13日から新潟市新津美術館でシュヴァンクマイエル展が始まります。
(名前表記色々あるけど公式ページの表記にしました。)
観た作品全部が好きな訳じゃないんで観てないのもちょっとありますが
割と好きな作家さんです
「部屋」を観た時はお客さんがマジメであんまり笑えなくて大変でした
他に「男のゲーム」「ファウスト」とか笑っちゃう系と
「地下室の怪」「アリス」「オテサーネク」のちょっと怖い系が好きです。
「対話の可能性」は、スゴイと思っていても食べ物がすごくリアルなので
だんだん気持ち悪くなっちゃうんだ・・・
某日本画家さんが「魚」の絵を描いているときに、
モデルの生魚さんが日に日に匂いが色が・・原型まで・・・
最後は見ずに仕上げた・という話を思い出します
とっても人気がある作家さんなのでDVDでほとんど観れます。
(名前表記色々あるけど公式ページの表記にしました。)
観た作品全部が好きな訳じゃないんで観てないのもちょっとありますが
割と好きな作家さんです
「部屋」を観た時はお客さんがマジメであんまり笑えなくて大変でした
他に「男のゲーム」「ファウスト」とか笑っちゃう系と
「地下室の怪」「アリス」「オテサーネク」のちょっと怖い系が好きです。
「対話の可能性」は、スゴイと思っていても食べ物がすごくリアルなので
だんだん気持ち悪くなっちゃうんだ・・・
某日本画家さんが「魚」の絵を描いているときに、
モデルの生魚さんが日に日に匂いが色が・・原型まで・・・
最後は見ずに仕上げた・という話を思い出します
とっても人気がある作家さんなのでDVDでほとんど観れます。
全部の作品一気観して、すっごいブルーになって帰った渋谷の夜を思い出します。
なんだろう。やってる事は面白いのに。
リアルなのが不気味なのかなぁ。
確かに、上映後は楽しい気分では帰れない