日々の方向性を探し求めるブログ

モラトリアム人間が2本目のブログを始めました。
今後の方向を模索する内容(予定)

【生活記録】直管形の蛍光灯を予備用で2本購入(東芝、パナソニック)

2023-08-27 09:19:07 | 生活トピック
現在の住居のキッチン洗い場には、複数のランプ器が設置できるが、そのうち蛍光灯は、「15Wの三波長形蛍光ランプ」というもの。なにせ古い仕様の住居なので・・
  
☆1日におよそ8時間は点灯してるせいで、1年間半ほどで寿命に近づく。
今度も、寿命のせいで予備用を購入のため店舗へ。

  
現在の蛍光灯製品: 形名 FL15EX-D-Z (スタータ形)  東芝ライテック株式会社
  メーカーサイト==> 
https://saturn.tlt.co.jp/pdocs/s/FL15EXDZ
  (希望小売価格 1,220 円(税別) 昼光色)
   
最近は、東芝の蛍光灯製品は売場から減ってることが多くて、パナソニック製に置換されている。まずは、前回購入の関西スーパーで、東芝製を購入! 1,180 円(税別)


その後、
近所のイオンモールで買物のついでに、予備用に耐久性を期待してパナソニック製も購入。
(イオンモールの衣服売場は少しずつ秋物に移行中ですな。)
  
形名: パルック蛍光灯 FL15ENW F3 (スタータ形) 昼白色 
     1,180 円(税別)<--東芝製と同価格
メーカーサイト==> 
https://panasonic.jp/lamp/p-db/FL15ENWF3.html

 ★今日は15Wの予備用蛍光灯2本も買ってしまった。合計:2360円(税別)
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ハルカス美術館『超絶技巧、未来へ・・』工芸展に行く

2023-08-17 12:11:44 | 美術館・博物館
『超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA』と題する展示会(いわゆる工芸展)に買物ついでに行ってきた。この暑い時期に大阪地区でまともな展示会は、残念ながら現在はこれぐらい。
  
サイトーー> https://www.aham.jp/exhibition/future/tyouzetugikou2023/

場所:あべのハルカス美術館
開催期間:2023年7月1日(土)~ 2023年9月3日(日) ーー>あと2週間程度
チケット: 1380円(チケット屋で購入)
  
なにせ会場が便利な場所(ハルカス)なんで、美術展じゃなくとも、それなりに客は入ってる。
マスコミ(主催の1つがMBS毎日放送)も宣伝してる。家族連れや中年が多い。

【展覧会概要(公式)】
2019年に当館で開催し、多くの観客を魅了した「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。
本展はそれをさらに発展させ、明治工芸のDNAを継承しつつ多様な素材と技法を駆使して、
新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介します。
進化し続ける作家たちが繰り出す驚きと感動の超絶技巧を、明治工芸の逸品とあわせて、
今回もぜひご体感ください。


■撮影可能な作品例: スルメ風に見えるモノ


■撮影可能な作品例: ドラゴン風や骸骨

■撮影可能な作品例: 受賞したらしい前衛作品 

画像例を見れば分かるとおり、特殊な興味がある人には面白い展示会と言えますね。
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【ショート版】辛島美登里 京都文化博物館ライブ、現役だがナツカシ系でもある。

2023-08-11 11:46:27 | 音楽・芸能
コロナ流行が公式には衰退し、久々に辛島美登里のライブに行ってきた。
今では辛島美登里は「懐かし歌手」に分類されることもあるが、日本のクリスマスシーズンの定番ヒット曲の1つを持って活動できている現役歌手である。関西でのライブは数年ぶりです。

〔ライブ情報〕  「辛島美登里コンサート ~時空(とき)のひとひら」
 共演メンバー:伊藤ハルトシ(ギターとチェロ)
 場所:京都文化博物館 別館ホール ・・・完売で当日は99%の入り
 チケット:7,000円(消費税込 / 全席指定)

〔備考〕2020年11月に森川七月のライブが同じ会場であったが、その時の座席と今回の座席は1つしか変わらないのだった。 

・今回は、辛島が主にピアノ弾き語りで、伊藤ハルトシが弦楽器で演奏家と言うスタイル。
 (注:立って歌う形式じゃないので顔が見えない割合高し)

・ファンの男女比は8:2で、男は大半が昭和生まれですな(苦笑)、オッサンに人気ある。
 ライブ中にマスクしていたのは1割程度です。


■会場の様子(ライブ直前)


■当日の舞台と大きなウチワ(辛島美登里のtwitterより)


さすがに歌唱力は代表曲について高いですねえ。声量も十分です。プロ歌手です。
キャリア30年以上。現状は芸能人として人柄が良すぎるためでしょうか。

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【テスト書込み3】改装後の京都市京セラ美術館に行く・・ルーヴル美術館展

2023-07-29 07:40:42 | 美術館・博物館

最近、まともに京都市に行ってなかった。
今回は改装された美術館の様子見も兼ねて『ルーヴル美術館展』を土曜日に行った。

ルーヴル美術館展

場所:京都市京セラ美術館〔注:京都市美術館のこと〕

開催期間:2023年6月27日(火)~9月24日(日)

ここは、京都市の岡崎公園地区の一角で観光地です。2016年9月の『ダリ展』以降は来ていない。

秋にロームシアターでライブあるので今回はその様子見も兼ねている。

この日は蒸し暑いが晴れているのでマシかな。白人観光客と若い日本人女子とカップルと中年おばさんが多い。日本人女子には浴衣着てるのも5%ほどいるかな。

■展示案内版


入場料は1880円(チケット屋で前売券を購入)です。
・前売り券あるのに入場までに余計な手間と人手を要するんですな。
・改装前は、もっとシンプルで鑑賞しやすい美術館だったが・・・どこかの入れ知恵かな

・観客は若い女子グループ(なぜか3割以上が、化粧ばっちりと安くないおしゃれ服着てる)と中年と若いカップルが多い。

◆結論を言ってしまうと、フランスから借りてきた作品の展示会なのに、同じような構図の絵画が多くて有名な作品もなく、入場料はやや高いねえ(苦笑)。
【参考】2018年10月28日に大阪市立美術館〔注:現在は改装中〕で開催されてい『ルーブル美術館展』とタイトルは似てるが、今回の展示会も同程度ですなあ。
    
2018年10月の大阪市立美術館『ルーブル美術館展』

■撮影可能な展示室の様子です(総じて照明が暗いかな)


■撮影可能な展示絵画の実例

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テスト書込み(2)・・祝日に「紙の保険証」が配送されてきた

2023-07-17 14:42:58 | 社会一般

今日(祝日)、役所から「紙の健康保険証」が郵便局から配送されてきた。

有効期間は1年後となっている(昨年から、どういう理由からか1年間に設定されている)。

いま話題の保険証だが、マイナー保険証と並行運用でもしたら問題など起きない。紙の保険証に写真つけておけば、今回の騒ぎも大半なくなっているわね。

マイナカードは有っても無くても良いが、顔写真あるだけで身分証明の1つになることだけが、最大の効用である。

ボンボン育ちのアホ大臣も、1年後にはクビになっているわ。

まあ余計な手間増えるだけである。行政事務も増えて、何のためのシステム化なのかわからんねえ(笑)。

 

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