うさぎと☆DOLLと☆チョコレート

人形作家を目指すチョコ好き宵寧とネザーのまどと
マンチカンのめいぷる&くろえ他のチャンポンブログ
17年5月まひ月へ

五泉チューリップまつり

2008-04-24 18:11:27 | 新潟レジャー
五泉市チューリップまつり に行って来ました。
 150万本。
駐車場無料とゆーか農道に縦列駐車なんですけど。。。
市の職員の方がいっぱい出てて誘導してくれます。路上に止めないように!!
晴れてないと咲かないのだ。
今週末までが見ごろだそうです。
花の中はホントに畑で道は無いので、あるきやすい靴で途中、ベンチあります。
R49から安田インター方面。安田橋を渡って一つ目の信号(論瀬)を右折すると
会場までチューリップの絵の小さい看板が左側に出てます

カメラマンの方は土手上がった方が上から綺麗に撮れますよー
夕方は畑が土手の陰になってしまうので日中までです。
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スカットキルン609 導入覚書 3

2008-04-24 17:20:18 | 作りかけ
さて。このキルンは電気系統が外付けなんですが。
 昭和の匂いがするのは何故?
色がいけないんだろうか ハンドル付けたらドカーンって出来そうだよ
気を取り直して説明書はー・・・・
 全英語(専門用語)
いちおーパジコから日本語のうすーい説明書も入ってました。
このチャッカマンみたいなのが温度計でー、キルンの穴に挿して使います。
 こうか。
温度計のプラスチック部分が溶けますので絶対にキルンに触れないように」
・・・・・そこは何か付属のパーツとか無いの!?
で、上の黒い所にキルンのコンセント挿して、このコンセントは電源へ。

電源を入れたら、いよいよ試し焼きのページへ
コーティング剤を塗った棚板を入れ・・・・」
いつ塗ったんだよ ←棚板の箱を開けてもいない。
お料理の本でもこーゆーのが大キライだーーー
 付属品さん達。
コーティング剤乾燥待ち。 
焼けるのはいつかな。
・・・・・・「焼成には7時間ほど掛かります」。。。。。。今日無理じゃん。


ここ10日間の宵寧でした。
タイル貼りに3日、電気工事に1日、キャスター付けだけに3日 
合間に風邪で寝込んでおります 初めてタイル貼ったわ。
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スカットキルン609 導入覚書 2

2008-04-24 16:43:01 | 作りかけ
・・・さっき、100Vで使えるって書いたのに、
コンセントに125Vって書いてあるんですけど
ふんふん。アタッチメントがあるのね(旅行用の変圧器を想像)
 シナプス。(神経細胞)
これを一般人がどうしろっていうのさー(画像は配線済の状態)
幸い、宵寧の弟は電気屋なので、早速調べさせ、呼び付ける。
「これ、一般住宅で置いて良い物なの?」
家庭用だー 賃貸で置いてる人もいるっちゅーのに。プンプン

電気弟曰く 1、3本のうち、1本はアース。
2、20Vのブレーカーだが室内で枝になってるので、
  使うつもりのコンセントでは20Vに耐えられない。
3、コンセント自体が溶ける可能性があるので耐熱素材で保護必要。 
4、部屋中央で使わないと壁の中の木材から発火の恐れ有り。
*キルンだけなら17Vですが、AF3コントローラーの分の電力が要るのです。
ほほー。じゃ、工事よろぴく
電気弟「この部屋、アース無い」     そこから?
そんな訳で、配電盤からアースと直電線を引き、壁に穴を開けて通すとゆー大工事に
だったら200Vでも同じじゃ。。。と思った事は内緒だ。
請求書が怖いわ。(家族割とか無いらしい)

熱がこもらないように壁には埋め込まないほうが良いとゆーのでこのまま使用。

アンペアは電力会社で付けられる最大60Aにしてあるけども
これ以上は自分で機器を買って、自費で工事して
電力会社に申請して、検査になるらしいです。
焼いてる時は省エネだ。。。

一人では持てないと散々言われていたのですが。
 簡単に外れる。
蓋のジョイントは穴と棒とクリップとゆー原始的な構造になってます。
底板もくっついていないので、底板・ボディ・蓋と分ければ、宵寧でも持てます。

で、普段から真ん中に置くと邪魔なのでタイルの下にキャスターを付けました。
とっても大変でした。手が電気ドリルに負けてねじが回りません。(右手握力19)
ねじ総数24本。家族が回してくれました。家族ありがとー

周りもベニヤで補強した耐熱石膏ボードで保護する事にしました。
・・・・もー全部布ガムでいいや。せめて白い布ガムにしてみた。。。

肩に良い訳が無い。
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スカットキルン609 導入覚書 1

2008-04-24 15:56:49 | 作りかけ
いろんな物に阻まれて買えなかったお窯ちゃん。
宵寧の場合はベランダに設置すべく、200Vの配線工事も済んでるのに
家がビミョーに海に近いため、鍵穴も錆びるほどの塩害で断念。。。
(ほんとーは室内置きが基本。雨でも電気系統がやられるらしい。)

でもね、この#609が製造中止で叩き売りに出たのよー
しかーーーもこの型は唯一100Vで使用するタイプ
「はじめてつくるビスクドール技法書」の著者本城光太郎先生も推薦してたモデル
派遣で小金持ちだった宵寧。まずは*一台押さえ、教室展の間に入金

もう来た 搬出から帰ってきたとこなのに。(いつも対応が遅いのでナメていた。)

しかも5個口。(置き場が無いので上に積んでみた)

で、床がフローリングですもので、どうしたものかと思案した挙句
石膏ボードの上にタイルを貼って、その上に設置しよーとホームセンターへ。

「石膏ボードは歪みに弱いんですよー」(ホームセンターのおっちゃん談)
じゃー、ベニヤで補強しますー(みずな姫車&労働力提供感謝
板と石膏とタイルとボンドとレンガ。そうとうの重量です。うふふふ
ボンドを買い忘れたので、布ガムテープで止めてみた。
ささくれ保護にもなるからいいや。。。(テキトー)
在庫一掃特価タイル。
石膏ボードも板も一間単位でした。計算優先でデザイン無視です。
1820×910の板を半分に切りました。タイルは150×200。あとは目地で調整。
一枚だけカットをお願い。30円掛かった。いっぱい切らなくて良かった
で、スタンドを置くレンガをオーン
謎のこだわり。
アンティーク調ウォールレンガ(イエロー)。 壁用なんじゃね?
・・・・・気に入ったんだもん。。。

さ、本体開けよーっと

*パジコ入荷分は完売だそうです。

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