先週ごみ出しの日に、ミラクルな「モルダウ」が流れてきたと、ブログに書きました。
今朝もごみ出しでしたので、ふと思ってしまいましたの。
ひょっとして、まさかね。何の気なしではないし。思っちゃったし。
あれこれ思いながら、ラジオつけました。
なんとなんと…チェコ音楽ではありませんが、(思ってしまったのでね)
わが家の大切な、大好きな曲が流れてくるではありませんか
グラズノフ作曲「四季」
長女のはじめてのバレエの発表会。「四季」より「冬」。幼児科4歳児は「氷の精」。
リハーサル、本番の煌びやかなステージの様子。スポットライトの色、光。
キラキラとかわいい衣装を着た子どもたちが踊るバレエと音楽、音楽、音楽
つい先日のことのようによみがえり、全てが私を包みます
音楽は、タイムマシーンだ
途中からでしたので、「冬」聴けなかったな、夏だもんね
少し残念でしたが、後で「春」と「夏」って言ってました。
そうだわね、と納得。皆さん「冬」から聴いてみてくださいな。汗、ひくかも。
バレエがきっかけで、ずっと子どもたちと聴いていたわが家の大切な歩みの思い出の曲。
やっぱり聴けたでしょ
これはチェコの神様だけじゃなく、音楽の神様もだ。音楽の神様が聴かせてくださった
というように相変わらずおめでたい私は、今朝からごっきげんです今日もいいことありそう
NHKさん、いつもいつも私の大切な曲を流してくださって、本当にありがとうございます。たまたまに決まってますが、感謝してます