それは「道具としての信頼性」も大きいでしょう............
人として学ぶことの基本としてモノを書くことは重要です。
そしてそれに付きものの筆記具というのは欠かせない道具でしょう。
基本的に大切な道具の使用方法も共に学ぶことは大切な事でしょうね~。
確かにComputerは便利で字も綺麗に印字されます。
しかしComputerで印字するには様々なしがらみがありますよね~。
まずWord Processorというのが無くなったことを考えてみましょう。
んでDOS/V互換機やMacはOSが必要です。
LinuxやMac OSそしてWindowsなどです。
加えてText Softというものが必要ですが、これはOSに付属しています。
でもFontやレイアウトなどを設定したいことがほとんどですよね。
するとWordがもっとも主流となっています。
ということでMicrosoft OfficeなどのSoft群などを使用できるようにならなければならないでしょう。
Excelもかなりの使用感を誇っていますしね。
ところでMacの場合はAppleのiWorksというApplicationは良くできていておおかたの作業はこなせるSoftですな。
このことは余り重要でないですよね.......
Computerで印字するには他にPrinterを使用できるようにもならなければなりません。
んでまずドライバを入れて使用できるようにする必要があります。
ここで加えておきたい点としてInternetに繋いでいる方はOSのUpdateでドライバを自動的に更新してくれることでしょう。
まあ、ドライバの細かなUpdateには対応していないでしょうけどね。
そして最も基本的なこととして、最大のComputerの欠点であり束縛される要素としてあげなければならないことがあります。
それは
「電源」が必要
という大きな前提でしょう。
Ubiquitous Computingの基本的な要素として電源の確保は外せない要素で加えてInternetを繋ぐNetworkを確保しなければなりませんよね。
おいらがこのようにBlogを更新できているのも環境が整えていて、これを維持するにはかなりの出費となっています。
加えてComputerのSoftというのは新しいものが出てきますし、バージョンが上がるたびに便利になっていくことは事実です。
付加価値をつけてソフトベンダーというのは売り出しますからね~。
そしていかなる環境でも「電源が来ない状態」になってしまうとただの置物に替わってしまうのがComputerです。
これらの環境維持の「費用」と「電源の確保」を考えるとお年を召した方が面倒だと感じるのは不思議ではありませんし、かなり面倒なプロセスを要することに間違いはないでしょう。
おいらの場合はこのBlogを始めたのはInternetに繋いだ副産物で「おまけ」だったものがMainになってしまった典型なんですな。
写真やIllustration、Music、WEB Browsing、Mailを楽しむのが目的でMacを買ったので他の要素は考えてもいませんでした。
話がずれましたな。
このようなことを考慮すると確かに字を綺麗に印字することと見やすく保存できることを必要としない人の場合は自分で紙に書いた方が早いというものです。
まあね。
Computerを使用するのが習慣となっている人は当たり前の作業となっていてTextを作ると様々なComputerに直ぐに「コピー&ペースト」出来たり、レイアウトを後で考えたり、付け加えたいことを書き込むことが出来ることを考慮すると便利は便利です。
しかしComputerで文を打っていく環境というのは代わり映えがないわけです。
んで記事を書いた事を思い出そうにも思い出せないことがあるのは要因はこの辺りにあるのかもしれません。
でも自分で字を書いたときのシチュエーションというのは字を自分で書くわけですから違いますよね。
この字の漢字を覚えていなかったから携帯電話で調べて書いたとか、これを書いていたときはこんな心境だったな~とかいった感じを心の内面の作用が字にも現れていることが多いことから自分で字を書く意義を感じるんですな。
そしてそれらを記すToolの鉛筆やボールペン、万年筆などはMaintenanceやインクの有無を確認しておくとかなりの信用性が確保できるとも思います。
書くことは直ぐです。
