

お陰さまで無事に終演致しました。


皆様の温かいお心がホールいっぱいに溢れ、演奏者も心おきなくステージを務めることが出来ました。
本当にありがとうございました。
1月の名古屋宗次ホールでの姉妹デビューコンサート『音楽で巡るチェコの旅』に引き続き、6月の東小ファミリーコンサートでは、チェコの旅の最後に、全校生徒と先生、ご両親との心温まる『花は咲く』の大合唱を。
そして今回では、峰島 佑輔さんの音楽性豊かなフルートとのジョイントコンサートとして、チェコの音楽にラテン音楽が加わり、更に大きく幅が広がりました



よく頑張ったね



どんな環境であっても気が散らず、音楽に入り込んでノリノリで演奏できるという良い意味での『慣れ』、つまり相当の強い精神力を持つということが必要なのです。そこまで行くのが超~大変

特に長女康子は、乗り出すと物凄い音楽の世界を作り上げるのですが、繊細過ぎる神経を「人」への臆病な部分に強く持っているので、それを克服するために、日々練習しているようなものです。繊細な感受性=豊かな音楽性なのですが・・・
ですから今回のコンサートは、本人が満足と思えるという意味で、大成功に終わったということ。その喜びは、母にとりまして涙涙

まだまだこれから。始まったばかり。ガンバレー




全国の皆様、お聴きになりたい方はいつでもお呼び下さいまし





