<三城地区センターまつり>で、ピアノ演奏と歌を披露してきました。
書や絵画、生け花、手芸品などが展示され、午後からはステージ発表がありました。
ステージオープニングは元気いっぱいの小学4年生の合唱に続き、民謡やマジック、ハーモニカ演奏などの発表がありました。
<Sengokuピアノ音楽教室>に今年も依頼があり、8名が出演しました。
1)小さな世界(年長)
2)森のくまさん(小2)
3)コアラはやさしいボーイフレンド (小1)
4)ゆかいなかじや (小1)
5)「少年時代の画集」より エチュード (小3)
6)フランス組曲 No.5より ガボット (小2)
7)黒鍵のエチュード (大1)
8)365日の紙飛行機〔歌唱〕 (大1)
たくさんの温かい拍手をいただきました
自分の演奏を多くの方々に聴いてもらえたこと。たくさん拍手をいただいたこと。皆さんが笑顔で誉めてくださったこと。何より家族がいっぱい喜んでくれたこと
いっぱい頑張った!毎日いっぱい練習した!難しかったけど出来た!ひとりでやった!みんなが誉めてくれた!
難しいことに挑戦し、頑張ってクリアしたことが快感となり、そういったひとつひとつの経験が脳に刻み込まれ細胞となり、人格となってゆくのです。
「本番」という貴重な経験を幼い頃から体感していけば、人間力が育たない訳がない。
人間力は豊かな表現力、感性となり、心が大きく成長します当人だけでなく、一番近くで自分のこと以上に励まし見守るお母さんも一緒にね
何ごとにも、逃げずに挑戦する子に。失敗も生きる力、成功も生きる力となるのだから。
乗り越える力で人はステージを上げて行くのです。
みんな、良く頑張りました 次はクリスマスコンサートだね
警察コーナーでは、パトカーに乗せてもらえました。手慣れたハンドルさばきの1歳3か月3日です