今メインで使用しているMacに光学ドライブが付いていません................
これはMacBook Proにも言えることですが、光学ドライブを使いたいことがあるんです。
いざとなればMac ProやWindowsなどもありますのでリッピングが出来るのですが、余り使っていないのでセッティングが面倒なんですね。
実は弟のMacBook Proの光学ドライブが故障して使えなくなり、スリム型の安い外付け光学ドライブを購入しました。
わたしのMac miniでも使えると思ってそれをアテにして購入したのですが、結局は弟にわたして彼占有のモノになってしまいました。
勿論ですが、動作確認などはわたしが直にチェックしましたけどね。
なぜなら弟に自分でさせようと思ったのですが、使い方が解らなかったんでした。
10年以上も前からMacを所有している人間としては何をするにしても、新しいデバイスを導入するに当たっては試行錯誤をしなければなりませんでした。
そしてそのデバイスを実用レベルまで使い方を理解することは、けっこうな試行錯誤無しでは不可能だったな〜と懐かしく思いました。
今回は廉価だったのでスリムタイプの光学ドライブを購入しましたが、わたしはこの手のドライブというのは余り好きではありません。
Fullの光学ドライブの方が好きなんですね。
スリムタイプというのはどうしても安定感を感じられません。
それに壊れやすそうだな〜と疑ってしまいました。
Mac miniを導入してけっこう経つのですが、光学ドライブを欲しいと思う機会が半年に1回は少なくともあります。
中でもApplicationのチュートリアル系のDVDを購入して持っているのですが、そのDVDは普通のプレーヤーでは視聴できません。
MacやWindowsのComputer OS上でしか認識しないモノなんですね。
光学ドライブを導入するに当たっては普通に昔通りに使いたいのです。
例えばブルーレイの盤を見たいな〜と思ってもAppleの純正のモノでは視聴できません。
Windowsでも似たようなモノなのですが、Macのように敷居を余り感じないのです。
Blu-rayの導入はWindows、Macどちらとも一緒です。
視聴するだけであれば、ただただVLCを入れ、ブルーレイ対応の光学ドライブを付けるなら視聴可能なようです。
ただ書き込みもしたいのであればMacは別売りのApplicationを手に入れなければなりません。
Windowsは簡易版ですがプリインストールされているWindowsの中に書き込むことが出来るモノがあります。
Windowsにしても信頼性が心配ですから焼くためのソフトを購入した方が良いでしょうね。
わたしは主にMacを使用していますので焼くためのソフトと言えばToastを推します。
一応はわたしはMacでも使えるようにPioneerのブルーレイドライブを手に入れてあり、WindowsのPCに搭載させてあります。
ちなみにMacで認識させることが出来る光学ドライブというのは対応を謳っているモノでなければなりません。
Mac Userは対応製品を高いお金を払って購入してきた過去があります。
昨今の対応具合は以前と比較すると格段に良くなりました。
理由はIBMのCPU及びチップセットから、IntelのCPU及びチップセットに移行していただけたからでした。
これは本当に嬉しいモノでしたね。
わたしのような金銭的余裕のない人間にとっては天恵でした。
ただ、AppleがBlu-ray陣営に所属しておきながら、Macからは光学ドライブが無くなりつつあります。
今や光学ドライブを標準搭載しているMacは無くなってしまったのです。
これは時代の移り変わりもありますし、Appleの目論見はガッツリ当たりました。
しかし光学ドライブを使う機会というのは未だにあるのですよ。
その際にやたら面倒なプロセスを経て視聴しなければならないんです。
それをショートカットするために光学ドライブを購入したのですが、DVDの光学ドライブを2,500円ほどで折半して買いました。
・弟が所有しているMacBook Proに付いていたのがDVDの光学ドライブだったこと
・Blu-rayの光学ドライブになると6,000円以上になること
・スリムタイプに高額の投資をするつもりは無いこと
でDVDに落ち着きました。
ただわたしも車で出掛けるに当たって、出先でBlu-rayを楽しめたら良いな〜と思い続けてきました。
Macで見るのみならずBlu-rayのスタンドアローンプレーヤーを購入することも考えましたし、光学ドライブを使わなくてもWi-FiルーターがあればMacやiPad、iPod touch、iPhone、AndroidなどでYouTubeや動画配信サービスなどを利用し視聴できます。
中でもわたしが気に入っているのはAmazonのプライムビデオですね。
送料無料を目的で利用し始めたのですが、家では家族と一緒にドラマを楽しんでいます。
そこまでこだわる必要性は無いのかも知れませんが、いざ自分が見たい番組がAmazonやYouTube、その他の配信サイトで見ることが出来るかと問われると見られないと言い切れます。
わたしはどちらかというとニッチなカテゴリのモノを好んでみますからね。
まあね。
出かけ先に行く時には見られるモノを見たら良いといえばそうなんですよね。
Blu-rayにするにしても現状で光学ドライブケースを手に入れるに当たっては、
・シリアルATAの光学ドライブケースを手に入れる
・Macでも使えるモノが良い
・Mac対応のBlu-rayの光学ドライブを所有しているのだからいっそのことそれを使おう
という感じになっているだけなんですよね。
ではここで問題です。
・5インチの光学ドライブはUSBからのバスパワーだけで動かせるでしょうか?
