2か月振り以上の更新となってしまいました
今年のこの異常気象にも全く困った事です 台風よりもひどい強風によって巨木が倒され
ビニールハウスは吹き飛ばされ ようやく修復したと思ったら又してもとんでもない風が
吹き荒れて 再び倒され 今年はも~や~めた なんて言ってられる農家さんもいられます
そんな中でもビクともしないハウス ガラスハウスで栽培をされてあり農家さんがあって
どこ吹く風と 安定した営業を続けていられます
今や北は北海道から南は沖縄まで 様々な作物の栽培にハウス栽培は欠かせない手法となっています そのような状況と耕作放棄地の再利用などを促す為? と言いつつ種々雑多な補助事業を出動さえて 湯水の如くに予算のバラマキを行っています
その多くは 燃料費削減(CO2排出削減)を目的とした物が圧倒的なのですが しかし
目的は間違ってはいないとは思いますが 補助の対象となっている方法が変・・ヘン
バイオマス燃料=木質ペレット と ヒートポンプを組み込んだハイブリットカオンキ
の二通り だけが対象となっております
事業年度を含めて5年後までに10%の燃料削減を実現する事・・・だって
行政は気が違っているとしか思えない 愚策中の愚策 小学生でもこんな馬鹿な事は考えないでしょう
木質ペレットがどんだけの物なのですか? この事業に1/2の補助金を支出して全くランニングコストを下げる事の出来ない工事に金を注ぎ込んで 継続的に農家さんは営んで行くのでしょうか? あり得ないでしょう! ざるに金を注ぐ事業の典型ではないですか?
それと 石油暖房器にヒートポンプを組み込んだ「ハウスカオンキ」石油の代わりに電気を一時的に使おうといった機械・・・なんですが これって何時出来たの? 某メーカーが
ごく最近発表したものです この手法自体は空調の世界では古くから使われていた方法
なのだが 謀メーカーが発表するや否や 補助の対象になっている? これって何か別の
力が働いていませんか?
地球上の緑は数年前に比較して2/3から1/2に減少したと指摘をされているのに
何で この期に及んで 木質ペレットがもてはやされるのでしょうか?
ここにも何か環境問題とは全く関係無い金儲け力が働いているように思えて仕方がない
この二つの事業こそ 仕分けされるべき事業なのではないですか?
新潟県では県を挙げて ハウスから見直し設置するべき暖房装置も根本から検討されています 勿論我々が開発した機器を検討されております
我社が開発した機器を 何処のどの機械を使うと環境問題、ランニングコストの両面から検討された上で採用頂けるのが最も望むところです
6月には結論が出されると思いますので 又この場で報告させて頂きます
いよいよこの事業も少しづつ認知度を上げ 採用頂けるところがどんどん増えて来ています「廃食油」をどのように加工しても 車両用としての活用は無理だと一日も早く知るべきです
それと ここ旭川に**石油と言う名の石油小売企業が存在しますが こいつが悪なんです
ついこの前 ガソリンタンクに灯油を間違えて入れてしまいました・・・と言って 今も
営業停止処分は解けず 営業出来ないスタンドが未だ何箇所もあると言うのに
何と何と こんな時期に又しても同じ事が起きました って これが間違いで済みますか?明らかに故意では無いでしょうか? 間違って入れたのでは無く 入れる量を間違ったのでしょう? 一日も早く旭川から消え去って全ての事業から撤退して下さい
旭川市民の熱い願いです 正直になれ正直に!
さて 連休も近くなり 本業に汗を流す頃が近づいて来ました
また 楽しい情報 写真をアップしましょう
今年のこの異常気象にも全く困った事です 台風よりもひどい強風によって巨木が倒され
ビニールハウスは吹き飛ばされ ようやく修復したと思ったら又してもとんでもない風が
吹き荒れて 再び倒され 今年はも~や~めた なんて言ってられる農家さんもいられます
そんな中でもビクともしないハウス ガラスハウスで栽培をされてあり農家さんがあって
どこ吹く風と 安定した営業を続けていられます
今や北は北海道から南は沖縄まで 様々な作物の栽培にハウス栽培は欠かせない手法となっています そのような状況と耕作放棄地の再利用などを促す為? と言いつつ種々雑多な補助事業を出動さえて 湯水の如くに予算のバラマキを行っています
その多くは 燃料費削減(CO2排出削減)を目的とした物が圧倒的なのですが しかし
目的は間違ってはいないとは思いますが 補助の対象となっている方法が変・・ヘン
バイオマス燃料=木質ペレット と ヒートポンプを組み込んだハイブリットカオンキ
の二通り だけが対象となっております
事業年度を含めて5年後までに10%の燃料削減を実現する事・・・だって
行政は気が違っているとしか思えない 愚策中の愚策 小学生でもこんな馬鹿な事は考えないでしょう
木質ペレットがどんだけの物なのですか? この事業に1/2の補助金を支出して全くランニングコストを下げる事の出来ない工事に金を注ぎ込んで 継続的に農家さんは営んで行くのでしょうか? あり得ないでしょう! ざるに金を注ぐ事業の典型ではないですか?
それと 石油暖房器にヒートポンプを組み込んだ「ハウスカオンキ」石油の代わりに電気を一時的に使おうといった機械・・・なんですが これって何時出来たの? 某メーカーが
ごく最近発表したものです この手法自体は空調の世界では古くから使われていた方法
なのだが 謀メーカーが発表するや否や 補助の対象になっている? これって何か別の
力が働いていませんか?
地球上の緑は数年前に比較して2/3から1/2に減少したと指摘をされているのに
何で この期に及んで 木質ペレットがもてはやされるのでしょうか?
ここにも何か環境問題とは全く関係無い金儲け力が働いているように思えて仕方がない
この二つの事業こそ 仕分けされるべき事業なのではないですか?
新潟県では県を挙げて ハウスから見直し設置するべき暖房装置も根本から検討されています 勿論我々が開発した機器を検討されております
我社が開発した機器を 何処のどの機械を使うと環境問題、ランニングコストの両面から検討された上で採用頂けるのが最も望むところです
6月には結論が出されると思いますので 又この場で報告させて頂きます
いよいよこの事業も少しづつ認知度を上げ 採用頂けるところがどんどん増えて来ています「廃食油」をどのように加工しても 車両用としての活用は無理だと一日も早く知るべきです
それと ここ旭川に**石油と言う名の石油小売企業が存在しますが こいつが悪なんです
ついこの前 ガソリンタンクに灯油を間違えて入れてしまいました・・・と言って 今も
営業停止処分は解けず 営業出来ないスタンドが未だ何箇所もあると言うのに
何と何と こんな時期に又しても同じ事が起きました って これが間違いで済みますか?明らかに故意では無いでしょうか? 間違って入れたのでは無く 入れる量を間違ったのでしょう? 一日も早く旭川から消え去って全ての事業から撤退して下さい
旭川市民の熱い願いです 正直になれ正直に!
さて 連休も近くなり 本業に汗を流す頃が近づいて来ました
また 楽しい情報 写真をアップしましょう