いろいろと言われていますよね..........
無駄遣いしている時点で感づいていなかったのかと考えます。
社保庁は「踏み倒し」を前提に箱物(大型建造物)を沢山作って無駄遣いしてきたとおいらは考えています。
これは年金だけではないのですが、年金というのはそもそも国が責任を持って貯金しておくという前提に作られたはずでした。
しかしそれを「運用」という名目の無駄遣いを行うようになって年金は貯金されることなく使われてきました。
おいらからするとこの年金問題は想定の範囲内です。
少し前に、そうですね~......2、3年前にテレビでは今の子供が大人になるときにその金銭的負担額は倍以上になることが危惧されていました。
そのようなことを忘れたかのようなニュース番組に疑問を感じているわけです。
大体無駄遣いしている時点で気がついていたのなら、それを指摘するべきでそれをしてこなかった国民に責任があると国は言い逃れするでしょう。
TVでは無駄遣いしている箱物事業を特集し、放送してきたんですから感づいていない人の方がおかしいんです。
国は責任追及を逃れる手段を沢山持っています。
よって国はいずれ、国民には現在国が背負っている国債などの借金を何らかの方法で科せるでしょう。
今回は年金が表面化しているだけであって無駄遣いを沢山しているならそれらを全部管理を放棄して民間委託を直ぐにでもするべきだと思います。
赤字で維持できないのであれば閉鎖していかなければならないでしょう。
一時的な潤いというのは魅力的かもしれませんが、結局箱物は本当に一時的な潤いしか生み出さず、結局作って直ぐに赤字経営に陥ります。
それが国民に知らされずに経営され、かなりの赤字を計上しているはずです。
おいらの町にもある歴史博物館ですが、歴史博物館が賑わっているのを見たことは実質的にないことがその表れでしょう。
おいらが学生の時に学校の上に出来たんですな。
んで見に行ったことがあるんですが、なんのことはない特に魅力的なモノが無い博物館です。
おいらが学生の頃に出来た当時でさえ入っていくほとんど車が有りませんでした。
そしてたまにおいらはのぞきに行って居るんですがお客さんもまばらというよりは大きさの割には全く入っていないと言っても良いかもしれません。
よって赤字の額は毎年3000万円ほど計上していると管理職の方が仰っていました。
その方はうちのお客さんなんですな。
こんな事なら赤字計上している分で大型の図書館に作り替えて欲しいとさえ考えますね~。
おいらの町の図書館はあまり揃っていないんで行く気にもなりません。
都会の方の図書館が羨ましいですな。
先日図書館の変容の特集があり夜10時ぐらいまで開いている図書館があると拝見しました。
羨ましいな~。
あれだけの規模の図書館であればかなり大きな部類にはいると思うんですよね。
それかおいらの家の近くに大規模な図書館を作ってくれると助かります。(笑)
ところで無駄遣いは社会保険庁だけではなくほとんどの省庁で行われており、これからそれらが国民の負担になる事が順次表面化していくことでしょう。
「美しい国日本」というよりは「借金の国日本」という表現の方が相応しいと感じてしまいます。
野党が社会保険庁の改革法案を妨げていますが、意味がないでしょう。
実質的に国民が自分の利益だけを考えて選挙を行ってきた結果がこの無駄遣いを容認してきたんですから国民にも責任の一端があることは間違いないでしょう。
もっと平衡の取れた発言権を有した人間が必要になってくるでしょう。
政治というのはなんでも政治家の先生の損得で動きますからね~。
まあ、おいらはクリスチャンですので選挙には行きませんがね。
それでも税金が値上げされたりと確実に出費が増えているのです。
なんだかな~と考えてしまいますな。
無駄遣いしている時点で感づいていなかったのかと考えます。
社保庁は「踏み倒し」を前提に箱物(大型建造物)を沢山作って無駄遣いしてきたとおいらは考えています。
これは年金だけではないのですが、年金というのはそもそも国が責任を持って貯金しておくという前提に作られたはずでした。
しかしそれを「運用」という名目の無駄遣いを行うようになって年金は貯金されることなく使われてきました。
おいらからするとこの年金問題は想定の範囲内です。
少し前に、そうですね~......2、3年前にテレビでは今の子供が大人になるときにその金銭的負担額は倍以上になることが危惧されていました。
そのようなことを忘れたかのようなニュース番組に疑問を感じているわけです。
大体無駄遣いしている時点で気がついていたのなら、それを指摘するべきでそれをしてこなかった国民に責任があると国は言い逃れするでしょう。
TVでは無駄遣いしている箱物事業を特集し、放送してきたんですから感づいていない人の方がおかしいんです。
国は責任追及を逃れる手段を沢山持っています。
よって国はいずれ、国民には現在国が背負っている国債などの借金を何らかの方法で科せるでしょう。
今回は年金が表面化しているだけであって無駄遣いを沢山しているならそれらを全部管理を放棄して民間委託を直ぐにでもするべきだと思います。
赤字で維持できないのであれば閉鎖していかなければならないでしょう。
一時的な潤いというのは魅力的かもしれませんが、結局箱物は本当に一時的な潤いしか生み出さず、結局作って直ぐに赤字経営に陥ります。
それが国民に知らされずに経営され、かなりの赤字を計上しているはずです。
おいらの町にもある歴史博物館ですが、歴史博物館が賑わっているのを見たことは実質的にないことがその表れでしょう。
おいらが学生の時に学校の上に出来たんですな。
んで見に行ったことがあるんですが、なんのことはない特に魅力的なモノが無い博物館です。
おいらが学生の頃に出来た当時でさえ入っていくほとんど車が有りませんでした。
そしてたまにおいらはのぞきに行って居るんですがお客さんもまばらというよりは大きさの割には全く入っていないと言っても良いかもしれません。
よって赤字の額は毎年3000万円ほど計上していると管理職の方が仰っていました。
その方はうちのお客さんなんですな。
こんな事なら赤字計上している分で大型の図書館に作り替えて欲しいとさえ考えますね~。
おいらの町の図書館はあまり揃っていないんで行く気にもなりません。
都会の方の図書館が羨ましいですな。
先日図書館の変容の特集があり夜10時ぐらいまで開いている図書館があると拝見しました。
羨ましいな~。
あれだけの規模の図書館であればかなり大きな部類にはいると思うんですよね。
それかおいらの家の近くに大規模な図書館を作ってくれると助かります。(笑)
ところで無駄遣いは社会保険庁だけではなくほとんどの省庁で行われており、これからそれらが国民の負担になる事が順次表面化していくことでしょう。
「美しい国日本」というよりは「借金の国日本」という表現の方が相応しいと感じてしまいます。
野党が社会保険庁の改革法案を妨げていますが、意味がないでしょう。
実質的に国民が自分の利益だけを考えて選挙を行ってきた結果がこの無駄遣いを容認してきたんですから国民にも責任の一端があることは間違いないでしょう。
もっと平衡の取れた発言権を有した人間が必要になってくるでしょう。
政治というのはなんでも政治家の先生の損得で動きますからね~。
まあ、おいらはクリスチャンですので選挙には行きませんがね。
それでも税金が値上げされたりと確実に出費が増えているのです。
なんだかな~と考えてしまいますな。