おいらは詰め替えインクをいれて使っています...........
本当は純正インクを使用する事に超した事はありません。
でも純正インクって高いんですよね。
んで今インクの出力で問題が発生しています。
まともに印字できないようになっているんですよ。
いい加減に純正インクを買って使えというPrinterの意思表示なのかも知れませんが、おいらが使用しているMP770は印画ではあまり性能が良くありません。
コンピュータのモニタとPrintOutしたモノとでは全く色調が異なるので嫌になってくるんですが、このごろは大体MonochromeしかPrintしませんし、現像処理もMonochromeが大半を占めるようになっています。
理由はこのBlogで何度も書いていますが色というのは言い訳がましく感じる事が多く「邪魔」になってくるんですよ。
少し話がずれましたな。
おいらが必要としているのは印字でPrintOutしてちゃんと読めるモノが欲しいんですよ。
印字で線が途切れてまともな字にならなくなっています。
これは画像のPrintも一緒で色調も駄目なんですよね~。
いい加減にして欲しいという感じになっているんですが、なぜ印字が必要なのかというと父上のMassageの書類をPrintOutしなければならない訳です。
んでMassage関係のMailなんかも最近多いのでPrintOutしたものを読みたいと考えるんですな。
実際に手にとって紙で見るのとComputerのMonitorで見るのとではImageが全く異なります。
このことはいつか記事にしたいとか考えているのになかなかMotivationが上がらず、書く機会がありません。
また今日は母と一緒に役場に行きました。
ほんとは行かなくても良かったんですけどね~。
母上が一生懸命書類を作っているのにそれをまともに取り合ってくれない役場の姿勢に苛立ちを感じていたんですよ。
モノを上からしか見られ無い人間というのは欠陥があるでしょう。
役所仕事というのは金を取るのには厳密に追求するのに、出費をする段階になると検査が厳しく個人的な見解によって大味な判断でほとんどを駄目だと決めつける体質があります。
次回からは録音装置を持っていき、ちゃんと録音とメモを取りながら彼らの言い分を分析しようと思います。
大体彼らの考えというのはおいらの親族の中にいる元役場で働いていた人間と一緒だという事が解っていますので、その事を踏まえた上で分析し、彼らは法律を盾に取っていますのでおいらも法律の事を調べる事になりそうです。
「多分こんな形で法律の事を調べる事になりそうだな~」と考えていた通りになっているので願ったり叶ったりの状態なのかも知れません。
今日は本屋さんで今年の六法全書を見て彼らの提示していた項目を読んだのですが、意外と覚えているモノだと感心しました。
いつもならメモにとってメモ帳を見ながら調べる事が習慣になっているのですがね~。
やっぱり六法全書が一冊欲しいですな。
ComputerのSoftよりもやっぱり本で調べた方が面白いですな。
本というのは読んでいるという実感が沸きます。
ところでおいらの地域の役場が療養費を出し渋っている理由は他にもあります。
愛媛ではコムスンの問題と同じ問題で法外な金額を請求している業者があったようなんですな。
おいらの地域ではありませんがね。
その事でかなり警戒心を持っているようなんです。
しかしおいらの両親はそんなせこい事はしませんよ。
請求金額が少ないぐらいだと感じています。
一ヶ月に4回診療して2万円弱というのは訪問治療にしてみれば普通に治療する方が楽なんですよ。
特に寝たきりの人の治療というのは30分で済むとしても普通の人を2時間程度治療するよりも疲れます。
悪い書き方かも知れませんが、死ぬ前に人間は「病臭」とか「死臭」というものを出しますよね~。
これは敏感な人しか解らないのかも知れませんが、病気を患っている方の付近の空気というのは異質です。
ただ単に「重たい」という表現では言い表せない自分まで病気になりそうな気になる空気を背負っておられます。
そんな人を治療するよりは普通で健康なこり症の人を治療する事の楽さというのは「雲泥の差」があります。
まあおいらは前者に入るのでMassageして貰う事は非常に恐縮してしまいます。
おいらは性格が暗いですからな、かなり悪い空気を振りまいているはずです。
そして正当な手段で請求しているのですからそれを出し渋る事って「役場の怠慢」でしょう。
人間観察が好きなので大体役場の人間模様というのは少し見れば理解できました。
おいらが付き添って母上の斜め後ろに座っていたんですが、母上は頼りないと考えていてまともに取り合わなくても良いという空気をまき散らしていたんですが、おいらが資料などを作った人間だと解ったんでしょう。
少し態度が変化した事を見逃しませんでした。
人間によって態度を変える人間はおいらの大嫌いな部類に入ります。
「頼りない人間が物事を行う事を助けるのが公人の役目だろう」という憤りが湧いてきて法律を縦にするのであればこちらも法律を利用できる限り利用してやるという考えが湧いてきてました。
これは「反骨の精神」なんでしょう。
久々に湧いてきたな~。
絶対に正当な金額を彼らから得てやろうという決意も湧いてきました。
でも動機の中でも「反骨の精神」というのは最悪な部類に入りますな。
ちゃんと請求して払ってくれるようになるのであれば、誠心誠意を込めて資料作成をしようと思います。(笑)
しっかしPrinterが正常に動かないと何も出来ませんな......
