![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/eb/86fcb6dc69909117c3b0983db684c067.jpg)
本は社会人になってから読むことができるようになりました。
学生の頃はマンガや娯楽用の本は禁止と言う親の方針だったから、その反動はものすごいものがありました。
社会人になって給料が出ると(一番最初の給料では親にプレゼントを買いましたが)本か写真でお金が消えていきました。
そんな中で名作と言われている「タッチ」に出会いました。
その最初のインパクトは、おいらの心をわしづかみにして没頭させました。
3、4巻しか最初に買わなかったんですが、先を読みたいとまとめて5巻から最後まで大人買いしたのを覚えています。
あんなとき終わっているマンガはうれしいんです。
しかし矛盾した気持ちもあります。
本を読み進めていくうちに終わりに近づいて行くと「もう終わってしまうのか....」という気持ちにもなるんです。
とくに没頭した本に関しては何度読み返しても、内容がわかっていても終わってほしくないと思うんです。
終わってほしくないと思ったマンガ
「スラムダンク」、「H2」、「シティハンター」#、「キャッツアイ」、「悪魔で候」etc,etc
終わってほしくないと思った本
「道は開ける」、「ハリーポッター」シリーズ、「聖書」の中のいくつかの書*、聖書研究の手引書=多すぎて書くのが面倒くさい、哲学書=これも書くのが面倒なくらいある、etc.etc
終わってほしくないと思った小説
「月と貴女に花束を」シリーズ、「スレイヤーズ」本編シリーズ、etc.etc
#:「シティーハンター」の純粋な続編ではありませんが「エンジェルハート」が準続編として現在描かれています。
詳細は「エンジェルハート」をご覧になるとわかります。
「シティーハンター」も一応「キャッツアイ」の続編とされています。
*:聖書は一冊の本ではなく66冊の本で構成されています。
写真は「The Dead Sea Scrolls」と言って世界最古の紙による文書「死海写本」で聖書の一部です。
学生の頃はマンガや娯楽用の本は禁止と言う親の方針だったから、その反動はものすごいものがありました。
社会人になって給料が出ると(一番最初の給料では親にプレゼントを買いましたが)本か写真でお金が消えていきました。
そんな中で名作と言われている「タッチ」に出会いました。
その最初のインパクトは、おいらの心をわしづかみにして没頭させました。
3、4巻しか最初に買わなかったんですが、先を読みたいとまとめて5巻から最後まで大人買いしたのを覚えています。
あんなとき終わっているマンガはうれしいんです。
しかし矛盾した気持ちもあります。
本を読み進めていくうちに終わりに近づいて行くと「もう終わってしまうのか....」という気持ちにもなるんです。
とくに没頭した本に関しては何度読み返しても、内容がわかっていても終わってほしくないと思うんです。
終わってほしくないと思ったマンガ
「スラムダンク」、「H2」、「シティハンター」#、「キャッツアイ」、「悪魔で候」etc,etc
終わってほしくないと思った本
「道は開ける」、「ハリーポッター」シリーズ、「聖書」の中のいくつかの書*、聖書研究の手引書=多すぎて書くのが面倒くさい、哲学書=これも書くのが面倒なくらいある、etc.etc
終わってほしくないと思った小説
「月と貴女に花束を」シリーズ、「スレイヤーズ」本編シリーズ、etc.etc
#:「シティーハンター」の純粋な続編ではありませんが「エンジェルハート」が準続編として現在描かれています。
詳細は「エンジェルハート」をご覧になるとわかります。
「シティーハンター」も一応「キャッツアイ」の続編とされています。
*:聖書は一冊の本ではなく66冊の本で構成されています。
写真は「The Dead Sea Scrolls」と言って世界最古の紙による文書「死海写本」で聖書の一部です。
あまりにも有名で素通りしてきたマンガ。
読んだらすっかりはまってしまいましたょ(笑)