私は子どもの頃より、胃腸が丈夫じゃないが、食欲は人並みなんです(笑)。
なので胃腸の炎症をよく起こしていた(正確には、腸炎:胃炎=9:1ぐらい)。
なので胃腸の炎症をよく起こしていた(正確には、腸炎:胃炎=9:1ぐらい)。
社会人だと自己都合以外でも、付き合いで雑多な飲食(コーヒー等含め)の必要から、胃腸炎になることが少なくない。だから、市販薬が手放せないわけです・・・
〔備考〕酒類は弱くないが、ほとんど飲まない。ビールよりワイン好きです
【一般的な胃腸炎の市販薬】+++
こういう事情から一般的な胃腸炎の場合は、対処用の市販薬は現在、値段も手ごろな「第一三共胃腸薬プラス」がメインとなっています。ドラッグストアで容易に入手できます。
【一般的な胃腸炎の市販薬】+++
こういう事情から一般的な胃腸炎の場合は、対処用の市販薬は現在、値段も手ごろな「第一三共胃腸薬プラス」がメインとなっています。ドラッグストアで容易に入手できます。
30包の細粒タイプで、ココカラファインの会員価格が、1846円です。
■ 「第一三共胃腸薬プラス」・・若い頃から現在まで服用中
【日常の胃腸メンテナンス用の市販薬】+++
さて日常の胃腸の管理向きのクスリとしては、安くて副作用わずかな製品が求められます。
試行錯誤的な順序から書いてみます。
さて日常の胃腸の管理向きのクスリとしては、安くて副作用わずかな製品が求められます。
試行錯誤的な順序から書いてみます。
1)医療系でもおなじみの「ビオフェルミン系」を購入し、しばらく日常服用していたのが、「新ビオフェルミンS錠」です。
でも、これは世間の評判も含めて、値段と飲む量に比べ、効いた感じしないです。
お金の無駄っていう感じです。それで服用ヤメたわけ。
■ 「新ビオフェルミンS錠」・・服用停止
■ 「新ビオフェルミンS錠」・・服用停止
2)次に「ビオフェルミン系」の代替ですが、乳酸菌整腸薬が売り文句の「パンラクミン錠」(第一三共)を1年ほど服用してみた。
これは、ビオフェルミン系と類似だが、<少しクセあり、効き目も弱い>です。それで服用を積極的にするのをヤメた。
これは、ビオフェルミン系と類似だが、<少しクセあり、効き目も弱い>です。それで服用を積極的にするのをヤメた。
■ 「パンラクミン錠」・・積極的に服用しなくてよい。
3)それで、TVの長年のCMでおなじみの「大田胃散胃腸薬 160錠」を服用してみた。
いわゆる生薬系の薬ですが、結果的に1年間服用して胃腸の安定に効果あります。
値段もココカラファインの会員価格で、手ごろな 1518円です。
==>http://www.ohta-isan.co.jp/
いわゆる生薬系の薬ですが、結果的に1年間服用して胃腸の安定に効果あります。
値段もココカラファインの会員価格で、手ごろな 1518円です。
==>http://www.ohta-isan.co.jp/
■ 「大田胃散胃腸薬 160錠」・・日常用としてこれで十分で服用中