部屋を掃除するついでに思い切ってImage Changeもしようとか考えています........................
まずはじめにやったことは塗料を調べるということでした。
取り敢えず壁と天井の塗り替えもしてやろうとか企んでいます。
壁の色はSoft Grayで暗い感じなんですよね。
寒色系や暗い色ではないので気分の落ち込みなんかも軽減されていたのかもしれませんがね。
先日、知人と交わる機会がありおいらには考えられない発言が気になりました。
自分の部屋でゆっくりしたい
自分の部屋が好き
自分の部屋を快適にしたい
というNuanceの発言を聴いたんですよね。
おいらにとってこれは「寝耳に水」なんですよ。
おいらは自分の部屋は最も過ごしにくく、苦しい場所でなければならないと定められてきました。
この知人の発言はおいらの基準からすると「常軌を逸した」と書いても過言ではない発想でした。
しかしこれは逆においらが最も求めている部分なのかもしれません。
部屋を片付ける計画も色々な部分で進行中です。
おいらは鬱病患者です。
うつ病患者の傾向の一つとして何に関しても「Collector」になってしまうという傾向があります。
いつか使うかもしれない
この化粧箱は取っておかなければならない
Catalogをいつでも見れるようにしておかねばならない
等々たくさんの本や雑誌、服、ゴミ、電気製品、ゴミ、Computer、ゴミなどがあります。
よくよく考えると人間というのはすぐに使えないものと言うのは意識が外れています。
「人間の意識の的=認識」というのは思いの外で小さいものです。
これは最近気が付きました。
今まで家を出る時は
万全の体制にして行動しなければならない
という気持ちがあったんですけどね。
これがかなり変わりつつあります。
人間が一度にできることと言うのは一つのことです。
つまりたくさん持ち運ばなくても良いと言うことを意味しています。
今頃気がつくとは思いませんでしたね~。
最近は持ち運ぶ物の量が少なく成りました。
以前は山のように本を持ち運んでいたんですがね。
単純に20冊程度は持ち歩いていました。
これはある強迫観念が働いていたわけですな。
時間があるならばいつでも読めるように持ち運ばなければならない
という強迫観念です。
しかし空き時間と言うのは思った以上に見出すことは難しいんですよね。
これはつまり単純に本を2~3冊持ち運べな上等だと言うことを意味しています。
そしてこれは部屋でも同様です。
何かしらを欲する際には情報を新たに探し、最新の情報を得ることが可能です。
よって
「これは買うかもしれない」
と言う曖昧な関心度ではその本やCatalogは必要がないということを意味しているようです。
つまり欲しいと思うものは買う前に資料を調べ、集めるということは明白なわけですから、全く予定もないモノの資料を手元においておくのは現実的ではないと言うことを意味します。
これはおいらのCatalog Lifeを見直す必要性が出てきました。
Catalogのみならず雑誌や資料などにも影響が出てきていて捨てる候補が一気に増えました。
おいらの部屋には1000冊以上は本もしくは雑誌があります。
これは薄手の本も含めてのものなので踏み場もないというところまではいかないのですが、それでもかなりの冊数です。
物の整理をするための参考書なども見ているのですが、本というのは9割が必要のないものだと書かれていました。
客観的に見てみると確かに必要な本というのは9割程度は捨てることが出来そうな気がします。
モノを捨てることが出来るようになり気持ちも大分楽になってきました。
欝全盛の頃はモノを捨てるという発想がなかったのですから、精神的にもかなりの変化が伴っているのは確かなようです。
話を戻しましょうかね。
「自分の部屋を快適にする」
という発想はおいらには無かったことは書きました。
そのような発想は思いにものぼらない状態でした。
しかし一度このような発想を知ってしまうと快適にする方が良いのは当然です。
一般的には「あまりにも当たり前の発想」という感じなのでしょうかね~。
よくよく考えるとおいらは人の家に行った際に
こんな部屋にすると気持がいいんだろうな~
とか
こんな部屋で生活するといい生活が送れるのだろうな~
と考えていました。
でもハナから別世界の出来事でおいらの生活には関係の無いものだと割り切っていました。
おいらの住んでいる家は公営住宅なので部屋の壁の塗り替えには役場に許可を貰う必要がありそうです。
築30年程度の住宅なのですが、おいらは欝で酷いときに八つ当たりした痕跡が幾つもあります。
これは直さなければならないな~とも思っていました。
いろいろな手段を講じて部屋のReformを行いたいものですな。
Ceiling Lightも変えたいとも思いますし、間接照明もつけようとも考えるように成りました。
現実的な方法でじっくりと変えていきたいものですな。
塗料に関してはどのようなものなのか気になったので「カンペハピオ」という塗料を扱っているメーカが塗装道具一式と0.7L缶が当たるCampaignをしていました。
当たるとは思っていなかったのですがね。
なんだか良く解らないうちに当たり、商品が届きました。
こういうのって何を揃えればいいのか解らなかったので助かりました。
一応参考書なども図書館で借りてきたのですがね。
部屋を塗る許可は貰っていないということもありますが、もし許可をもらっても0.7Lでは足りるはずも無いので塗りきれる部分であった玄関のDoorに塗ってみました。
うちの玄関は金属製で出来ているのですが、錆が浮き泥が沢山掛かっていて真っ暗な感じだったんですよね。
Doorが明るいだけでImageが一新しました。
一応色も書いておきましょうかね。
Ivory Whiteです。
生活の一部が明るいだけでこれほど違うとは意外でした。
過程も撮ればよかったな~と考えているのですが、集中力と言うのはそのような余計なことは吹き飛ばすのだともわかりました。
