大垣市スイトピアセンターで『第11回東西全国俳句相撲』という催しが有りました。
<大垣市奥の細道結びの地記念館>の名誉館長で、今回のゲストであり審査員をされる黛さんにお会いする為、来場致しました。
知人が『横綱』になったので、びっくり
彼女はいろいろな才能を持った方ですわ
黛まどかさんは、オペラ『万葉集』の台本を手掛けられ、多くの方々にとても大きな感動を与えて下さいました、女神さまのような方です。
折角大垣に来て下さったのです。楽屋を訪ねました。
お顔を合わせるなり、9月14日名古屋での終演直後のステージに引き戻されました。私たちを飛鳥時代~万葉の世界~へ連れて行って下さった方、2か月なんて一瞬・・・やはり女神さまだ
~明日香風編~の十市皇子のくだりを最初に褒めて下さいました。合唱のソプラノパートの一番難しい所で、特に出だしの、
「♪なぜ~♪からのところ、最後の♪さようなら~、きみ~~♪、消えるように伸ばすところがすごく良かった~。」と、ご自身が歌いながら…
「そうなんです。すごく難しく、最後まで一番苦労したところなのです。」
合唱団の皆さん、美しかったそうですよ
大変でしたものね、良かったですね~
「それから、♪美しい都近江、紫の匂える~♪、美しい情景が見えるようでした。」
私、皆さんに何度も力説したところ。すごく美しかったそうですよ。嬉しいですね~
本当に美しかった

そして話は最後のクライマックス♪輝き~続けよ~♪最高の感動で皆が涙を流したというところ。なんとご友人のあの増田明美さんが芸文のコンサートホールに来ていらしていて、世界のアスリートに感動の涙を流させてしまったですってよ
本当に素晴らしかった

「言葉がすごくはっきりとしていて、言霊が伝わりました。」
折角の作品も言葉が伝わらなければ、死んでしまいます。日本語ですものね、全員に伝わるのが当たり前。その当たり前が物凄く難しい
みんなで頑張りました
作者であり、言葉のプロからの一番嬉しい、最高のお褒めの言葉です

「どこが良かったですか。」
と尋ねられ、
「う~ん、どれも全部

」
まだまだお話は尽きません。
北川さんと柴田さんにも、お伝えしなくてはね
凄く喜ばれますよ
これだけ多くの方を輝かせて下さり、感動させて下さった黛まどかさんと千住 明さんに、関わった皆さんを代表して心より御礼を申し上げます。
「日本中で歌いたいですね。皇室の方々にもお聴かせしたいです。」と言ったら、愛らしい瞳を更にくるくるっとさせて驚いていらっしゃいました。
最後にプランディールの皆さんの、一生懸命な姿を褒めていらっしゃいました。また『オペラ万葉集』やるそうですよってお伝えしたら、お喜びでしたよ
皆さん、また一緒に感動体験しましょうね
また若返りましょ
<大垣市奥の細道結びの地記念館>の名誉館長で、今回のゲストであり審査員をされる黛さんにお会いする為、来場致しました。
知人が『横綱』になったので、びっくり


黛まどかさんは、オペラ『万葉集』の台本を手掛けられ、多くの方々にとても大きな感動を与えて下さいました、女神さまのような方です。
折角大垣に来て下さったのです。楽屋を訪ねました。
お顔を合わせるなり、9月14日名古屋での終演直後のステージに引き戻されました。私たちを飛鳥時代~万葉の世界~へ連れて行って下さった方、2か月なんて一瞬・・・やはり女神さまだ

~明日香風編~の十市皇子のくだりを最初に褒めて下さいました。合唱のソプラノパートの一番難しい所で、特に出だしの、
「♪なぜ~♪からのところ、最後の♪さようなら~、きみ~~♪、消えるように伸ばすところがすごく良かった~。」と、ご自身が歌いながら…
「そうなんです。すごく難しく、最後まで一番苦労したところなのです。」
合唱団の皆さん、美しかったそうですよ


「それから、♪美しい都近江、紫の匂える~♪、美しい情景が見えるようでした。」
私、皆さんに何度も力説したところ。すごく美しかったそうですよ。嬉しいですね~

本当に美しかった


そして話は最後のクライマックス♪輝き~続けよ~♪最高の感動で皆が涙を流したというところ。なんとご友人のあの増田明美さんが芸文のコンサートホールに来ていらしていて、世界のアスリートに感動の涙を流させてしまったですってよ

本当に素晴らしかった


「言葉がすごくはっきりとしていて、言霊が伝わりました。」
折角の作品も言葉が伝わらなければ、死んでしまいます。日本語ですものね、全員に伝わるのが当たり前。その当たり前が物凄く難しい


作者であり、言葉のプロからの一番嬉しい、最高のお褒めの言葉です


「どこが良かったですか。」
と尋ねられ、
「う~ん、どれも全部



まだまだお話は尽きません。
北川さんと柴田さんにも、お伝えしなくてはね


これだけ多くの方を輝かせて下さり、感動させて下さった黛まどかさんと千住 明さんに、関わった皆さんを代表して心より御礼を申し上げます。
「日本中で歌いたいですね。皇室の方々にもお聴かせしたいです。」と言ったら、愛らしい瞳を更にくるくるっとさせて驚いていらっしゃいました。
最後にプランディールの皆さんの、一生懸命な姿を褒めていらっしゃいました。また『オペラ万葉集』やるそうですよってお伝えしたら、お喜びでしたよ

皆さん、また一緒に感動体験しましょうね

