最近、読書に励んでいます.................................
少し金銭的に余裕が出てきたので、書籍にお金を投資するようになって来ました。
そもそもおいらは読書が好きな方なようですな。
当然ながら漫画はよく読んでいるんですけどね。
漫画は書籍(=Book)カテゴリとは毛色が違って、すでに「Manga」という世界的に認知されているほどになっています。
日本の漫画というのは本当に発達していてGalapagos化しています。
外国の漫画というのは連載をするにしても進むのが遅いような感覚があります。
それに週刊、月刊という感じの集合体としての漫画雑誌のImageがありません。
よって書店というよりも漫画の専門店のようなところで購入しているように見えるんですよね。
これはUSAのDramaのHEROESで漫画を探しに行くSCENEが印象に残っているので固定観念となっているだけなのかもしれませんがね。
漫画も先日久しぶりに買ってみました。
月刊誌はCameraの雑誌をずっと買い続けているものがあります。
でもやっぱり読後感の良さは書籍の方がすごくいいですね。
読破したという達成感を久しぶりに味わったのですが、病み付きになりました。
病み付きにはなったのですが、「時間が掛り、疲れる」んですね。
これはどうにかならないかな~と思って面白い書籍も買ってみました。
・ 本当に頭が良くなる一分間勉強法
・ 「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
そしておいらは何でもかんでも先延ばしにする性格ですので、
・ 「先延ばし」にしない技術
・ 動きたくて眠れなくなる。
と言う本も買ってみました。
それと格言的な言葉が好きなのもあって
・ 死ぬまで仕事に困らないために20代で出会っておきたい100の言葉
と買ってみたのですがね。
はたと気が付いたことは
「そう言えば古本屋で買ったほうが安いよな~」
ということでした。
確かに新刊を購入して読むのはTimelyで良いとは思うのですがね。
古本屋で買うと半分以下で買えるということを全く忘れていました。
おいらの感覚では本というのは図書館で借りたり、立ち読みするものだという認識が確立されていたので連想しなかったのです。
特に古本屋は立ち読みするための場所だという認識でした。
しかし金銭的に余裕ができると
持ち歩いて読みたいのに....
という本が必ずありました。
金銭的な余裕がなく出来て来なかったのです。
そう言えば上記の本の中では食べるモノを減らしても読書用の図書に投資すべきだという趣旨の内容の言葉をよく見かけました。
さらに図書館などで借りて読むよりも自腹を切って読む方が10倍程度も内容を吸収するMotivationが高いということも書かれていました。
でもそもそも物理的に金銭的に余裕が無かった頃は本屋さんにいく燃料代も無く、古本屋も図書館でさえも行けない状態です。
車社会の田舎では車が全てなところがあるんですよね。
よって車の出費を賄えなければ生活できないんですな。
それに親元で生活していて食事代は恥ずかしながら出していませんでした。
現在も同様なのですがね。
現在の仕事の内容から免除してもらっている感じでしょうか。
といっても食費と比較すると少し仕事のほうが多いような気もしますけどね。
最近仕事が何故か順調なんです。
この理由がよくわからないのですが、お客さんに満足してもらえるというのは本当に嬉しいことですな。
仕事に関してはまた別の機会に書こうと思いますけどね。
ということで図らずも本を買える金を手に入れることができるようになり、いざ本を読み始めるとなんと楽しいのでしょう。
それに古本よりも書店で購入した新書及び新品の本を読む方がMotivationが高いのは確かなようです。
ただ面白そうな本が纏まっているのは古本屋なんですよね。
所蔵量が少ないのも手伝って見つけやすいというのもあるのでしょう。
おいらにとって本屋というのは絶対的に立ち読みをする場所でした。
これは古本屋も同様です。
そこから購入する立場に変化するのは本当に大きな変化ですね。
読むという行為の深度が深くなっているような気がします。
立ち読みでも読みたい本を探すSpeedや選別方法が変わってきています。
そう言えば本というのは「読み易さ」で著者の思考Levelを図ることが出来ますね。
数学関連の本を読むのが好きなのでちょこちょこっと齧っては読んでいるのですが、頭の良さが計算式のSimpleさに出るというのはよく知られていますよね。
それと同様で
・ 論理を
・ 語彙を適切な部分で使用して
・ 解りやすく、短く伝える
技術というのは思考Levelを図れる要素だと思われます。
ただただ「長い文を書ければ良い」という尺度はあなりに短絡的な認識ですな。
人間というのは如何に短い時間で単純に伝えることが出来るのかによって頭の良さを図られるべきだと思いますね。
知識というのは所詮は知識です。
そう言えば上記の書籍の中で
知識を知恵とし、血肉とし、行動にまで至る
というのが知識が役立つProcessで有るべきだというようなことが書かれていたような気がします。
そして実行力を伴わせるべきであるということも書かれていますね。
おいらは本当に実行力がない人間です。
現在進行形で今でも進んでいるのですが、これは絶対に何とかしたいと考えています。
なりたい自分になる努力をしてはいるんですけどね。
実際に行動しなければ意味がありません。
行動しなければ結果は絶対に伴わないのです。
まあ、読みたい本を持ち歩けるようになっているのはおいらの中での「自己実現」の一つではあったので達成できているのは嬉しいことですね。
