年度後半になり昼間は22℃超ぐらいで動きやすい。
恒例となってますが、自治体から案内が来る「無料のメタボ系健診」に7月頃に予約取り、地域の拠点病院に行く。
客は中高年とまだ元気な老人が多いのである。
客は中高年とまだ元気な老人が多いのである。
有料換算なら8000円程度の費用らしく、人間ドックと同時運用のため配置スタッフが多い。
→この検診は身体測定に加えて、血液検査と心電図測定がメインで医者の診察付きである。
隣の部屋が透析ルーム等で深刻な患者が多いが、
→この検診は身体測定に加えて、血液検査と心電図測定がメインで医者の診察付きである。
隣の部屋が透析ルーム等で深刻な患者が多いが、
「無料のメタボ系健診」に来れる客は交通費のみ自己負担でボロボロではない(苦笑)。
今回、PSA検査もついで実施(注:1000円程度の費用と思っていたら、私の場合は無料になった)。また今回は担当医が交代のアナウンス有り。
今回、PSA検査もついで実施(注:1000円程度の費用と思っていたら、私の場合は無料になった)。また今回は担当医が交代のアナウンス有り。
なお、私のメインブログに「無料のメタボ系健診」の関連記事あり
新しい担当医は内科系の人が就任で、30代後半から40代前半に見えた。
結果は、PSA検査は後日に郵便連絡を除き、3時間半ほど経過して診察時に判明する。軽食後、公園散歩や水鳥観察、役所巡りで3時間ほど経過して病院に戻ると、測定結果のほとんどは、ほぼ予想通りである。血圧測定だけが、人件費カットのせいか、腕を入れて自動測定方式で誤差が過大に出る傾向のため、文句を毎度言ってるわけです・・