今Eテレで「クラシック音楽館」観てます。
コントラバスの
君がかなり大きく映されていました。思わず拍手し、画面に向かって手を振る私。
自分の目標に向かって、強い意志を持ち本当によく頑張った子(?)です。
中３の秋から桐朋を目指し、それはもう一生懸命勉強しました。
自分の楽器コントラバス、ピアノ、ソルフェ―ジュ、音楽理論と、勿論学校の教科の勉強と。
東京の先生とわが教室とを通い、本当によく勉強しましたよ。勢い、迫力がありました。
輝いている素晴らしい姿の君を画面から見て、嬉しくてたまらない私です
今、ベートーヴェンの第7番を演奏しています。
そう、あの「のだめ」で一躍有名になったあの曲です。
もう大好き
ワクワクします
身も心も躍ります
演奏者からも大好き
が伝わってきますね～。なんか、とても楽しそう、嬉しそう
「のだめ」のお陰もあると思いますよね。
あの頃音楽やってる日本人は、子どもから大人まで皆観てましたものね。
音楽家に憧れた子どもたちもたくさんいました。
N響さんにも「のだめ」世代の若者が何人かいるよう？
たくさんの人がクラシック音楽を好きになりましたよ。
ああいう専門的で、面白くて惹きつけるような音楽ドラマはもうやらないのかな～・・・
・・・やって～
