昨日は昼の1時から日が暮れるまで釣りに行った。
弟も一緒に行きたいということだったので同乗して、いざ出発!!
知人とoozuで待ち合わせ。
そしてnagahamaでもう一人加わって、いざ釣り場へ。
nagahamaの知人宅から10分ぐらいのところの地磯に下っていく。
知人や弟は余裕ですいすい下っていく。
しかしおいらは高所恐怖症(最近気がついた)と運動音痴と運動不足のトリプルパンチで「冷や汗」をかきながらやっと釣り場についた。
心の中でこの崖を今のおいらが登るのに時間がかかるだろうと「確信」しながらおりていきました。
おいら達は釣り道具を一人分しか持っていないので、その仕掛け設定をするとかわりばんこで釣り始める。
しかし知人の一人が釣り道具を何式かもって来ていたので「使っていいよ。」と言ってくれて竿を貸してくれた。
おいらがそれの仕掛けを作り付けて竿をのばそうとしたらガイドの一つ目が堅くて動かない。
それに一番目のガイドが錆びていて竿も腐食し始めていた.....
やっと一つ目のガイドが動いた時に竿が折れてしまった。
結構な罪悪感がズシッと確実においらの心を鷲掴みにした。
すぐに謝る。
知人は快く許してくれた。
「その竿は結構古いから仕方がない」とも言ってくれた。
なんて寛容な知人なのだろう。
しかしおいらはしてしまった罪悪感から情緒不安定になり冷や汗が多量に出始めた。
すぐにTシャツやジーンズがびっしょりになる。
それでも汗がどんどん出てくる。
釣りをしている間ずっと冷や汗が滝のように背中を伝い続けた。
終わりの頃にはもうガイドのことは忘れていたのに冷や汗は出てくる。
深層心理とは怖いですね。
体は正直なんだな~とも思う。
釣果はけっこう釣れました。
今日の狙いはメジナ(グレ)でだった。
良い大きさのが10枚ぐらいでまんべんなくみんな釣れた。
小さいのは逃がしたけどそれを合わすと30枚ぐらいはあがったと思う。
それと外道でもおいしいアジも持ち帰った。
味もいいサイズが10匹はあがっただろう。
帰りは案の定で運動不足と高所恐怖症で休みながらあがることになった。
帰りの崖を登ることは釣りに行くので一番苦手なことだ。
汗だくになっても着替えを持っていなかったので汗だくのままでは乗せてもらう人に失礼だ。
Tシャツを脱いで絞って上は裸で車に乗り込んだ。
窓を開けて体を冷やすがそれでも冷や汗は普通に暑いのとは全く原因が違う。
まだ汗をかき続ける。
半日冷や汗をかき続けると死にそうになることが今日の釣りでわかった。
もちろん水分補給は絶対不可欠でしないなら脱水症状で実際に死んでしまうだろう。
教訓:「深層心理をあなどったらもしかしたら死ぬ可能性があります。」
nagahamaの知人が家族ぐるみで家でもてなしてくださった追記することを予定してます。
弟も一緒に行きたいということだったので同乗して、いざ出発!!
知人とoozuで待ち合わせ。
そしてnagahamaでもう一人加わって、いざ釣り場へ。
nagahamaの知人宅から10分ぐらいのところの地磯に下っていく。
知人や弟は余裕ですいすい下っていく。
しかしおいらは高所恐怖症(最近気がついた)と運動音痴と運動不足のトリプルパンチで「冷や汗」をかきながらやっと釣り場についた。
心の中でこの崖を今のおいらが登るのに時間がかかるだろうと「確信」しながらおりていきました。
おいら達は釣り道具を一人分しか持っていないので、その仕掛け設定をするとかわりばんこで釣り始める。
しかし知人の一人が釣り道具を何式かもって来ていたので「使っていいよ。」と言ってくれて竿を貸してくれた。
おいらがそれの仕掛けを作り付けて竿をのばそうとしたらガイドの一つ目が堅くて動かない。
それに一番目のガイドが錆びていて竿も腐食し始めていた.....
やっと一つ目のガイドが動いた時に竿が折れてしまった。
結構な罪悪感がズシッと確実においらの心を鷲掴みにした。
すぐに謝る。
知人は快く許してくれた。
「その竿は結構古いから仕方がない」とも言ってくれた。
なんて寛容な知人なのだろう。
しかしおいらはしてしまった罪悪感から情緒不安定になり冷や汗が多量に出始めた。
すぐにTシャツやジーンズがびっしょりになる。
それでも汗がどんどん出てくる。
釣りをしている間ずっと冷や汗が滝のように背中を伝い続けた。
終わりの頃にはもうガイドのことは忘れていたのに冷や汗は出てくる。
深層心理とは怖いですね。
体は正直なんだな~とも思う。
釣果はけっこう釣れました。
今日の狙いはメジナ(グレ)でだった。
良い大きさのが10枚ぐらいでまんべんなくみんな釣れた。
小さいのは逃がしたけどそれを合わすと30枚ぐらいはあがったと思う。
それと外道でもおいしいアジも持ち帰った。
味もいいサイズが10匹はあがっただろう。
帰りは案の定で運動不足と高所恐怖症で休みながらあがることになった。
帰りの崖を登ることは釣りに行くので一番苦手なことだ。
汗だくになっても着替えを持っていなかったので汗だくのままでは乗せてもらう人に失礼だ。
Tシャツを脱いで絞って上は裸で車に乗り込んだ。
窓を開けて体を冷やすがそれでも冷や汗は普通に暑いのとは全く原因が違う。
まだ汗をかき続ける。
半日冷や汗をかき続けると死にそうになることが今日の釣りでわかった。
もちろん水分補給は絶対不可欠でしないなら脱水症状で実際に死んでしまうだろう。
教訓:「深層心理をあなどったらもしかしたら死ぬ可能性があります。」
nagahamaの知人が家族ぐるみで家でもてなしてくださった追記することを予定してます。