これは難しいでしょうね。
スリムタイプでも1つのUSBコネクタからのバスパワーでは最低限動かせますが足りません。
よって2つのUSBから電力供給できるようにケーブルがなっています。
家で使うならば電力はコンセントから供給できる方法はいくらでもあります。
出先で使うに当たってどうするかなんですよね。
ここまでにしておこう。
今日は今からミーティングがありますので出掛けることにします。
これはMacBook Proにも言えることですが、光学ドライブを使いたいことがあるんです。
いざとなればMac ProやWindowsなどもありますのでリッピングが出来るのですが、余り使っていないのでセッティングが面倒なんですね。
実は弟のMacBook Proの光学ドライブが故障して使えなくなり、スリム型の安い外付け光学ドライブを購入しました。
わたしのMac miniでも使えると思ってそれをアテにして購入したのですが、結局は弟にわたして彼占有のモノになってしまいました。
勿論ですが、動作確認などはわたしが直にチェックしましたけどね。
なぜなら弟に自分でさせようと思ったのですが、使い方が解らなかったんでした。
10年以上も前からMacを所有している人間としては何をするにしても、新しいデバイスを導入するに当たっては試行錯誤をしなければなりませんでした。
そしてそのデバイスを実用レベルまで使い方を理解することは、けっこうな試行錯誤無しでは不可能だったな〜と懐かしく思いました。
今回は廉価だったのでスリムタイプの光学ドライブを購入しましたが、わたしはこの手のドライブというのは余り好きではありません。
Fullの光学ドライブの方が好きなんですね。
スリムタイプというのはどうしても安定感を感じられません。
それに壊れやすそうだな〜と疑ってしまいました。
Mac miniを導入してけっこう経つのですが、光学ドライブを欲しいと思う機会が半年に1回は少なくともあります。
中でもApplicationのチュートリアル系のDVDを購入して持っているのですが、そのDVDは普通のプレーヤーでは視聴できません。
MacやWindowsのComputer OS上でしか認識しないモノなんですね。
光学ドライブを導入するに当たっては普通に昔通りに使いたいのです。
例えばブルーレイの盤を見たいな〜と思ってもAppleの純正のモノでは視聴できません。
Windowsでも似たようなモノなのですが、Macのように敷居を余り感じないのです。
Blu-rayの導入はWindows、Macどちらとも一緒です。
視聴するだけであれば、ただただVLCを入れ、ブルーレイ対応の光学ドライブを付けるなら視聴可能なようです。
ただ書き込みもしたいのであればMacは別売りのApplicationを手に入れなければなりません。
Windowsは簡易版ですがプリインストールされているWindowsの中に書き込むことが出来るモノがあります。
Windowsにしても信頼性が心配ですから焼くためのソフトを購入した方が良いでしょうね。
わたしは主にMacを使用していますので焼くためのソフトと言えばToastを推します。
一応はわたしはMacでも使えるようにPioneerのブルーレイドライブを手に入れてあり、WindowsのPCに搭載させてあります。
ちなみにMacで認識させることが出来る光学ドライブというのは対応を謳っているモノでなければなりません。
Mac Userは対応製品を高いお金を払って購入してきた過去があります。
昨今の対応具合は以前と比較すると格段に良くなりました。
理由はIBMのCPU及びチップセットから、IntelのCPU及びチップセットに移行していただけたからでした。
これは本当に嬉しいモノでしたね。
わたしのような金銭的余裕のない人間にとっては天恵でした。
ただ、AppleがBlu-ray陣営に所属しておきながら、Macからは光学ドライブが無くなりつつあります。
今や光学ドライブを標準搭載しているMacは無くなってしまったのです。
これは時代の移り変わりもありますし、Appleの目論見はガッツリ当たりました。
しかし光学ドライブを使う機会というのは未だにあるのですよ。
その際にやたら面倒なプロセスを経て視聴しなければならないんです。
それをショートカットするために光学ドライブを購入したのですが、DVDの光学ドライブを2,500円ほどで折半して買いました。
・弟が所有しているMacBook Proに付いていたのがDVDの光学ドライブだったこと
・Blu-rayの光学ドライブになると6,000円以上になること
・スリムタイプに高額の投資をするつもりは無いこと
でDVDに落ち着きました。
ただわたしも車で出掛けるに当たって、出先でBlu-rayを楽しめたら良いな〜と思い続けてきました。
Macで見るのみならずBlu-rayのスタンドアローンプレーヤーを購入することも考えましたし、光学ドライブを使わなくてもWi-FiルーターがあればMacやiPad、iPod touch、iPhone、AndroidなどでYouTubeや動画配信サービスなどを利用し視聴できます。
中でもわたしが気に入っているのはAmazonのプライムビデオですね。
送料無料を目的で利用し始めたのですが、家では家族と一緒にドラマを楽しんでいます。
そこまでこだわる必要性は無いのかも知れませんが、いざ自分が見たい番組がAmazonやYouTube、その他の配信サイトで見ることが出来るかと問われると見られないと言い切れます。
わたしはどちらかというとニッチなカテゴリのモノを好んでみますからね。
まあね。
出かけ先に行く時には見られるモノを見たら良いといえばそうなんですよね。
Blu-rayにするにしても現状で光学ドライブケースを手に入れるに当たっては、
・シリアルATAの光学ドライブケースを手に入れる
・Macでも使えるモノが良い
・Mac対応のBlu-rayの光学ドライブを所有しているのだからいっそのことそれを使おう
という感じになっているだけなんですよね。
ではここで問題です。
・5インチの光学ドライブはUSBからのバスパワーだけで動かせるでしょうか?
これは難しいでしょうね。
スリムタイプでも1つのUSBコネクタからのバスパワーでは最低限動かせますが足りません。
よって2つのUSBから電力供給できるようにケーブルがなっています。
家で使うならば電力はコンセントから供給できる方法はいくらでもあります。
出先で使うに当たってどうするかなんですよね。
ここまでにしておこう。
今日は今からミーティングがありますので出掛けることにします。