んで書くことは要点だけを書くだけで何を考えていたのかを「その日のうち」に見返すならばほとんどのことを思い出すことが出来ますし、後日でも思いに留めている点だったならかなりの日数を経ても書きたいことを思い出すことが出来ます。
この「文具の魅力」もタイトルだけを箇条書きにして書いてあります。
またそれを入れるケースやクリアホルダーに入れてます。
あくまで綺麗に使いたいと考えていますのでね~。
んでおいらは自分で打った字をPrint Outするという機会が今のところほとんどありません。
Print Outするのはwikiで調べた資料だったり、MassageのMailing Listを両親が見られるようにPrint Outする事がほとんどです。
よって紙媒体に残っているおいらの字というのは「自分で書いた自分の字」がほとんどなんですな。
不思議なことに箇条書きして見解を広げた文とか記事というのは箇条書きだけ見ても思い出せますな。
まあすべては無理ですけどね。
ところで道具としての信頼性です。
紙媒体というのは今のところ地上で最も信頼できる保存Toolです。
そしてインクや鉛筆も保存するのは信頼できるToolでしょう。
だからこそこれらを使いたいという感情が湧いてくる事も事実です。
また感情を吐露する為のToolとしても非常に信頼の置けるToolです。
・心の奥にしまいたい感情
・心の隅に置いておきたい淡い感情
・ちょっぴり切ない思い出
・他の人に関しての個人的な気持ち
等々他にも様々な気持ちを書き綴り、気持ちを「整理するという作業」をする際に自分の心の整理をしているのだと思います。
そして過去のものにするための重要な過程となっています。
Blogでもおいらの気持ちの様々な書いて来ましたが、それでも本当に感じている事をすべては書けていません。
限界を感じているのも事実です。
これほどBlogに書き綴っておきながらですが、書けないことの方が多いんです。
また電源を必要としない仕方で見られる方法で書いておきたいという気持ちが強くなっています。
もっと奥底の感情を書いてすっきりさせないと今の現状からの脱却は無理だと思いますし、清算のする意味で「日記」ではなく「こころ」を書かなければなりません。
これはおいらにとって辛いことになる事はわかっているんですけどね。
今までの事を可能な限り思い出せることを書き正直に書くことによって前進していきたいんです。
そしてすっきり出来たなら「心おきなく死ねる」と考えるか「もっと生きていきたい」という前向きな気持ちになれるかの分かれ道として明確になるでしょう。
多分ですが、おいらは前者でしょうな。
それから三島由紀夫さんのようにBody Buildingをして立派に自決したいと思いますな。
毎日の中でも移ろい移り行く感情ありますので気持ちの整理と共に日記も少しずつ書いていこうと思います。
心のBlack Boxに向き合う心の体力を持ませんでした。
「健全な思考は健全な生活からもたらされる」と言うことをここ最近は痛感しています。
まあ、たまに調子を崩して眠れない事もありますが、これからは鬱にとって気圧の変化の少ない季節となります。
おいらが最も調子の上がる季節に来ているとも言えるのかもしれません。
でも今日は余り書きたいことを書けなかったな~。
Blogに関しては少しフラストレーションが溜まりぎみです。
だからもっと私生活で変化を自分なりに創っていこうと思います。
人として学ぶことの基本としてモノを書くことは重要です。
そしてそれに付きものの筆記具というのは欠かせない道具でしょう。
基本的に大切な道具の使用方法も共に学ぶことは大切な事でしょうね~。
確かにComputerは便利で字も綺麗に印字されます。
しかしComputerで印字するには様々なしがらみがありますよね~。
まずWord Processorというのが無くなったことを考えてみましょう。
んでDOS/V互換機やMacはOSが必要です。
LinuxやMac OSそしてWindowsなどです。
加えてText Softというものが必要ですが、これはOSに付属しています。
でもFontやレイアウトなどを設定したいことがほとんどですよね。
するとWordがもっとも主流となっています。
ということでMicrosoft OfficeなどのSoft群などを使用できるようにならなければならないでしょう。
Excelもかなりの使用感を誇っていますしね。
ところでMacの場合はAppleのiWorksというApplicationは良くできていておおかたの作業はこなせるSoftですな。
このことは余り重要でないですよね.......