少し金銭的に余裕が出てきたので、書籍にお金を投資するようになって来ました。
そもそもおいらは読書が好きな方なようですな。
当然ながら漫画はよく読んでいるんですけどね。
漫画は書籍(=Book)カテゴリとは毛色が違って、すでに「Manga」という世界的に認知されているほどになっています。
日本の漫画というのは本当に発達していてGalapagos化しています。
外国の漫画というのは連載をするにしても進むのが遅いような感覚があります。
それに週刊、月刊という感じの集合体としての漫画雑誌のImageがありません。
よって書店というよりも漫画の専門店のようなところで購入しているように見えるんですよね。
これはUSAのDramaのHEROESで漫画を探しに行くSCENEが印象に残っているので固定観念となっているだけなのかもしれませんがね。
漫画も先日久しぶりに買ってみました。
月刊誌はCameraの雑誌をずっと買い続けているものがあります。
でもやっぱり読後感の良さは書籍の方がすごくいいですね。
読破したという達成感を久しぶりに味わったのですが、病み付きになりました。
病み付きにはなったのですが、「時間が掛り、疲れる」んですね。
これはどうにかならないかな~と思って面白い書籍も買ってみました。
・ 本当に頭が良くなる一分間勉強法
・ 「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
そしておいらは何でもかんでも先延ばしにする性格ですので、
・ 「先延ばし」にしない技術
・ 動きたくて眠れなくなる。
と言う本も買ってみました。
それと格言的な言葉が好きなのもあって
・ 死ぬまで仕事に困らないために20代で出会っておきたい100の言葉
と買ってみたのですがね。
はたと気が付いたことは
「そう言えば古本屋で買ったほうが安いよな~」
ということでした。
確かに新刊を購入して読むのはTimelyで良いとは思うのですがね。
古本屋で買うと半分以下で買えるということを全く忘れていました。
おいらの感覚では本というのは図書館で借りたり、立ち読みするものだという認識が確立されていたので連想しなかったのです。
特に古本屋は立ち読みするための場所だという認識でした。
しかし金銭的に余裕ができると
持ち歩いて読みたいのに....
という本が必ずありました。
金銭的な余裕がなく出来て来なかったのです。
そう言えば上記の本の中では食べるモノを減らしても読書用の図書に投資すべきだという趣旨の内容の言葉をよく見かけました。
さらに図書館などで借りて読むよりも自腹を切って読む方が10倍程度も内容を吸収するMotivationが高いということも書かれていました。
でもそもそも物理的に金銭的に余裕が無かった頃は本屋さんにいく燃料代も無く、古本屋も図書館でさえも行けない状態です。
車社会の田舎では車が全てなところがあるんですよね。
よって車の出費を賄えなければ生活できないんですな。
それに親元で生活していて食事代は恥ずかしながら出していませんでした。
現在も同様なのですがね。
現在の仕事の内容から免除してもらっている感じでしょうか。
といっても食費と比較すると少し仕事のほうが多いような気もしますけどね。
最近仕事が何故か順調なんです。
この理由がよくわからないのですが、お客さんに満足してもらえるというのは本当に嬉しいことですな。
仕事に関してはまた別の機会に書こうと思いますけどね。
ということで図らずも本を買える金を手に入れることができるようになり、いざ本を読み始めるとなんと楽しいのでしょう。
それに古本よりも書店で購入した新書及び新品の本を読む方がMotivationが高いのは確かなようです。
ただ面白そうな本が纏まっているのは古本屋なんですよね。
所蔵量が少ないのも手伝って見つけやすいというのもあるのでしょう。
おいらにとって本屋というのは絶対的に立ち読みをする場所でした。
これは古本屋も同様です。
そこから購入する立場に変化するのは本当に大きな変化ですね。
読むという行為の深度が深くなっているような気がします。
立ち読みでも読みたい本を探すSpeedや選別方法が変わってきています。
そう言えば本というのは「読み易さ」で著者の思考Levelを図ることが出来ますね。
数学関連の本を読むのが好きなのでちょこちょこっと齧っては読んでいるのですが、頭の良さが計算式のSimpleさに出るというのはよく知られていますよね。
それと同様で
・ 論理を
・ 語彙を適切な部分で使用して
・ 解りやすく、短く伝える
技術というのは思考Levelを図れる要素だと思われます。
ただただ「長い文を書ければ良い」という尺度はあなりに短絡的な認識ですな。
人間というのは如何に短い時間で単純に伝えることが出来るのかによって頭の良さを図られるべきだと思いますね。
知識というのは所詮は知識です。
そう言えば上記の書籍の中で
知識を知恵とし、血肉とし、行動にまで至る
というのが知識が役立つProcessで有るべきだというようなことが書かれていたような気がします。
そして実行力を伴わせるべきであるということも書かれていますね。
おいらは本当に実行力がない人間です。
現在進行形で今でも進んでいるのですが、これは絶対に何とかしたいと考えています。
なりたい自分になる努力をしてはいるんですけどね。
実際に行動しなければ意味がありません。
行動しなければ結果は絶対に伴わないのです。
まあ、読みたい本を持ち歩けるようになっているのはおいらの中での「自己実現」の一つではあったので達成できているのは嬉しいことですね。