継続は力なり、というので、
出来る限りは毎日書くつもりです、多分。
近くの高校でやってくれている子どもサッカー
教室に付き添いで行ってきた。
次男、、、お前サッカーできんの!?
って思ったけど、やっぱりできてなかった。
向き不向きはあるよね。
次男よ。お前はおもろいから、それ伸ばせ。
勉強も運動もできる奴に任せようぜ。
楽しく何にでもチャレンジするのはいいこと。
父はなんでも応援するよ。
6月は後半13日で休み1日という、
「いつまでやってんねん」的な働き方で、
子どもと遊ぶ時間もなくなっている。
後半は頭痛と眩暈がして怖かった。
休んでも良いんだけれどそれを許さない
自分のおかしなこだわりがある。
家に帰って、寝静まった子ども達を見て、
遊び掛けのおもちゃや、休みに作った
射的のマトを見て、悲しい気持ちになった。
次男は6歳。小4ぐらいになったらもう生意気。
あと3年だとして、1000日しかない。
パパ、パパ、遊ぼうよ、って、コロコロ可愛い。
疲れていたら大変だけれど、もうこの時は
戻らないし、今しか遊んでくれない。
長男は今でもカラオケ行こうとか、
麻雀しようとか、一緒にテレビ見たりする。
けれど段々友達優先になるし、
彼女ができたらもう優先度は変わる。
ごはんをこぼす長女、テレビを見てなかなか
食べ終わらない次男、こんなため息が
出るようなシチュエーションも、もうない。
成長は嬉しい反面、寂しくもある。
もっと一緒に遊んであげれば良かった。
そう思わなくて済むようにたくさん遊びたい。
色々と考えないとアカン。
この働き方では良くない。
異動とか言われたら更に減るのか。
ちょっと有り得ないな。
子どものことを考えながら、
心が沈んだ深夜3時過ぎだった。