2か月ぶりに教室へ行ったら、鋳込みをやってる人がいたんだけども
鋳込んで、排泥して、教室の時間内に型抜けてしまう。
同じ泥漿(スリップ)を使ってるのに
新潟の宵寧は、24時間経たないと型抜けない。。
今日なんか24時間置いたのに、
昨日の鋳込み分全滅っていう 悲しすぎる。。。
原因① ちゃんと型が乾いていなくて吸い込みが悪かった
原因② 細かいパーツだったのでスリップが水っぽかった
原因③ 新潟が湿っぽい
だから、新潟在住のビスクの作家は宵寧1人なんですよ。たぶんね。
そういえば、日本海側から参戦する作家は知る限りいないかもしれない。。
(※粘土人形の球体関節人形の方は何人もいます。粘土は急速乾燥が可能)
今、暖房をフルに回して型を乾かしております。
電気代怖い。
※タイトルは、日照率が低く曇りの日が多いことから新潟市に昔から言われているものです。
食事に関してはトマトがよく採れ海産物が豊富なことから日本のイタリアとも言われてます。