とはいっても、このコロナ禍なので、学年ごとの開催&保護者見学なしで開催です。
競技も二人三脚など密接になるものはなくなり、なんかいろいろ工夫した競技になったそうです。
例年では、息子の高校の体育祭は、学園祭並みに盛り上がるんですが、今年はそれもできず…😰
見に行くこともできず…
しかたがないとはいえ、少々つまらんないなぁ…と思ってしまいます
テレビでは悲しいニュースが流れてますね
私も、朝ごはん食べながらテレビを見ていて
びっくりして
「あぁぁぁぁ?」って大きな声が出て出てしまいました。
なにがあったのかは本人にしかわからないことですが…
子供を残して…とやはりだれもが思いますよね…でも、もうそれすら考えられなくなってしまったことがすでに異常事態だったのだとおもいます。
私も息子が4歳のとき、上司のパワハラでノイローゼになり、このまま死んだほうが楽になる…と思い詰めたことがあります。
幸い、親友が異変に気付いてくれて病院に引っ張っていってくれ、重度の鬱病と診断を受け、原因を排除しようということで周りの勧めもあり退職をしました。
それでも、なかなかこころが戻らず、大変でした。
あのときは、何もかもがネガティブな考えしかできず、食べることも眠ることもできず心と体がバラバラだったような気がします。
その上司も、わたしの退職を機に、5人が一気に退職願いを出したことで本社の調査が入り、左遷されたとあとから聞きました。
正直、泣きながら転勤していったと聞いて
「ざまぁみろ…」と思ったのが本音です。
そんな黒い感情をもつことにも嫌気がさしてめしたね。
ほんとに、私は紙一重で今、ここにいられるわけですが、なかなか難しい問題でもありますよね…心の悲鳴は見えませんから。
ねぇミルク
悲しいね…
まぁ…今ではすっかり、なにがなんでも生き抜いてやる…と思っていますが😀😀
明日もいい天気になるといいなぁ…
眠いのに全然寝付けない…のは昼寝のしすぎかな。
でも、それは体が元気になってきたってこと。
寝ても寝ても、ひたすら眠かったのは体の不調のサインだったんだと今ならわかります。
少しずつ元気になってきてるって証拠だと思って😀
猫のゴロゴロを子守唄がわりにして
とりあえず寝る😀寝られるといいなぁ…