今日は自分で出来る範囲で掃除してInkのでる部分も拭いたんですがね~。
ヤマダ電機で安いのを仕入れてこようかな~なんて考えています。
でもCANONのPrinterのFlagship機が置いてあって価格が倍程度なのでどうせならそっちを買った方が良いんでないかとか考えてしまいますな......
A3ノビまでPrintOutできるのは魅力的だな~とも考えますし、色調もFlagshipだったらちゃんと調整できるでしょうから良いでしょうね。
写真を撮っていると「結局は」Flagshipに行き着き必要になるので買っておいても良いんでしょうけどね。
でもおいらは「写真は大きさではない」と言う持論は変わっていません。
人に「大きくPrintOutしてくれ」と言われたり、結婚式の写真を撮る際に直ぐにPrintOutするのってSurpriseで良いと思うんですよ。
またPortraitを撮る際に直ぐにPrintOutして結果を見るのも、そしてPortraitのModelさんに見せる事も重要なFactorになると思うんですよ。
活動の場を広げるためには欲しいな~。
Heavyに使用しても簡単には壊れないでしょうし、Maintenanceもしやすい構造になっているはずです。
でも現金で買いたいとか考えていますのでいつになるんだろ........
やっぱり安物で代替Printerを買っておいた方が良いのかもしれないな~。
高いものを買う場合に例え自分で買う事であっても親の許可が無ければ駄目なのは情けないですよ。
まあ仕事の有り無しは親の裁量に掛かっているので仕方がないんですけどね。
ヤマダ電機が近くに出来た実感というのがあまり無くて変な感じなですが、Macも扱ってくれていて助かります。
でもPartsShopがないんですよね~......
アプライドのようなPartsコーナーがあれば言う事がなかったのですがね。
まあ事故した子を病院に送迎する際にアプライドによればいいかな~とか考えています。
Internetで調べる価格とアプライドで買う価格というのはそんなに違いがない事が解りましたし、保証も付いているPartsを扱っているので買うのであればアプライドの方が良いような気がします。
最近バルク品のようなPartsでもちゃんと保証が付いていたり、Memoryなどでは永久保証が当たり前になってるので驚きです。
良い傾向ですよね~。
Computerの自作なんかも考えているんですが、おいらが自作したいPartsは秋葉原なんかのコアな人向けのShopなんかにしか置いていないはずです。
おいらが考えているのはXeon搭載ModelのMotherboardを使用してHeavyに使用できるモノを考えています。
でもXeon搭載ModelというのはWorksStationのような使用方法になりそうなんですな。
Mac Proと同じような構成にどうしてもなってしまうのですが、GraphicBoardの選択肢が少ないのがMac Proの問題点です。
Mac対応のGraphicBoardというのはAppleが提示しているMac Pro構成の選択肢にあるBoardしかありません。
もしかしたらWindowsOSでは動作するのかも知れませんがね。
可能性としては対応していないPercentageの方が大きいのでそんな冒険は出来ません。
Xeon搭載のMotherboardを使用するとなればDual CPU(2つXeonを搭載)することが前提になります。
そしてFBーDIMMのMemoryを載せなければなりません。
加えて筐体と電源なども必要ですな。
んで後は光学DriveとHDD Driveを載せる事とOSを入れる事でしょう。
少なくとも20万ぐらいになってしまうな~......
