10年以上前の一文 2013-02-21 13:24:53 | 日記 私が70歳位の時に友人に書いた一文である。 何気なく過ぎて行く暮らしの中で,すぐ忘れてしまう様な小さな歓びを受け止めて, 彩り,装いーーー。そして年齢と共に「しんみりとかしみじみの味」が味わえればと思う。