戦後、日本人は合成着色料や人工甘味料、漂白剤に防腐剤など、身体に悪い物をたくさん取り込んできました。また、病いを治すための医薬品も、身体の中に投薬されています。
その上、公害で大気汚染、水質汚染の真っただ中を生き残って、今に至っています。
ですから、私たちの血液や細胞は、化学薬品漬けと言っても過言ではないかと。
生物ですが、合成人間の部分があるのではないでしょうか。戦後70年の間に、その三世代目、四世代目の今はかなりの合成人間度が高くなって来ているということですよ。
一方、アフリカの人たちは私たち日本人と比べると、大自然の中で生き、自然の物を食しておられます。
近代化してきた最近になって、私たちのような食生活に変わってきたのであって、自然のままの生物である純粋な人間です。合成人間度はとても低いということです。
現代人の、特に事件、事故などでの若者の死亡時刻が想定しにくくなっていると、聞いたことがあります。食品に含まれる防腐剤などが影響しているとか。
恐ろしい話ですが、もしかしてそういう合成人間度の高さが、エボラウイルスに強いのかもしれない・・・映画の『宇宙戦争』のように。
世界的重大な問題に不謹慎で、皆さんからお叱りを受けるでしょう。
でも自分にいつふりかかるかという恐怖で震え、怯えていても陽は昇り、陽は沈みます。
何も出来ない私なりのエボラに対するはったりなのか、自分への言い聞かせなのか。
一日も早く特効薬が出来ますように。必死に戦っていらっしゃる研究者の皆さん、よろしくお願い致します。
その上、公害で大気汚染、水質汚染の真っただ中を生き残って、今に至っています。
ですから、私たちの血液や細胞は、化学薬品漬けと言っても過言ではないかと。
生物ですが、合成人間の部分があるのではないでしょうか。戦後70年の間に、その三世代目、四世代目の今はかなりの合成人間度が高くなって来ているということですよ。
一方、アフリカの人たちは私たち日本人と比べると、大自然の中で生き、自然の物を食しておられます。
近代化してきた最近になって、私たちのような食生活に変わってきたのであって、自然のままの生物である純粋な人間です。合成人間度はとても低いということです。
現代人の、特に事件、事故などでの若者の死亡時刻が想定しにくくなっていると、聞いたことがあります。食品に含まれる防腐剤などが影響しているとか。
恐ろしい話ですが、もしかしてそういう合成人間度の高さが、エボラウイルスに強いのかもしれない・・・映画の『宇宙戦争』のように。
世界的重大な問題に不謹慎で、皆さんからお叱りを受けるでしょう。
でも自分にいつふりかかるかという恐怖で震え、怯えていても陽は昇り、陽は沈みます。
何も出来ない私なりのエボラに対するはったりなのか、自分への言い聞かせなのか。
一日も早く特効薬が出来ますように。必死に戦っていらっしゃる研究者の皆さん、よろしくお願い致します。