まああくまでおいらの夢という事ですからね。(笑)
20万もあったらMac Pro買うってーの。(爆)
本当は純正インクを使用する事に超した事はありません。
でも純正インクって高いんですよね。
んで今インクの出力で問題が発生しています。
まともに印字できないようになっているんですよ。
いい加減に純正インクを買って使えというPrinterの意思表示なのかも知れませんが、おいらが使用しているMP770は印画ではあまり性能が良くありません。
コンピュータのモニタとPrintOutしたモノとでは全く色調が異なるので嫌になってくるんですが、このごろは大体MonochromeしかPrintしませんし、現像処理もMonochromeが大半を占めるようになっています。
理由はこのBlogで何度も書いていますが色というのは言い訳がましく感じる事が多く「邪魔」になってくるんですよ。
少し話がずれましたな。
おいらが必要としているのは印字でPrintOutしてちゃんと読めるモノが欲しいんですよ。
印字で線が途切れてまともな字にならなくなっています。
これは画像のPrintも一緒で色調も駄目なんですよね~。
いい加減にして欲しいという感じになっているんですが、なぜ印字が必要なのかというと父上のMassageの書類をPrintOutしなければならない訳です。
んでMassage関係のMailなんかも最近多いのでPrintOutしたものを読みたいと考えるんですな。
実際に手にとって紙で見るのとComputerのMonitorで見るのとではImageが全く異なります。
このことはいつか記事にしたいとか考えているのになかなかMotivationが上がらず、書く機会がありません。
また今日は母と一緒に役場に行きました。
ほんとは行かなくても良かったんですけどね~。
母上が一生懸命書類を作っているのにそれをまともに取り合ってくれない役場の姿勢に苛立ちを感じていたんですよ。
モノを上からしか見られ無い人間というのは欠陥があるでしょう。
役所仕事というのは金を取るのには厳密に追求するのに、出費をする段階になると検査が厳しく個人的な見解によって大味な判断でほとんどを駄目だと決めつける体質があります。
次回からは録音装置を持っていき、ちゃんと録音とメモを取りながら彼らの言い分を分析しようと思います。
大体彼らの考えというのはおいらの親族の中にいる元役場で働いていた人間と一緒だという事が解っていますので、その事を踏まえた上で分析し、彼らは法律を盾に取っていますのでおいらも法律の事を調べる事になりそうです。
「多分こんな形で法律の事を調べる事になりそうだな~」と考えていた通りになっているので願ったり叶ったりの状態なのかも知れません。
今日は本屋さんで今年の六法全書を見て彼らの提示していた項目を読んだのですが、意外と覚えているモノだと感心しました。
いつもならメモにとってメモ帳を見ながら調べる事が習慣になっているのですがね~。
やっぱり六法全書が一冊欲しいですな。
ComputerのSoftよりもやっぱり本で調べた方が面白いですな。
本というのは読んでいるという実感が沸きます。
ところでおいらの地域の役場が療養費を出し渋っている理由は他にもあります。
愛媛ではコムスンの問題と同じ問題で法外な金額を請求している業者があったようなんですな。
おいらの地域ではありませんがね。
その事でかなり警戒心を持っているようなんです。
しかしおいらの両親はそんなせこい事はしませんよ。
請求金額が少ないぐらいだと感じています。
一ヶ月に4回診療して2万円弱というのは訪問治療にしてみれば普通に治療する方が楽なんですよ。
特に寝たきりの人の治療というのは30分で済むとしても普通の人を2時間程度治療するよりも疲れます。
悪い書き方かも知れませんが、死ぬ前に人間は「病臭」とか「死臭」というものを出しますよね~。
これは敏感な人しか解らないのかも知れませんが、病気を患っている方の付近の空気というのは異質です。
ただ単に「重たい」という表現では言い表せない自分まで病気になりそうな気になる空気を背負っておられます。
そんな人を治療するよりは普通で健康なこり症の人を治療する事の楽さというのは「雲泥の差」があります。
まあおいらは前者に入るのでMassageして貰う事は非常に恐縮してしまいます。
おいらは性格が暗いですからな、かなり悪い空気を振りまいているはずです。
そして正当な手段で請求しているのですからそれを出し渋る事って「役場の怠慢」でしょう。
人間観察が好きなので大体役場の人間模様というのは少し見れば理解できました。
おいらが付き添って母上の斜め後ろに座っていたんですが、母上は頼りないと考えていてまともに取り合わなくても良いという空気をまき散らしていたんですが、おいらが資料などを作った人間だと解ったんでしょう。
少し態度が変化した事を見逃しませんでした。
人間によって態度を変える人間はおいらの大嫌いな部類に入ります。
「頼りない人間が物事を行う事を助けるのが公人の役目だろう」という憤りが湧いてきて法律を縦にするのであればこちらも法律を利用できる限り利用してやるという考えが湧いてきてました。
これは「反骨の精神」なんでしょう。
久々に湧いてきたな~。
絶対に正当な金額を彼らから得てやろうという決意も湧いてきました。
でも動機の中でも「反骨の精神」というのは最悪な部類に入りますな。
ちゃんと請求して払ってくれるようになるのであれば、誠心誠意を込めて資料作成をしようと思います。(笑)
しっかしPrinterが正常に動かないと何も出来ませんな......
