日々の方向性を探し求めるブログ

モラトリアム人間が2本目のブログを始めました。
今後の方向を模索する内容(予定)

私の日常生活で服用してる胃腸のための市販薬

2023-09-17 23:37:56 | 胃腸系の市販薬
 私は子どもの頃より、胃腸が丈夫じゃないが、食欲は人並みなんです(笑)。
なので胃腸の炎症をよく起こしていた(正確には、腸炎:胃炎=9:1ぐらい)


 社会人だと自己都合以外でも、付き合いで雑多な飲食(コーヒー等含め)の必要から、胃腸炎になることが少なくない。だから、市販薬が手放せないわけです・・・
〔備考〕酒類は弱くないが、ほとんど飲まない。ビールよりワイン好きです

【一般的な胃腸炎の市販薬】+++
 こういう事情から一般的な胃腸炎の場合は、対処用の市販薬は現在、値段も手ごろな「第一三共胃腸薬プラス」がメインとなっています。
ドラッグストアで容易に入手できます。
30包の細粒タイプで、ココカラファインの会員価格が、1846円です。

■ 「第一三共胃腸薬プラス」・・若い頃から現在まで服用中



【日常の胃腸メンテナンス用の市販薬】+++
 さて日常の胃腸の管理向きのクスリとしては、安くて副作用わずかな製品が求められます。
 試行錯誤的な順序から書いてみます。

1)医療系でもおなじみの「ビオフェルミン系」を購入し、しばらく日常服用していたのが、「新ビオフェルミンS錠」です。
 でも、これは世間の評判も含めて、値段と飲む量に比べ、効いた感じしないです
 お金の無駄っていう感じです。それで服用ヤメたわけ。

  ■ 「新ビオフェルミンS錠」・・服用停止

2)次に「ビオフェルミン系」の代替ですが、乳酸菌整腸薬が売り文句の「パンラクミン錠」(第一三共)を1年ほど服用してみた。
 これは、ビオフェルミン系と類似だが、<少しクセあり、効き目も弱い>です。それで服用を積極的にするのをヤメた。

  ■ 「パンラクミン錠」・・積極的に服用しなくてよい。


3)それで、TVの長年のCMでおなじみの「大田胃散胃腸薬 160錠」を服用してみた。
 いわゆる生薬系の薬ですが、結果的に1年間服用して胃腸の安定に効果あります。
  値段もココカラファインの会員価格で、手ごろな 1518円です

  ==>http://www.ohta-isan.co.jp/

 ■ 「大田胃散胃腸薬 160錠」・・日常用としてこれで十分で服用中


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