扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

桃太郎電鉄12 2007.10.29

2007-10-29 23:55:06 | Mac&PC&インターネット&GAME
えーっと最近おいらの部屋に出入りが多くなっています...........

少し近況報告から入ろうと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
金曜日に色々と買い物をしたことを書きました。
現在の観点からおいらに絶対に必要なモノというのはありません。
恵まれすぎている状態だと言っても良いぐらいでしょう。
よって金曜日の買い物は過ぎたモノなのだという結論になっています。
多少は肯定的に見ても良いのではないかと考えて多少は自分の生活を快適にする為のモノを購入することは良いと思うのですがね。
んでまあ通院に行った子がこの店でYシャツをたびたび購入していておいらは安いモノしか買っていなかったんですけどね。
よっておいらは「第三者的な」というか「おまけ」存在だったんですが彼に会うシャツというのは既製のモノがあって店に主人は彼にはオーダーメイドは勧めませんでした。

過ぎたるモノを手にするのは人を腐敗させていくとも考えます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はREGALの靴もこのBlogでは書いていないのですが、両親が勝手に購入してきてくれてかなり前から履いているんです。
集まりの時にしか履かないものだと考えていたのですが、何を考えてか自分でも知りませんが、このごろ伝道活動にも参加するようになっているので痛みやすくなってきています。
よって先日の靴クリームを購入してMaintenanceをしているんですな。
おいらはチューブ型の靴クリームよりも缶入りで布ですくって使う靴クリームの方が好きなんですよ。
チューブ型というのはどうもしっくり来ないというか磨いているというよりもただ単に塗る作業の方に重点を置きがちで塗ってしまうと終わりという勘違いをしている人もいます。
確かにそのような付け焼き刃的な靴クリームというかテカテカにさせる為だけの塗布剤がありますけどね~。
靴クリームと言えば缶入りで昔ながらの靴クリームを使用したいと思うんですよ。
チューブ型のはどれほど塗っているのか解らないという欠点もありますし、練ってある靴クリームを再度練って塗るというのは靴クリームの常識でしょう。
練れない状態で塗るのは染み込み具合というか浸透具合が悪いような気がするわけです。
靴というのは「息をしている」と表現されているほど、水分を蒸発したりしています。
よって浸透具合が浅い練れていないモノだと少し息がしにくいとか勝手に解釈しています。
でも痛むのを少しでも遅らせる方法として2足以上の靴を履き回すことが革靴の世界では常識です。
休ませることが重要で乾燥させる必要があると言うことですな。
伝道活動に使用する靴というのはほどほどのモノで良いんですよ。
でも本当は集まりに履いていくものよりも良い靴を購入して使用する方が良いのは確かなんですな。
ヘビーに使用するモノほど良い靴にしておく必要があるわけです。
これは見せびらかす為ではなくより長持ちさせるための知恵なんですな。
靴の世界では常識というか鉄則ですな。
また足にあったモノを履くことは書くまでもありません。
革靴の場合は足に馴染んでいってくれますからな。
そのあたりは少し話が変わってくるモノなんでしょう。
ということでREGALの靴クリームを購入した経緯を説明しておきます。

金曜日は非常に満足して帰途についたんですが、その満足感を抱いている自分に非常にいらついていたわけです。
生き死にのことをさんざん考えていながら、その反面で浮かれている自分が滑稽に見えて
「ほらご覧、哀れで惨めな生き物がいるよ。」
と他の人から見られているような気持ちになりますからね~。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
帰途の途中で通院している子が「おいらのPS2で」みんなで楽しめるように「桃太郎電鉄12」を買ったんですな。
Ozuで赤やけが綺麗に出ていたので高速道路を降りて写真を少し撮り、その近所にあったゲームショップで購入したんです。
おいらはこの手のゲームというのは余りしたことがなかったんですが、変な感じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その次の日はとなりの町を子供達を連れてドライブに行きました。
まず運動公園内で森林浴をして巡○○督にされた「JWを辞めたいと思ったことはないか」と言う質問をしてみました。
んで次は「JWで良かったことは何か」を話し合いました。

写真のModelも少しして貰いましたな。
学生とか若い子にモデル料を晩飯代ぐらいだしてして貰おうなんて考えているんですがね~。

その次に赤煉瓦館に行って売っているモノを見たり二階に上がって椅子に座ったりして休憩しました。
赤煉瓦館の次は冨士山の展望台に行って大洲を眺望しました。
大洲の市街のMainをほとんど見られるようになっているので壮観でしたな。
最後にここ半年の間に良く行くようになったケーキ屋さんにケーキを食べに行きました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やっと本題なのですが、「桃太郎電鉄12」のお話です。
昨日今日と一緒に桃伝をやっているんですが、このゲームというのは金銭感覚が考えられないですな。
そもそも有り得ない金額を動かすという恐さもあったりリアルな生活に影響が出そうで危険なような気もします。(笑)
まあね。
みんなで話しているんですが、まず最初の時点で「万」をのけその上で「10分の1ぐらい」の感覚でしないと凄いことになります。(爆)
でも途中からこれでもおかしな事になるぐらいに凄い金額になっていきますな。
天文学的な金額になっていくのと日本を買い占めていく醍醐味とか絶対に全てを自分のモノには出来ないという面白さがこのゲームの人気を確固たるモノにしているのだと感じています。
どんなに土地を持っていても遠く離れていると貧乏神が憑いてきて悪さをしますし、とんでもない状態になっていきます。
見ていると馬鹿げていますが、はまるととことんまでやってやろうという気になってくるのですから不思議です。(誤爆)
このゲームは人数が多ければ多いほど楽しいのも良くわかりますな。
最大4人ですることが出来るのですが、Realに人間が4人でする事の方が数倍楽しいのだと解りました。
最初に本格的に行なったのが4人だったせいもあるのかもしれませんがね。
Computer相手だとなんだかフェアではないような気がしてなりません。
出る目はランダムに設定されているのでしょうけど、強さが設定できるということはランダムもランダムではないのではないかと疑ってしまいます。
よってみんなが同じ条件で行なう全員が人ならばおいらは少なくとも納得できるんですな。
でもどうなんだろ........
やっぱり設定なんかで多少の違いがあるような気がします。
結局本当にフェアなモノにする為にはRealな板と紙になってしまうような気がしますな。

だからこそ今でも「人生ゲーム」がうれているんでしょう。
結局はハード的に実際に平等にしなければならないでしょうからね~。

ところでこのゲームはComputerが勝手に進めてくれるシステムもあります。
よって99年に設定してほったらかしにしていたのですが、儲ける金額が有り得ないモノになっています。
毎年1兆9000億弱ぐらい一番強いキャラが儲けるようになっていました。
レベルの違うのを色々と入れてシミュレーションさせていたのですがね。
凄いですな........
絶句ですよ。
凄すぎて開口した口が閉じないぐらいに呆れてモノも言えない状態です。
すげー.......

桃鉄ってやっぱり色々とやり込み要素があって面白いんだな~と感心しきりです。
でもこれだけ作り込んでいてもどうしても腑に落ちないこととかあります。
やはりすべてがComputer任せなのは間違いですな。

色々と書きましたが、やり続けようと思えば何ヶ月でもやってられるゲームだけに諦めもある程度大事だと言うことですな。
スパーンとはっきり期限を設けて時間を決めてするべきモノなのでしょう。
ゲームのやりすぎは良くない事を再確認している次第でございます。

最後に一言書きたいことは、
「だれか桃鉄で儲けたお金をリアルな生活で使えるようにして貰えないでしょうか?」
と言うことで落ちとしておきます。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。