人間万事塞翁が馬

日常生活を記録します。

紛失防止トラッカー

2025-02-03 13:35:08 | 日記
アンドロイド使いとしては、

eufy Security SmartTrackを選択したのですが、
理由あって、iPhone12を使うことになったので、

エアータグを購入して、併用してみました。
エアータグの優れているのは、

iPhone11以降であれば、正確な位置を見つける機能。

ホントかな?と思い、テストしたところ、距離的に10mに近づくときちんと動作して、びっくりしました。

iPhone12 に「探す」でエアータグとSmartTrackを登録。

アンドロイドには、「eufy Security」を入れてSmartTrackを登録。

はじめに、アンドロイドやiPhoneで、バックグランドで「eufy Security」を常時動かすようにしていたところ、途端に電池の持ちが悪くなったので、これはだめだなと。

アンドロイドでは、「置き忘れ通知」機能も、ベータ版とはいえ、誤通知が多発する状況です。

ところがiPhone12の「探す」に登録すると、誤通知もなく、たまに位置の更新もしている模様。
その後の調査によると、eufy SmartTrackもエアータグと同じくiPhoneのブルートゥース経由で情報を送っている模様。
家には、iPhone8予備が置いてあるからです。

世の中で、優先順位をつければ
1 命
2 お金(財産、財布)
3 スマホ
4 鍵
5 親戚、友人

なんてなりますが、スマホは「探す」で電池があれば、探すことができます。以前スキー場でおばさん怪獣ヤスゴンが、アンドロイドスマホをなくしたときは、「デバイスを探す」アプリでカウンターの場所に届いているのを見つけて、無事に回収できました。

次に財布ですが、今回の紛失防止トラッカーを使えば、位置より回収できると考えています。
実際は、小カバンの中に入れてますから、小カバンにつけています。

問題は、家、車の鍵になります。
これこそ、エアータグの出番になります。車の鍵は、3台になります。
それぞれに、エアータグをつければ、位置を正確に把握できます。

音も鳴らせますから、安心です。

以前、まだiPhoneの「探す」に登録してない頃は、車の車検に出したとき、SmartTrackは、アンドロイドのアプリ上で、意味不明な場所になっていました。

そこで、エアータグの出番です。
日本は、特にiPhone人気が高いので、きっと場所は特定できると思います。

車の鍵にこだわるのは、以前スノボに行った時、リフトを降りたところで、鍵を落としたようなんです。

あとから来た人が、拾って渡してくれたので、事なきを得ましたが、もし見つからなければ、大変なことになっていました。

今回、アンドロイドとiPhoneの2台体制になったから、いろいろ比較してみると、高価だとの点を除けば、iPhone12のが、使い勝手は、いいなと!

エアータグの新型とiPhone15以降だと、距離も50m程に伸びるみたいなので、ますます使い勝手が良くなります。

悩みどころです。アンドロイド好きなんですが、iPhoneの魅力に負けてしまいそうです。

2台体制でいくことにしたから、

メインスマホ アンドロイド
サブスマホ iPhone

でいいですね。
モバイル回線は、共に楽天モバイル回線ですが、メインスマホは、マイネオAU回線をデータ通信用に、切替えて使っています。

ほんとに、最近楽天モバイル回線すごく良くなりました。
一部山手線の駅で、駄目な時あるけど、許容範囲ですからね。


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