人間万事塞翁が馬
先日の日曜日の空
曇り空・・
海の向こうから晴れてきたね
希望が湧いて来る
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きっと大丈夫！
信じてる！
この言葉しか言えなかった。
言葉が見つからなくてね。
一縷の望みを再生医療にかけて。。
山中教授のiPS細胞・・言葉だけが頭にぐるぐる回った。
人間万事塞翁が馬
災いも幸いも予測はできないものです。
いつも表裏一体だけど
不幸なこともこれぐらいで済んだと思うば幸いにとなるものです。
と思うのです。。
なんのことか？と思うでしょうが
書くことで私自身もココロをまとめています。
読んでもらってありがとうございました。。
『海の色も、山の姿も、そっくりそのまま昨日に続く今日であった』
(二十四の瞳より) ふと浮かんだ一節でした。。。
