ミオとミルクのもっふりんな日常

高校を卒業して、大学生になった息子と、2匹のニャンコに振り回されながら、しごと、闘病生活をしています。

宿題やってない〜😀

2020-08-31 00:59:00 | 日記
明日で夏休みが終わるのに宿題がほぼやっていない…らしい😀

今日明日は、練習休みで宿題をやれと言われた〜と机に向かう息子

机の上で爆睡するミオ

でも、今日は少年野球のOB会もあって、夕方からナイターでした



現役VSOBチームだったんだけど…
子供相手に容赦ないやつらでして😰
OBチームは、ストライク見逃しでアウトという特別ルールだったのですが…
うちの息子…カットばかりやってしまって…
ちびちゃん相手になにしとるだ💢と母の怒号で苦笑いしてました😀

小学校卒業以来、中学は別々だったりしたので久しぶりに会う子もいて、記憶では小学生で止まってるので、挨拶されても誰だかわからん…😀
名前を聞いてビックリ‼️

男の子はすごいかわるもんだね〜😀

あどけなさがぬけて 男らしくなるもんだ。

って、うちもそうなのかな?我が子は毎日見てるからわからないもんだけど。



帰宅して、少し横になろうとゴロンとしたら
すかさずミルクがぺったり😀😀

ゴロゴロいってます

で、風呂に入って…

寝ようかな〜どうしようかなあ〜と。



うん

また布団とられてる…

テレビでもみようかな〜

さっき、息子が

「明日、夏休み最後だけど、仕事休みとってる?」って。

なぜ??

どこかへ行くわけでもないし、もう高校生だべ?

なぜ母がいなくては?

まだまだお子様なんですかね…💦

とにかく

宿題やれ〜💢💢






少々夏バテかな?

2020-08-29 08:32:00 | 日記
エアコンを入れていても、日中はなかなか暑い家の中😵

エサも、ウェットを増やしてはいるものの…

なんか少し痩せたかな…

昨日は、安倍総理の辞任のニュースを見て
息子が
「マジか…」
と呟いてた

そして、「自己管理もできない…」というツイートがあったとニュースでみて
「どうやって?原因もはっきりわからないし、薬だって特効薬はないのに…」と。

息子は
3年前、潰瘍性大腸炎の疑いが非常に高く、その症状で、学校に行ってはトイレで倒れ、中2の時は、2学期はほとんど登校できなかった。

何かを食べると痛みが増すため、食べたあと横になれる自宅以外では、ほぼ食べ物を口にすることができなかった。

だから、給食は中学3年間、ほぼ食べていなかった…私は、それを知らなかった…
息子は、私に心配をかけまいと言わずに我慢していたと、あとから知った…

ちょうど、その頃は、寝たきりの母がボケ始め、父もボケがひどくなって、私は、体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになっていて、介護鬱と診断されていた頃になる。

介護保険を使って、1割負担だと言われても、その1割が、払えない…だから、最低限のサービスを受けて、自宅で介護をしていたから。

そんな頃に、学校から
「授業中にトイレに行ったっきり、戻ってこないので様子を見に行ったら倒れた」
という電話が入るようになり、病院へ行くも
「胃腸風邪ですね」
と言われ、毎月毎月、胃腸風邪と言われ続け、さすがにおかしいと思って、
私が糖尿でかかっている隣町の病院へ行ってみた。
そしたら、先生が
「胃腸風邪な訳がない。すぐに検査の手配するから、紹介状持って市民病院に行って」
と言われ、翌日に検査の予約を入れてくれた。

そこで、わかったのが
限りなく潰瘍性大腸炎…だけれども、過敏性大腸炎とギリギリのライン…だった。

成長とともに寛解していく可能性もないとは言えないということで、経過観察になっている。

だから、高校を選ぶときも、電車通学はまず無理だと思われること、下手すると自転車もやばいかもしれない…

どうしたらいいのだろう…と悩んでいたところに、家の横にある高校から、部活動奨学生で来ませんか?と声がかかった。

ほんとは、公立に行って欲しかったけれど、奨学生ならば入学金とか、授業料がある程度免除になること、通学の心配もないこともあって、今の学校に決めた。

もちろん、今でも朝は、朝ごはんのあと、必ず腹痛があり、かなりの勢いで下痢になる。
それでも、朝だけ…になったのは体が大きくなって体力もついてきたからなのかもしれない。