Computerで印字するには他にPrinterを使用できるようにもならなければなりません。
んでまずドライバを入れて使用できるようにする必要があります。
ここで加えておきたい点としてInternetに繋いでいる方はOSのUpdateでドライバを自動的に更新してくれることでしょう。
まあ、ドライバの細かなUpdateには対応していないでしょうけどね。
そして最も基本的なこととして、最大のComputerの欠点であり束縛される要素としてあげなければならないことがあります。
それは
「電源」が必要
という大きな前提でしょう。
Ubiquitous Computingの基本的な要素として電源の確保は外せない要素で加えてInternetを繋ぐNetworkを確保しなければなりませんよね。
おいらがこのようにBlogを更新できているのも環境が整えていて、これを維持するにはかなりの出費となっています。
加えてComputerのSoftというのは新しいものが出てきますし、バージョンが上がるたびに便利になっていくことは事実です。
付加価値をつけてソフトベンダーというのは売り出しますからね~。
そしていかなる環境でも「電源が来ない状態」になってしまうとただの置物に替わってしまうのがComputerです。
これらの環境維持の「費用」と「電源の確保」を考えるとお年を召した方が面倒だと感じるのは不思議ではありませんし、かなり面倒なプロセスを要することに間違いはないでしょう。
おいらの場合はこのBlogを始めたのはInternetに繋いだ副産物で「おまけ」だったものがMainになってしまった典型なんですな。
写真やIllustration、Music、WEB Browsing、Mailを楽しむのが目的でMacを買ったので他の要素は考えてもいませんでした。
話がずれましたな。
このようなことを考慮すると確かに字を綺麗に印字することと見やすく保存できることを必要としない人の場合は自分で紙に書いた方が早いというものです。
まあね。
Computerを使用するのが習慣となっている人は当たり前の作業となっていてTextを作ると様々なComputerに直ぐに「コピー&ペースト」出来たり、レイアウトを後で考えたり、付け加えたいことを書き込むことが出来ることを考慮すると便利は便利です。
しかしComputerで文を打っていく環境というのは代わり映えがないわけです。
んで記事を書いた事を思い出そうにも思い出せないことがあるのは要因はこの辺りにあるのかもしれません。
でも自分で字を書いたときのシチュエーションというのは字を自分で書くわけですから違いますよね。
この字の漢字を覚えていなかったから携帯電話で調べて書いたとか、これを書いていたときはこんな心境だったな~とかいった感じを心の内面の作用が字にも現れていることが多いことから自分で字を書く意義を感じるんですな。
そしてそれらを記すToolの鉛筆やボールペン、万年筆などはMaintenanceやインクの有無を確認しておくとかなりの信用性が確保できるとも思います。
書くことは直ぐです。
んで書くことは要点だけを書くだけで何を考えていたのかを「その日のうち」に見返すならばほとんどのことを思い出すことが出来ますし、後日でも思いに留めている点だったならかなりの日数を経ても書きたいことを思い出すことが出来ます。
この「文具の魅力」もタイトルだけを箇条書きにして書いてあります。
またそれを入れるケースやクリアホルダーに入れてます。
あくまで綺麗に使いたいと考えていますのでね~。
んでおいらは自分で打った字をPrint Outするという機会が今のところほとんどありません。
Print Outするのはwikiで調べた資料だったり、MassageのMailing Listを両親が見られるようにPrint Outする事がほとんどです。
よって紙媒体に残っているおいらの字というのは「自分で書いた自分の字」がほとんどなんですな。
不思議なことに箇条書きして見解を広げた文とか記事というのは箇条書きだけ見ても思い出せますな。
まあすべては無理ですけどね。
ところで道具としての信頼性です。
紙媒体というのは今のところ地上で最も信頼できる保存Toolです。
そしてインクや鉛筆も保存するのは信頼できるToolでしょう。
だからこそこれらを使いたいという感情が湧いてくる事も事実です。
また感情を吐露する為のToolとしても非常に信頼の置けるToolです。
・心の奥にしまいたい感情
・心の隅に置いておきたい淡い感情
・ちょっぴり切ない思い出
・他の人に関しての個人的な気持ち
等々他にも様々な気持ちを書き綴り、気持ちを「整理するという作業」をする際に自分の心の整理をしているのだと思います。
そして過去のものにするための重要な過程となっています。
Blogでもおいらの気持ちの様々な書いて来ましたが、それでも本当に感じている事をすべては書けていません。
限界を感じているのも事実です。
これほどBlogに書き綴っておきながらですが、書けないことの方が多いんです。
また電源を必要としない仕方で見られる方法で書いておきたいという気持ちが強くなっています。
もっと奥底の感情を書いてすっきりさせないと今の現状からの脱却は無理だと思いますし、清算のする意味で「日記」ではなく「こころ」を書かなければなりません。
これはおいらにとって辛いことになる事はわかっているんですけどね。
今までの事を可能な限り思い出せることを書き正直に書くことによって前進していきたいんです。
そしてすっきり出来たなら「心おきなく死ねる」と考えるか「もっと生きていきたい」という前向きな気持ちになれるかの分かれ道として明確になるでしょう。
多分ですが、おいらは前者でしょうな。
それから三島由紀夫さんのようにBody Buildingをして立派に自決したいと思いますな。
毎日の中でも移ろい移り行く感情ありますので気持ちの整理と共に日記も少しずつ書いていこうと思います。
心のBlack Boxに向き合う心の体力を持ませんでした。
「健全な思考は健全な生活からもたらされる」と言うことをここ最近は痛感しています。
まあ、たまに調子を崩して眠れない事もありますが、これからは鬱にとって気圧の変化の少ない季節となります。
おいらが最も調子の上がる季節に来ているとも言えるのかもしれません。
でも今日は余り書きたいことを書けなかったな~。
Blogに関しては少しフラストレーションが溜まりぎみです。
だからもっと私生活で変化を自分なりに創っていこうと思います。