サックスと音楽と恋~musique_et_aimer

サックス奏者(マルチに活動中) 
鈴木研吾の日々の生活を綴るブログです。

やってまっせ~

2009-04-20 22:08:13 | 日記
とりあえず今日一日でバリエとメシアン2つずつ目を通せました。
後は仕上げるのみ!!
そしてデニゾフ~!!
打倒2楽章飛ばして3楽章(笑)


明日の新歓は成功させよう!!

週明け

2009-04-20 15:55:11 | 日記
の月曜日の朝は元気です。
日曜日に洗濯、アイロン、掃除機、細かな掃除、とらじろうと遊ぶ、趣味に打ち込めるから。
Ⅳ限のパソコンの授業はほぼ出来るのでこの時間に「ようつべ」を見まくって遊んだり、スコアリーディングしたりするとⅠ~Ⅳ限までの疲れがどっときます。
そしてⅤ限のゼミもあったりするからもう頭がパンク状態。

そして、Ⅴ限が終わったら明日の新歓のリハがあるそうな…。
『まりな』と頑張らないと~!!

そしてエチュードをガンガン進めます♪
帰る頃には死にかけます(笑)

おせっかいクソ野郎

2009-04-20 06:00:07 | 日記
とは僕のことです(笑)
今から書くことは昨日副都心線に乗っている間に起こったものです。
是非、今現在お母さんの人、これからお母さんになる人には読んで欲しいです。
道徳ってなんじゃ~(笑)
一晩寝て大分気持ちが落ち着いたので面白おかしく書きたいと思います。

登場人物
主人公:ケンケン
 敵  :子供
ボス  :親
一般人:男1(読書男)
一般人:女1(携帯娘)
一般人:女2(眠り女)
一般人:カップル

(あらすじ)
練習が終わったケンケンが「ふじみの」駅から渋谷行きの副都心線に乗りました。
副都心線は大変すいていて、空席ばっかで車内にいる人も指折り程度。
電車の中の人たちは本を読んだり、携帯をいじったり、音楽を聴いたり、寝てたりしています。
電車は休むことなく走り、和光市に着いたとこで人が乗って来ました。

・敵:子供が現れた。
どうやら一人らしい、推定4~6歳。
手にはおもちゃという武器を持っている。
電車の扉が閉まり、走り出した。
・子供の攻撃『走り回る』
すっからかんの電車内を子供が走りだした。
本を読んでいた男1に38のダメージ、驚いて目が丸くなってしまった。
携帯をいじっている女1に15のダメージ、子供を睨む。
音楽を聴きながら眠っている女2に3のダメージ、女2は眠っている…。
カップルに1のダメージ、子供を見て微笑む。
ケンケンに8のダメージ、黙って見ている。
・子供の攻撃『叫ぶ』
駅名やら魚の名前やら訳のわからない言葉と言葉にならない超甲高い騒音を車内全体に放つ。
男1に97のダメージ、力尽きた。(隣の車両へ逃げた)
女1に43のダメージ、携帯をいじるのをやめ、じっと子供を見つめる。
女2に23のダメージ、女2は目を覚ました。驚きとまどっている。
カップルに45のダメージ、困惑している。
ケンケンに19のダメージ、ストレスを感じ始める。
・子供の攻撃『窓をたたく』
力一杯窓をたたき始める。
子供以外のパーティーの精神が崩れ始める。
全員にクリティカルヒット!
女1に87のダメージ、力尽きた。
女2に61のダメージ、イヤホンを外し、耳を押さえることしかできない。
カップルに103のダメージ、混乱して喧嘩を始める。
ケンケンに56のダメージ、堪忍袋の緒が切れた。
・ケンケンの攻撃『質問&注意』
ケ:ぼくねえ、ここはぼくの公園じゃないんだよ。色んな人がいて、ぼくが元気なのは良いんだけどもう少し静かにできるかな?
子供に9のダメージ、ケンケンをただ見つめている。
女2は少し体力が回復した。
カップルはケンケンを応援している。
・ケンケンの攻撃『質問&注意』
ケ:お母さんはいないのかなあ?ぼく一人なの?子供に8のダメージ、全く効いておらずただ黙っている。
・ケンケンの攻撃『呪文』
「親の顔が見てみたいわ・・・」
なんと、同じ車両で立っていたボス:親が現れた!!
・親の攻撃『逆切れ』
(親とケンケンの応戦が始まる)
乗客はケンケンに応援の目線を送る(ような気がした)
親:うちの子供が何かしましたか?
ケ:電車内で走り回ったり、大声で叫んだり、窓を叩いたりしていて、乗客に迷惑が掛かるので注意させていただきました。
親:何であなたみたいな人にそんなことを言われなきゃいけないんですか?誰かに危害を加えてる訳ではないじゃない。
ケ:子供が元気なのはとっても良いことだと思います。ただ、電車内でこのようなのははっきり迷惑だと思いますが・・・。しかも同じ車両にいて何でそばにいてあげないんですか?迷惑だとは思いませんか?あなたのお子さんのマナーの悪さで他の車両に行った人もいるんですよ。

一見ひるんだように見えた、だがすかさず親の反撃。

親:あなたは男だし若いから分からないでしょうが子供を産むって大変だし子育てだって大変なの。電車に乗ってる時くらい自由にさせてよ!別に満員電車じゃないしこれだけすいてるんだから良いじゃないっ!!

ケンケンは力尽きた。
(というか渋谷に着いた)

別に何もしなければこんな事にならなかったし、他の車両に行けば良かったと思います。
だがしかし、おせっかいクソ野郎は自分のポリシーに乗っ取って子供の所へ行きました。
だって、自分が小さい頃、悪い事したら知らないおじさんにも怒られてたもん。
それが当たり前だった。
誰かがやらねば精神炸裂。

さあ、あなただったらどうしますか?

ドゥーーーン!!!