中学のときは、これが原因でいじめにあったらどうしようと思っていたが、そんな心配は稀有だった。
ほんとに、学年みんなが、心配してくれて
通学路で私に会うと
「今日は元気だったよ」
「今日は2時限で保健室行ったけど、大丈夫かな」とか声をかけてくれた。

担任の先生も、そういうこともあってか3年間同じ先生に見てもらえたし、部活の顧問でもあったので、事情もわかってくれていたので、ほんとにいろいろ助かったなと思う。

それでも、市役所の福祉課に相談に行ったときは
「そんなの精神的なものだし、ちゃんとしつけしてればすむこと」と言われたこともあった。

潰瘍性大腸炎は、見た目じゃ辛さはわかってもらえないし、息子は病的に痩せているわけでもないから、理解してもらうのは難しいと思う。

でも、立場的にも言って欲しくはなかった…と思う。
難病指定されているということはどういうことかを考えれば、多少はわかるものではないか…

新コロで、日本中が大変な時期に、政権争いやら、足の引っ張り合いやら…
なにやってんだ?と思う。



そんな息子がスパイクを持って帰ってきて、土を落として、靴墨やってくれない?と言うので…
しかたないなぁと(母ちゃん甘々…)スパイクを見たら
つま先がパックリ…
なにこれ?って聞くと
「だから砂が入ってきてたんだぁ」と。
気づかなかったのか?

ってか、あんたは外野手だ…
なぜここが破れる?買って半年だぞ??

ピッチャーや内野手ならばわかるけど…
足を引きずって投げてるのか?
右足の指の神経がつながってないから?
それにしても…

で、ショップにP皮をつけてもらおうと持って行ったら、土台そのものが欠けてて釘が打てないとのことで、買い替え…

かなり痛い出費になった…
ただ、息子が少し気になることを言った
「また、みんなに貧乏人のくせに…って言われるんだろうなぁ」って。

言ってるであろう子もわかってるけれど…
たしかに、その子の家は金持ちだ…
でも、私が出て行って文句を言うのも…息子は
、その程度のことは大丈夫だからと。

難しいなぁ…



寝転んで、ブログをぽちぽちやってたら、頭元で
「グゥ〜グゥ〜」と、かなり大きないびきが😀

爆睡ミルクでした

今日は、息子は久々の遠征…

頑張ってこぉい😏



全然眠れない…

2020-08-28 05:09:00 | 日記
から…日記でも書きましょうか…

ミオが来た日は、例年よりも台風が早く来る年だったんだけど、明日には上陸する…という日に「もう、おばちゃんのとこでしかお願いできない」と泣きながら5人の子供たちが来ました。
野良猫の子猫を保護して、あちこちに飼ってもらえないかと訪ね歩いていたらしい。
でも、野良猫が産んだ子猫であること、春の猫は弱いといわれること…血統がわからないからダメ…と散々断られて、うちに来た。
うちは、当時は寝たきりの母がいて、この母が猫アレルギーだったんですね。
なので、子供たちに、「うちのばあちゃんが猫アレルギーなんだわ」って話していると

「明日台風がくるだよ。連れてこなきゃ死んでしまうだら」とばあちゃんが😀

そして、ミオが我が家にやってきました。
アレルギーの心配があったので、なるべく近づけないように…と。 

うちに来た当日は、ひたすらニャァニャアと、どこへ行くにも私を呼んでました。

昼寝をしている息子にマーキングしてしまい、ドタバタしてたら、今度は寝ている息子のおでこに、プリっとうんちをした😰

息子にマーキングしてしもたんかぃ…

あの光景は大爆笑でしたね😀

翌日からは、教えなくてもちゃんとトイレでやってくれました。楽な子です😀



ミルクが来るまでは
毎日こうして寝ていたんだよね😀

寝る前は私の顔をひたすら舐めまくって…😀

ミオという名前は
前にも書いたけれど
ほんとは美緒という漢字だったんです
雌だと思っていたから、美しい尻尾という意味で。
ところが、病院に連れて行ったら
男の子と判明…急遽カタカナにさせてもらいました😀



猫アレルギーだったのは、ばあちゃんだけではなかったんです

息子も…
目が、殴られたかのように白目が真っ赤…こりゃあかんかったか…
どうしたもんか…
そうしたら、息子が
「目薬をたくさん買ってきて。気合で直すから絶対飼うんだから」というので、目薬を1週間指し続け、その間に猫をお風呂に入れてしっかり洗ってみました。

