら、
真の愛国者とか言われていたのかもと思う。
結局、勝ち組についたのか、負け組についたのかの違いなのでは?。"
不確定性原理については、
次週の放送で。