部屋を快適にする計画をじっくり進めていきたいものですな。
まずはじめにやったことは塗料を調べるということでした。
取り敢えず壁と天井の塗り替えもしてやろうとか企んでいます。
壁の色はSoft Grayで暗い感じなんですよね。
寒色系や暗い色ではないので気分の落ち込みなんかも軽減されていたのかもしれませんがね。
先日、知人と交わる機会がありおいらには考えられない発言が気になりました。
自分の部屋でゆっくりしたい
自分の部屋が好き
自分の部屋を快適にしたい
というNuanceの発言を聴いたんですよね。
おいらにとってこれは「寝耳に水」なんですよ。
おいらは自分の部屋は最も過ごしにくく、苦しい場所でなければならないと定められてきました。
この知人の発言はおいらの基準からすると「常軌を逸した」と書いても過言ではない発想でした。
しかしこれは逆においらが最も求めている部分なのかもしれません。
部屋を片付ける計画も色々な部分で進行中です。
おいらは鬱病患者です。
うつ病患者の傾向の一つとして何に関しても「Collector」になってしまうという傾向があります。
いつか使うかもしれない
この化粧箱は取っておかなければならない
Catalogをいつでも見れるようにしておかねばならない
等々たくさんの本や雑誌、服、ゴミ、電気製品、ゴミ、Computer、ゴミなどがあります。
よくよく考えると人間というのはすぐに使えないものと言うのは意識が外れています。
「人間の意識の的=認識」というのは思いの外で小さいものです。
これは最近気が付きました。
今まで家を出る時は
万全の体制にして行動しなければならない
という気持ちがあったんですけどね。
これがかなり変わりつつあります。
人間が一度にできることと言うのは一つのことです。
つまりたくさん持ち運ばなくても良いと言うことを意味しています。
今頃気がつくとは思いませんでしたね~。
最近は持ち運ぶ物の量が少なく成りました。
以前は山のように本を持ち運んでいたんですがね。
単純に20冊程度は持ち歩いていました。
これはある強迫観念が働いていたわけですな。
時間があるならばいつでも読めるように持ち運ばなければならない
という強迫観念です。
しかし空き時間と言うのは思った以上に見出すことは難しいんですよね。
これはつまり単純に本を2~3冊持ち運べな上等だと言うことを意味しています。
そしてこれは部屋でも同様です。
何かしらを欲する際には情報を新たに探し、最新の情報を得ることが可能です。
よって
「これは買うかもしれない」
と言う曖昧な関心度ではその本やCatalogは必要がないということを意味しているようです。
つまり欲しいと思うものは買う前に資料を調べ、集めるということは明白なわけですから、全く予定もないモノの資料を手元においておくのは現実的ではないと言うことを意味します。
これはおいらのCatalog Lifeを見直す必要性が出てきました。
Catalogのみならず雑誌や資料などにも影響が出てきていて捨てる候補が一気に増えました。
おいらの部屋には1000冊以上は本もしくは雑誌があります。
これは薄手の本も含めてのものなので踏み場もないというところまではいかないのですが、それでもかなりの冊数です。
物の整理をするための参考書なども見ているのですが、本というのは9割が必要のないものだと書かれていました。
客観的に見てみると確かに必要な本というのは9割程度は捨てることが出来そうな気がします。
モノを捨てることが出来るようになり気持ちも大分楽になってきました。
欝全盛の頃はモノを捨てるという発想がなかったのですから、精神的にもかなりの変化が伴っているのは確かなようです。
話を戻しましょうかね。
「自分の部屋を快適にする」
という発想はおいらには無かったことは書きました。
そのような発想は思いにものぼらない状態でした。
しかし一度このような発想を知ってしまうと快適にする方が良いのは当然です。
一般的には「あまりにも当たり前の発想」という感じなのでしょうかね~。
よくよく考えるとおいらは人の家に行った際に
こんな部屋にすると気持がいいんだろうな~
とか
こんな部屋で生活するといい生活が送れるのだろうな~
と考えていました。
でもハナから別世界の出来事でおいらの生活には関係の無いものだと割り切っていました。
おいらの住んでいる家は公営住宅なので部屋の壁の塗り替えには役場に許可を貰う必要がありそうです。
築30年程度の住宅なのですが、おいらは欝で酷いときに八つ当たりした痕跡が幾つもあります。
これは直さなければならないな~とも思っていました。
いろいろな手段を講じて部屋のReformを行いたいものですな。
Ceiling Lightも変えたいとも思いますし、間接照明もつけようとも考えるように成りました。
現実的な方法でじっくりと変えていきたいものですな。
塗料に関してはどのようなものなのか気になったので「カンペハピオ」という塗料を扱っているメーカが塗装道具一式と0.7L缶が当たるCampaignをしていました。
当たるとは思っていなかったのですがね。
なんだか良く解らないうちに当たり、商品が届きました。
こういうのって何を揃えればいいのか解らなかったので助かりました。
一応参考書なども図書館で借りてきたのですがね。
部屋を塗る許可は貰っていないということもありますが、もし許可をもらっても0.7Lでは足りるはずも無いので塗りきれる部分であった玄関のDoorに塗ってみました。
うちの玄関は金属製で出来ているのですが、錆が浮き泥が沢山掛かっていて真っ暗な感じだったんですよね。
Doorが明るいだけでImageが一新しました。
一応色も書いておきましょうかね。
Ivory Whiteです。
生活の一部が明るいだけでこれほど違うとは意外でした。
過程も撮ればよかったな~と考えているのですが、集中力と言うのはそのような余計なことは吹き飛ばすのだともわかりました。
部屋を快適にする計画をじっくり進めていきたいものですな。