そしたら、なんと、二人ともアレルギーの発作が出なかったんです

それで、ミオはここにいても大丈夫ということになりました。

ただこの時は、まさか二匹目の猫がくるとは思ってもいなかったです。



ちっちゃかったなぁ…
真っ白で、モフモフしてて…
懐かしいなぁ…




駐車場に黒い子猫がいた

2020-08-28 03:25:00 | 日記
バイトに行こうと思って、駐車場に行ったら
闇に紛れて何かが動いたので、よくよく見ると真っ黒な子猫

素早く逃げられてしまった…

明日も見かけたら、少しおやつを置いてあげようかな😰



椅子の脚に顔を乗せて、ボーっとしていた…
たぶん…なにも考えてないな…
😀

バイト先の飲食店も、来月から閉店時間が早くなるそう…
コロナ禍において、22時以降の来店が激減しているので、経費削減もかねてだって。
しかたないかぁ…
こういう収入源の保証はないもんなぁ…



ミオちゃん
どうしようね?

そうそう…今日のねお客様からのクレームね…

返答にも困ったし、だから?みたいな空気になるし…
どうよ…これみたいな😀

お味噌汁がね、家のやつと違うってお叱りを受けたんです😰
あんたんとこの味噌汁なんて、知るわけがないだろうよ…

そういうやつは外食したらいかん…😤

理不尽すぎるだろ…なんで、私が謝らないといかん?謝ったとこで、あんたんちの味噌汁なんか作られせんけどな💢



「ふぁ〜母ちゃん愚痴うるさいにゃ」

ごめん…でも聞いて〜😱

「いやにゃ…」
チーン💀

まぁそんなクレームは、滅多なことでもないので、従業員同士の笑い話ですむかな
しかし、今日は従業員が1人発熱1人が骨折ということでお休みになってしまい、補充ができなかったので、私が一人で、中のドリンク、デザートのブースと、ホール全般をやることになってしまった…
本来は、私のブースは1人でオーダーのデザート、ドリンクを作って提供、その間に閉店の準備で掃除とか洗浄とかやるんですが、ホールが2人いないから、その仕事にプラス、料理提供、片付け、鉄板じめ、各席の掃除、ソース類の補充…
3人でやるはずの仕事が1人になってしまって…
終わりが見えにゃい…😰
でも、手を抜くわけにはいかないので、頑張ってやりあげたよ💦💦💦😫
おばちゃん
ヘロヘロ…😰

帰ってくると、油の臭いがするからか
猫たちにふんふんやられます😀


そこで寝ても風こないよ?

わかってるのかな?

睡眠薬飲んで、ガクッと寝てしまうのですが、小一時間ほどでスッキリ目が覚めてしまって
そのまま寝られない…

スッキリしてるからいいのかな?

昼間、昼寝をしてると、親友が家によってくれるんだけど、いつも
「あれは寝てるんではない…気絶してるっていうだ」
って言われる…
バセドウ病は、睡眠時間も重要な治療なのですが…
気絶してるんじゃ…寝てるわけではないのか…



あぁ私もこんなふうに眠りたい…

でも、もう頭スッキリしすぎちゃって
寝られへんもんで…どうしたらいいかやぁ…

なんかいい方法ないもんかのん…




マスク作り😀

2020-08-26 02:59:00 | 日記
友達から、布マスクの注文が久々に入った。
お店で、マスクが買えるようになってからは、ほとんど注文がなかったのだけれど。

不織布マスクで、頬が汗でかぶれてしまったそうで。布マスクにしたら、布が汗を吸ってくれるから、だいぶ楽になったんだそう。
なので、一日に何回も変えられるように多めに欲しいとのこと。

なので、奥の部屋で夜中にひたすらマスク作り😀 
エアコンのあるって部屋は、息子が寝ているので、ない部屋で窓を開けて扇風機😰
 夜中だから、そこまで暑くない…
それでも、涼しくもない😏😏

こっちの部屋には、ミルクはあまり来ないんだけど、ミオが珍しく母ちゃんにべったり…



足元に寝転んで、ときおり
撫でろ…と😀
ミルクがいないから、甘え放題😏
ミルクが来る前は、ほんとに超甘えんぼさんだったもんね😀 

ミルクが来た時から、甘えなくなっちゃったのは、小さなミルクに遠慮したからかな…
優しい子だもんね




ミシンの横のBOXの上で
気持ちよさげに寝てますな😀 

エアコンが苦手なミオには、ちょうどいい温度かもしれないね




さて…
何枚作ればいいのかな😀