今日は自分で出来る範囲で掃除してInkのでる部分も拭いたんですがね~。
ヤマダ電機で安いのを仕入れてこようかな~なんて考えています。
でもCANONのPrinterのFlagship機が置いてあって価格が倍程度なのでどうせならそっちを買った方が良いんでないかとか考えてしまいますな......
A3ノビまでPrintOutできるのは魅力的だな~とも考えますし、色調もFlagshipだったらちゃんと調整できるでしょうから良いでしょうね。
写真を撮っていると「結局は」Flagshipに行き着き必要になるので買っておいても良いんでしょうけどね。
でもおいらは「写真は大きさではない」と言う持論は変わっていません。
人に「大きくPrintOutしてくれ」と言われたり、結婚式の写真を撮る際に直ぐにPrintOutするのってSurpriseで良いと思うんですよ。
またPortraitを撮る際に直ぐにPrintOutして結果を見るのも、そしてPortraitのModelさんに見せる事も重要なFactorになると思うんですよ。
活動の場を広げるためには欲しいな~。
Heavyに使用しても簡単には壊れないでしょうし、Maintenanceもしやすい構造になっているはずです。
でも現金で買いたいとか考えていますのでいつになるんだろ........
やっぱり安物で代替Printerを買っておいた方が良いのかもしれないな~。
高いものを買う場合に例え自分で買う事であっても親の許可が無ければ駄目なのは情けないですよ。
まあ仕事の有り無しは親の裁量に掛かっているので仕方がないんですけどね。
ヤマダ電機が近くに出来た実感というのがあまり無くて変な感じなですが、Macも扱ってくれていて助かります。
でもPartsShopがないんですよね~......
アプライドのようなPartsコーナーがあれば言う事がなかったのですがね。
まあ事故した子を病院に送迎する際にアプライドによればいいかな~とか考えています。
Internetで調べる価格とアプライドで買う価格というのはそんなに違いがない事が解りましたし、保証も付いているPartsを扱っているので買うのであればアプライドの方が良いような気がします。
最近バルク品のようなPartsでもちゃんと保証が付いていたり、Memoryなどでは永久保証が当たり前になってるので驚きです。
良い傾向ですよね~。
Computerの自作なんかも考えているんですが、おいらが自作したいPartsは秋葉原なんかのコアな人向けのShopなんかにしか置いていないはずです。
おいらが考えているのはXeon搭載ModelのMotherboardを使用してHeavyに使用できるモノを考えています。
でもXeon搭載ModelというのはWorksStationのような使用方法になりそうなんですな。
Mac Proと同じような構成にどうしてもなってしまうのですが、GraphicBoardの選択肢が少ないのがMac Proの問題点です。
Mac対応のGraphicBoardというのはAppleが提示しているMac Pro構成の選択肢にあるBoardしかありません。
もしかしたらWindowsOSでは動作するのかも知れませんがね。
可能性としては対応していないPercentageの方が大きいのでそんな冒険は出来ません。
Xeon搭載のMotherboardを使用するとなればDual CPU(2つXeonを搭載)することが前提になります。
そしてFBーDIMMのMemoryを載せなければなりません。
加えて筐体と電源なども必要ですな。
んで後は光学DriveとHDD Driveを載せる事とOSを入れる事でしょう。
少なくとも20万ぐらいになってしまうな~......
まああくまでおいらの夢という事ですからね。(笑)
20万もあったらMac Pro買うってーの。(爆)